KAMINARI 作成:2000年6月20日/更新 日:2017年11月22日

[Side A]
1. OH! MY GOD (作詞・作曲:花田裕之)

2. CRIMINAL ROCK (作詞:柴山俊之/作曲:花田裕之)
3. CRAZY ROMANCE (作詞:柴山俊之/作曲:花田裕之)
4. PRECIOUS (作詞・作曲:下山淳)
5. WARM JETTY (作詞・作曲:下山淳)

[Side B]
6. BLUE NIGHT (作詞・作曲:花田裕之)
7. GIRL (作 詞:下山淳・柴山俊之/作曲:下山淳)
8. NO NO NO (作詞:柴山俊之/作曲:花田裕之)
9. SEARCHIN' (作詞:柴山俊之/作曲:花田裕之)
10. DARK CRISTAL (作詞:柴山俊之/作曲:下山淳)

花田裕之 (Vocal,Guitars) 下山淳 (Vocal, Guitars) 灘友正幸 (drums)  柞山一彦 (bass)
Guest : ホッ ピー神山 (Keyboards) 宮本秀二 (drums on 4,Percussions) 下山アキラ (Chorus on 4)
オリ ジナル盤発売日 : 1986年11月1日
LP : COLUMBIA/AF-7430
CT : COLUMBIA/CAR-1457
CD : COLUMBIA/
33CA-1147
(旧規格盤/1986.11.1.)
CD : COLUMBIA/CA-4089
(再発盤/1989.12.10.)
CD : COCA-12139
("CD文庫1500"/1994.11.21.)
CD-R : CDR-12139
("あーる盤"/2001.10.21.)
CD : TRIAD/COCA-50759
("紙ジャケット"/2003.9.10.)
Produced & Arranged by The Roosterz
Directed By Kozo Watanabe
Vocal Adviser:Toshiyuki Shibayama
Recorded By Yasuhiro Abe,Genichi Kitami
Mixed By Yasuhiro Abe
Assistant Engineers:Fumio Hasegawa,Masayoshi Inomata,Hideaki Ikeda
Recorded At Avaco Stidios,Columbia Stidios
Mixed At Starship Studios
Artist Management : Daihachi Ogawa(SMASH)
Supervisors : Takuo Morikawa,Masahiro Hidaka(SMASH)
Executive Producer : Shozo Kashiwagi
Art Direction : Kiyomitsu Mihara
PhotograpHiroaki Ohshima(PAU PAU)
Styling : Akemi Iwase
Hair & Make-up : Kenichi Takesako(DROP)
Special Thanks to Akira Shimoyama,Pearl Drums,Billrawrence Guitars,Korg,Ikebe
◎12インチ・シングル『Super Mix & Mega Mix』(1986 年4月)リリース後、 ルースターズは所属事務所の移籍やスタッフの総入れ替えを行い心機一転。11月に初のセルフ・プロデュースによるアルバムを発表します。花田・下山の対照 的なギターをメインに疾 走間溢れるビートと無駄を極力省いたゴツゴツとしたサウンドへと変化。メイン・ヴォーカリスト離脱によるファンの心離れ、常にオリジナル・メンバーと比較されてしまうプレッシャーに苛まれた状況 の 中、このアルバムによって新たなファンを獲得する事に。これで何かしらシングル・カットがあれば違った展開もあったかもしれませんが、代わりに「CRIMINAL ROCK」「SEARCHIN'」のビデオ・ク リップが制作されています。
下山淳 「サウンドを強くしたいっていう指向は、割とね、前からあったね。たまたま『KAMINARI』を 作る時に持ち寄った曲が、俺のも花田のも強かったんだよね。一番大きなポイントは、これから4人だけでLPを作ったって事かな。加えて、あの時初めてレ コーディング準備ってものができたんだよ。それまでは先にスケジュールが決まってて、"あ、そうですか"で慌てて一ヶ月で曲作りとか、そういう状況でさ。 自分達のレコードじゃないみたいって思いはいつもあったね。自分達のレコードを作りたかった。」

花田裕之『KAMINARI』は曲はそう問題 じゃない。バンドの存在感を出したく てさ。バンドの匂いのするサウンド。出せた久しぶりのレコードなんだよ、あれは。」
(
抜粋:『ARENA 37℃』1987 年・号数不明「THE ROOSTERZ STORY SPECIAL」掲載のインタビューより。/資料提供 : No.007さん)
レコーディングについて:
 レコーディン グの大半は1986年7月下 旬から約1ヶ月間、Avaco Studioとコロムビア・レコードのスタジオ(赤坂)で行われ、ミックスはStar Ship(東京都杉並区西永福。現在は名称が変更されているようです)で月下旬に行われています。(情報提供: No.007さん)
LPについて: (追記 : 2015年1月27日)

