THE ROOSTERS(Z)アンケート Part 3
Q1 : 好きなアルバム  (3枚)
Q2 : 好きな曲 (何曲でもOK/私的BEST盤・Playlistなど)
Q3 : 誰のファン?
Q4 : ソロ関連で好きなアルバム、ま たは好きな曲
Q5 : その他で好きなアーティスト
Q6 : コメント (ルースターズを 知ったきっかけ、思い入れ、思い出等)

● 質問の前に、名前(ハンドル・ネームOK)、性別、生まれた年の西暦、またはファン暦をご記入ください。
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みや さん (1964年生・男性) 2006.5.26.
1 : 『INSANE』 『DIS』 『FOUR PIECES』
2 : 「Hurry Up」「Fade Away」「Good Dreams」「風の中に消えた」「Down Down」「Passenger」「Everybody's Sin」
3 : 花田さん、下山さん、 印象深い人は 灘友さん。
4 : アルバムでは『60/40』(1992年)、Rock'n'Roll Gypsies『I(First)』(2003年)
  曲としては 花田さんソロの
「Last Train」「Rollin' on」
5 :  friction,The Who,Paul Weller,GONG、60年代サイケ物
6 : 知ったきっかけは高校生のとき。先輩がカバーバンドをしていたのを見てセカンド『THE ROOSTERS à-GOGO』を貸して貰ったのと、東京までライヴを見につれてってくれたので(オリジナルの4人時代)。

 新宿LOFTで見た
『φ(PHY)』時 代のライブの大江さんの目が忘れられないのと、私は花ルの方が多く見ているので、一等最 初の野音(1985年7月27日)の花田ルと、中野サンプラザ(1987年10月23日)での、多分パーカッションのスティ−ヴ衛藤だと思うのですが、 行ったときのライヴがあまりにも音のバランスが悪くて、帰りにがっかりした印象があって、そのあと柞山君、灘友さんが抜けてしまい、「あー終っちゃうのか な」って思ったのと、渋公の解散ライヴで、大江さんが出たとき客の盛り上がりが逆に寂しさに拍車をかけたのを覚えています。

 大江さん、井上さん、池畑さんのもちろんファンでもあるのですが、そこまでの4人のライヴはなんだったんだ.。とか考えたりです。
銭湯でフ ルーツ牛乳 さん (1968年生・男性・ファン暦:22年(1984年〜)) 2006.9.6.
1 : 1.『The Roosters』 2.『Unreleased (Vivid盤) 3.『Live At Shibuya Eggman 1981.7.14』
2 : 1. テキーラ 2. カモン・エヴリバディー 3. 新型セドリック 4. Saturday Night 5. Girl Friend 6. Come On
7. Sitting On The Fence 8. レッツ・ロック(Dan Dan) 9. Case Of Insanity 10. Hey Girl
3 : 大江慎也
4 : 大江慎也『THE GREATEST MUSIC』(2006年)
5 : ウィルコ・ジョンソン
6 : 高1の冬(1984年)にラジオの音楽番組で『Good Dreams』を聴いて、ルースターズを知りました。中期、後期と聴いていくうちに遡って初期ルースターズにハマり、いまではすっかりド初 期の音源ばかり聴いています。

 2003年6月18日のロックンロール・ジプシーズ@下北沢CLUB251で、初めてナマの大江慎也さんを観たときは、これまでの人生において最もエキ サイトしました。
Little red・・・ さん (1964年生まれ) 2018.1.19.
1 : 1.『In Nürnberg』 2.『THE ROOSTERS 3.『INSANE』
2 : バリウム・ピルスFOOL FOR YOUCASE OF INSANITYニュールンブルグでささやいてロージー(初期の頃のライブ)、FLY/ ハエ
3 : 大江慎也
4 : ソロは聞いてません。
5 : Televison,This Heat,Pavement,"Balck and Blue"までのストーンズ、The Replacements
6 : 大阪にあった伝説のディスコクラブ "Palms" のダンフロアに1980年にロージーが流れた。踊っていて今までに感じた事のない気持ちになった。当時最新型のレゲエ(BASEMENT 5やMISTY IN ROOTSやリントン・クエシジョンソンやUB40など)ばかり聞いていたので、歌詞の「からっぽ頭にレゲエソング」の部分と「ただただからだゆらす」で 狂ったように踊った。それでジャケットには多少の抵抗感があったが、ロージーのシングルが店頭になかったのでアルバムを買った。そこに、大江慎也「嫌いな アルバム:NO NEW YORK」と書いてあり、ええかっこしいのつもりで無理して"NO NEW YORK"を聞いていた自分は衝撃を受けた。不良の見かけでやっている音楽はドシっとしたR&Bなのに、1980年の時点で"NO NEW YORK"を知ってるなんてこの人は怖い人だと思った。

 その後はZIGZAG EASTの創刊号からの愛読者だったので、ZZE(野間けい子さん)はずっと丁寧に取材してルースターズ(大江慎也)を掲載し続けてくれたので(特に3 号、8号、10号は他の雑誌では決して読めない内容で、大江君と野間さんとの信頼関係があってこそのインタビューだと思う)いつも旬な最先端の音楽と一緒 にルースターズを同時代に聞くことが出来て本当に幸せだった。

 "S.O.S"が出た時は「こっちがS.O.Sや!」とPV見て固まったが、"Lady Cool"を聞いた時、「花田君お疲れ〜」と思った。
人生はふわふわクリーム さん (1968年生・男性・ファン歴33年/1987年〜) 2020.3.23.
1 : 1.『KAMINARI』 2.『FOUR PIECES 3.『FOUR PIECES LIVE』
2 : 1. NEON BOY 2. CRIMINAL ROCK 3. SEARCHIN' 4. 再現出来ないジグソウ・パズル 5. 鉄橋の下で
3 : 花田裕之 下山淳 (池畑潤二)
4 : 花田裕之『NOWADAYS』(2004年)
5 : ZAZEN BOYS
6 : ファン歴33年です。18歳のとき、バイト先の先輩から『KAMINARI』を聴かされて以降、ルースターズ(THE ROOSTERZ)にハマりました。
解散ライブ(1988年)のチケットは取れませんでしたが…、2010年7月7日に新宿ロフトで行われた再結成ライブに参戦できて大満足です。
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