[帯]
 
元々
帯はなし。代 わりに輸入アナログ盤の新品LP同様、ジャケットをシュリンクでパックし、その上かにバンド名とタイトルの書かれた小さなシール が貼られていました。このシールは2003年紙ジャケット仕様のリマスター盤CDでも再現されています。

[初回盤特典 : スペシャル・ソノシート]
 東京都内ではUK EDISONとCSV渋谷の2店舗でアナログ盤初回プレスを購入すると、特典としてポスターorステッカー (現物未確認)のほか、アルバム未収録曲「Tramsmission」を収 録したソノ・シートが付けられていました。写真左はレーベル面のみをトリミングしたもの。現物はもう少し濃いです。「Tramsmission」は後 に下記の編集盤 でCD化されています。
『The Last Half Collection』(1989 年)
『Best Songs Collection』(1995 年)
『Virus Security』(2004年)
『ゴールデン☆ベスト』(2009年)
CD各種
1 : BODY 33CA-1147 (初盤) / 発売日 : 1986年11月1日

●仕様 : 通常のプラ・ケース
●歌詞 : あり(ブックレットに掲載)
●インナー・カード(曲目表) : あり
●裏ジャケット : LPとはレイアウトが異なる
●アナログ盤時代の解説書の復刻 : 元々なし
🔵 初盤CDの定価は3,300円。オリジナル・アルバムとしては初めてLP・CD同時リリースとなりました。
2 : BODY CA-4089 (再発盤) / 発売日 : 1989年12月10日

●仕様 : 通常のプラ・ケース
●歌詞 : あり(ブックレットに掲載)
●インナー・カード(曲目表) : あり
●裏ジャケット : LPとはレイアウトが異なる
●アナログ盤時代の解説書の復刻 : 元々なし
🔵 解散後の1989年12月10日に再発売。価格は若干下がり、税抜2,524円/税込2,600円に。インナー・カー ドの背文字、CD盤の曲目表記などのデザインが変更されています。(情報提供:Kさん)

3 : BODY COCA-12139 (CD文 庫1500) / 発売日 : 1994年11 月21日


●仕様 : 透明のプラ・ケース
●歌詞 : あり
インナー・カード(曲目表) : なし
●裏ジャケット : LPとはレイアウトが異なる
●アナログ盤時代の解説書の復刻 : 元々なし
🔵 1994年11月21日に"CD文庫1500"という廉価 版のシリーズで再発売。定価は税込1,500円。帯の裏に「1年のインターバルでリフレッシュ。疾走感のある演奏やエモーショナルなヴォーカルを前面に押 し出し、ビート・バンドの息吹を再び感じさせたアルバム」との紹介文を掲載。
 他のCDと異なり、本来トレーに挟まれているインナー・カード(曲目表)が無く、透明のプラ・ケースに帯が糊付けされているのが特徴。
4 : BODY CDR-12139 (CD-R "R-BAN") / 発売日 : 2001年10月21日

●仕様 : 通常のプラ・ケース
盤 : CD-R
●歌詞 : あり
●インナー・カード(曲目表) : あり
●裏ジャケット : LPとはレイアウトが異なる
●アナログ盤時代の解説書の復刻 : 元々なし
🔵 日本コロムビアが生産中止のアルバムをCD-Rで販売する" あ〜る" という企画で、2001年10月21日に再発売。"CD文庫1500"で使用されていた盤をCD-Rにコピー。ジャケットはパソコ ンでスキャニングしたものをカラー・レーザー・プリンター(?)で出力したものが使われています。
5 : TRIAD COCA-50759 (紙 ジャケット仕様リマスター盤) / 発売日 : 2003年9月10日

仕 様 : LPデザインをミニチュア化した"紙ジャケット"仕様
歌詞 : LPデザインの縮小版、別でCD用の歌詞カード付き
音源 : 2003 年リマスター
: 新規帯付き
🔵 2003年9月10日にデジタル・リマスター、紙ジャケッ ト仕様で再発売。ステッカー、歌詞カード共にアナログ盤のデザインを基に再現されています。
6 : 『Virus Security』TRIAD COZA-91〜122 発売日 : 2004年9月29日

●仕様 : ボックス・セットの一部として収録
音源 : 2003 年リマスター(と思われる)
盤 : 表ジャケットをプリントしたピクチャー・レーベル
●ジャケット : 付属ブックレットに掲載
●歌詞 : 付属ブックレットに掲載
🔵 2004年9月29日発売のボックス・セット『Virus Security』の"CD-12"に全曲収録。
収録曲

1. OH! MY GOD (作詞・作曲:花田裕之)

 花 田裕之の作品で、一時期の繊細さを一掃した、ア ルバムの方向性を象徴する一曲。Hard Rockというよりは90年代グランジの到来を予感させるギター・リフと、いつになく力強さを感じる花田のヴォーカル、対照的に下山は間奏でサイケデリックなギター・ソロを聴かせる。

 ライヴではリリース前の1986年8月頃からレパートリーに加わり、1988年7月の解散ま で演奏。解散後は2000年代半ば、花田裕之のソロ・ライヴ(対バンとのセッション)で取り上げられて以降、Rock'n'Roll Gypsiesのライヴでも度々演奏され、アルバム『III』(2010 年)ではリメイク・ヴァージョンが発表されています。


余談 : ライヴ・ヴァージョン&再演版

 この曲、なにげ にルースターズの歴代ドラマー3名それぞれの演奏を聴く事が出来ます。

1 : 灘友版 (花田裕之下山淳柞山一彦灘友正幸)

 アルバム『KAMINARI』収録の、灘友正幸によるオリジナル・テイク。

2 : 三原版1 (花田裕之下山淳穴井仁吉三原重夫朝本浩文)

 1988年1月29日@インクスティック芝浦ファクトリーでの ライヴ映像。
(収録作品)
『Virus Security』(2004 年)

3 : 三原版2 (花田裕之下山淳穴井仁吉三原重夫朝本浩文)

 1988年7月22日@渋谷公会堂でのライヴ・テイク。
(収録作品)
『Four Pieces Live』(1988年)
『Final Live 1988』(VHS/1990年)
『Virus Security』(CD& DVD/2004年)

4 : 三原版3 (花田裕之下山淳穴井仁吉三原重夫朝本浩文)

 2010年7月7日@新宿LOFTでの再結成ライヴ・ヴァー ジョン。
(収録DVD)
『THE CROSS ROAD MEETING at SHINJUKU LOFT』(DVD=RTLC-007/2011年)

5 : 池畑版 (花田裕之下山淳市川勝也池畑潤二)

 ルースターズではなく、Rock'n'Roll Gypsies名義のアルバム『III』で池畑潤二によ る演奏が聴けます。
(収録CD)
『III』(CD=Deep Zone KICS-1602/2010年)

⚪️ YouTubeより :
Rock'n'Roll Gypsies、2010年8月22日@北九州市・高塔山野外音楽堂でのライヴ映像。
2. CRIMINAL ROCK (作詞:柴山俊之/作曲: 花田裕 之)

 この曲もアルバムを象徴する一曲。雑 誌のインタビューで花田裕之は「"下手な細工 はいらないさ"ってあって、その一行が俺の普通の生活の中で重なり合った時にパッと作っちゃった」とコメント。ちなみにイントロは灘友のドラム→ギター (花田)→ギター(下山)の順で入り、間奏 のギター・ソロは花田。

 作詞を担当した柴山俊之が自身のバンド"Zi;Lie-Ya"(ベースは穴井仁吉)のアルバム『電光石火』(キャプテン・トリッ プ・レコード CTCD-472/2004年) でカヴァーしたほか、灘友正幸も自身が在籍していたバンド・Dangereus Mika Bandのライヴで演奏した事も。

 ライヴではリリース前の1986年10月〜1987年10月頃までレパートリーに加わり、穴 井・三原期は1988年7月31日@MZA有明以外で演奏されたかは不明(それもあってか、個人的にこの曲は灘友さんのイメージが強い)。解散後、花田裕 之は90年代前半にブギー調にアレンジしてライヴで演奏。Rock'n'Roll Gypsiesでは井上富雄脱退直前の2003年10月以降、2017年11月現在までライヴで度々演奏されています。


ライヴ・ヴァージョン :
1 : 2010年7月7日@新宿LOFT (花田裕之/下山淳柞山一彦灘友正幸)

 2010年7月7日@新宿LOFTでの再結成ライヴ・ヴァー ジョン。
(収録DVD)
『THE CROSS ROAD MEETING at SHINJUKU LOFT』(DVD=RTLC-007/2011年)

3. CRAZY ROMANCE (作詞:柴山俊之/作曲:花田裕之)

 花田裕之の作品。
70年代ソウルorディスコ調のナンバーで、全編にわたり下山淳のクネクネしたギターとホッピー神山のシンセ・サウン ドが際立つ。曲作りや音の方向性に試行錯誤したようですが、SOUL MUSICっぽいのにアコースティック・ギターが入るスタイルは、"3+3"時代のThe Isley Brothersにも通ずる(・・・といっても偶然の一致で、バンド側の意識は違うと思います)

 ライヴでは1987年になってからレパートリーに加わったようで、冒頭でしばらくじらしたところで、下山淳の鋭いカッティング
のギターで曲が始まる。穴井・三原期の『FOUR PIECES LIVE』(1988年)になるとさらにテンポ・アップ。また、2008年頃からRock'n'Roll Gypsiesのライヴで再演され(ある時はストーンズの「Miss You」のフレーズを冗談で混ぜていた事も)、2010年にアルバム『III』でリメイク版を発表。

余談 : ライヴ・ヴァージョン & 再演版

 この曲、なにげ にルースターズの歴代ドラマー3名それぞれの演奏を聴く事が出来ます。

1 : 灘友版 (花田裕之下山淳柞山一彦灘友正幸朝本浩文)

 1987年8月10日のライヴ・ヴァージョンが下記のDVDに 収録。
(収録DVD)
『ライヴ帝国 THE ROOSTERS→Z』(DVD/2003年)

2 : 三原版1 (花田裕之下山淳穴井仁吉三原重夫朝本浩文)

 1988年1月29日@インクスティック芝浦ファクトリーでの ライヴ映像。
(収録作品)
『Virus Security』(2004 年)

3 : 三原版2 (花田裕之下山淳穴井仁吉三原重夫朝本浩文)

 1988年7月22日@渋谷公会堂での解散ライヴのテイク。
(収録作品)
『Four Pieces Live』(1988年)
『Final Live 1988』(VHS/1990年)
『Virus Security』(CD& DVD/2004年)

4 : 池畑版1 (花田裕之下山淳市川勝也池畑潤二)

 Rock'n'Roll Gypsiesの3枚目のスタジオ・アルバムで池畑潤二による演奏が聴けます。
(収録CD)
『III』(CD=Deep Zone KICS-1602/2010年)

5 : 池畑版2 (花田裕之下山淳市川勝也池畑潤二)

 2010年7月7日@新宿LOFTでのライヴ映像。この日はThe Roosterz再結成ライヴが行われましたが、この曲はRock'n'Roll Gypsiesで演奏。この映像はアルバム『III』(2010 年)の店舗限定特典DVDのみに収録。
 
⚪️ YouTubeより : Rock'n'Roll Gypsies、2010年8月22日@北九州市・高塔山野外音楽堂でのライヴ映像。
4. PRECIOUS (作詞・作曲:下山淳)

 
下山淳の 作品で、リード・ヴォーカルは花田裕之。この曲のみアクシデンツの宮本秀二がゲスト参加し、キース・ムーン(The Who)的なドラムをプレイ。ライヴては1986年10月〜1988年3月頃にかけて時々演奏されていたようです。

レコーディング・メモ :
 1986年8月20日(水)に下山アキラ(下山淳の弟。後に 60/40に参加)がコーラスのオー ヴァー・ダビングで参加。その間、花田裕之は英和辞典を読みふけっていたらしい。
5. WARM JETTY (作詞・作曲:下山淳)

 
下山淳の 作品で、タイトルの語源はBrian Enoのアルバム『Here Come the Warm Jets』(1974年)より。ウィスパー・スタイルのヴォーカ ル、ギター少なめでシンセサイザー(主にメロトロンとオルガン)とシーケンス主体のポップなサウンドは、骨格のあるロッ ク・ナンバー中心のアルバム内で異彩を放つ。キーボード・ソロ(間 奏のパイプ・オルガ ン、アウトロのメロトロン)も非常に効果的。

 ライヴでは1987年10月の"PASSENGER TOUR"で一度演奏されたのみのようで、その際にアレンジが大幅に変更され、ビートを強調した演奏に変化。再び演奏されたのは2017年6月。長野と代 々木で行われた花田裕之,下山淳&穴井仁吉3名のライヴ(註:タイトルに"THE NEON BOYZ"という名が含まれていましたが、出演者の正式名称ではない)でアコースティック編成で約30年振りに演奏されています。

レコーディング・メモ :
 1986年8月25日(水)、Starship(西永福)で ミキシング作業。
6. BLUE NIGHT (作詞・作曲:花田裕之)

 
ア ナログ盤でここからB面。花田裕之の 作品で、アコースティック・ギター主体のフォーク・ロック・バラード で、歌のバックでキーボードと下山淳のギターが重なる。ライヴでは今のところ1987年5月4日@新宿LOFTで演奏されたのが判明したのみで、解散後も2012年6月2日@長野ネオン・ホール(花田裕之 &下山淳)、2017年6月3日@長野ネオン・ホールと2017年6月25日@代々木Zher the ZOO(花田裕之/下山淳/穴井仁吉)でアコースティック編成で演奏された程度という、こちらもライヴではレア曲の一つに。

レコーディング・メモ :
 1986年7月28日(月)、柴山俊之が立ち会いのもと、歌入れが行われています。

7. GIRL (作詞:下山淳・柴山俊之/作曲:下山淳)

 
下山淳に よるアップ・テンポなビート・ロック・ナン バーで、ヴォーカルは花田。下山は歌のバックでコーラスを掛けたアルペジオを鳴らし、間奏ではアームを使ったギターソロを弾く。ライヴては1986年 10月〜1988年7月31日の解散まで演奏。

ライヴ・ヴァージョン :
1 : 1988年7月22日@渋谷公会堂 (花田裕之/下山淳穴井仁吉三原重夫朝本浩文)
 アルバム『FOUR PIECES LIVE』(1988年)ではカットされましたが、2004年発表のボックス・セットで発掘。
(収録アルバム)
『Virus Security』(CD& DVD/2004年)
8. NO NO NO (作詞:柴山俊之/作曲:花田裕之)

 
花田裕之の 作品で、B面では特に勢いのあるストレートなビートが聴ける。ライヴでは1986年6月頃からレパートリーに加わり、1988年7月31日まで演奏。解散後は2010年7月7日@新宿LOFTで花田裕之(vo,g) / 下山淳 (g) / 柞山一彦 (b) / 灘友正幸 (d) / 木原龍太郎 (k)の編成で久々に演奏されています(後にDVDで発売)。
ライヴ・ヴァージョン :

1 : 1986年8月2日@福岡スポーツセンター (花田裕之下山淳柞山一彦灘友正幸木原龍太郎)

 1986年8月2日に行われたライヴ・イベント "Jumping Jam"からのライヴ映像ですが、惜しくも約20秒の抜粋…。
(収録DVD)
『Jumping Jam 1986』(DVD/2004年)

1 : 1987年8月10日@横浜新都市ホール (花田裕之下山淳柞山一彦灘友正幸朝本浩文)

 1987年8月10日のライヴ・ヴァージョンで、その後テレビ 神奈川で放送。
(収録DVD)
『ライヴ帝国 THE ROOSTERS→Z』(DVD/2003年)

3 : 1988年7月22日@渋谷公会堂 (花田裕之/下山淳穴井仁吉三原重夫朝本浩文)
 通称"解散ライヴ"での演奏。2004年発表のボックス・セットではRemixされて収録。
(収録アルバム)
『FOUR PIECES』(1988 年)
『Virus Security』(CD& DVD/2004年/※別ミックスで収録)
9. SEARCHIN' (作詞:柴山俊之/作曲:花田裕之)

 
花田裕之の 作品で、この曲もストレートで勢いのあるビートが印象的なサウンド。ライヴでは1986年10月頃からレパートリーに加わり、翌1987年11月まで演奏 されていたようです。近年では2010年7月7日@新宿LOFT、2016年1月20日@渋谷duo MUSIC EXCHANGE、2017年6月@長野ネオンホール & 代々木Zher the ZOO(花田/下山/穴井)で再演。

レコーディング・メモ :
 1986年7月30日(水)、下山のギターを録音。
ライヴ・ヴァージョン :

1 : 2010年7月7日@新宿LOFT (花 田裕之/下山淳穴井仁吉三原重夫朝本浩文)

 2010年7月7日@新宿LOFTでの再結成ライヴ・ヴァー ジョン。
(収録DVD)
『THE CROSS ROAD MEETING at SHINJUKU LOFT』(DVD=RTLC-007/2011年)

10. DARK CRISTAL (作詞:柴山俊之/作曲:下山淳)

 
ラストは下山淳に よるヘヴィな曲調の作品。ヴォーカルは花田ライヴでは1986年10月頃からレパートリーに加わり、翌1987年7月頃まで演奏されていたようです。
『Passenger』へつづく/Menuヘ戻る
web拍手 by FC2


inserted by FC2 system