2012年 : Rock'n'Roll Gypsies / The Roosters
作成:2012年2月19日/ 更新:2017年5月10日
2012年2月18日(土) 吉祥寺:ROCK JOINT GB

Opening SE :"Strange Days" by The Doors
1. Lazy Sun
2. 只の夢
3. Love Hurt
4. Oh! My God
5. Gun Control
6. 渇く夜
7. そろそろ
8. Leather Boots
9. I'm A King Bee
(Slim Harpo)
10. ようよう
11. 黒の女
12. Crazy Romance
13. WORK IT OUT
14. 穏やかな時へ
1
5. そんなとこ
16. N.W.O.
17. LUCKY LOVE

(アンコール)
18. 光

19. Let'em roll
Rock'n'Roll Gypsies : 花田裕之 (vo,g) / 下山淳 (g,vo) / 池畑潤二 (d) / 市川勝也 (b)
詳細 : 2012年最初のワンマン・ライヴ。(Special Thanks : Aさん、Sさん/掲載:2012年2月19日)
2012年4月29日(日) 宮城:ARABAKI ROCK FEST.12

1. Love Hurt
2. 渇く夜
3. 只の夢
4. Let'em roll
5. Do The Boogie
6. 黒の女
7. そんなとこ
8.

9. Rockin' In The Free World
(Neil Young)

詳細 : 宮城県のエコキャンプみちのくで開催されているおなじみのライヴ・イベント"ARABAKI ROCK FEST.12"の2日目、29(日)にRock'n'Roll Gypsiesが出演。ちなみに前日の28日(土)に下山淳が泉谷しげる with Loserのメンバーとして出演したほか、29(日)は池畑潤二が石橋凌、HEATWAVEとしても出演。

 ジプシーズは午後2時50分、荒吐 (ARAHABAKI)と呼ばれるステージに出演。ルースターズ・ナンバーは5「Do The Boogie」 のみでしたが、注目はラスト、恐らく初演と思われるニール・ヤングのカヴァー「Rockin' In The Free World」をプレイ (1989年発表のアルバム『Freedom』 収録曲)。花田、下山が交互にヴォーカルをを取っています。(Special Thanks : Aさん、Mさん/掲載:2012年4月29日)


詳細2 : この日の写真がGATE40のblogに掲載されています。(掲載: 2012年5月10日)

2012年4月30日(月) 福島:Live Space C-moon

1. Love Hurt
2. 渇く夜
3. 只の夢
4. そろそろ
5. Leather Boots
6. Let'em roll
7. Do The Boogie
8. 黒の女
9.
Crazy Romance
10. Neon Boy
11. 穏やかな時へ
12. そんなとこ
13. N.W.O.
14.

(アンコール)
15. Walkin' The Dog (Rufus Thomas)
16. Truckin'
詳細 : ジプシーズとしては2度目の福島でのライヴ(ちなみに前回は2010年5月に同会場で行われました)で、対バンはLAZYgunsBRISKY(Special Thanks : Aさん/掲載:2012年5月1日)
2012年5月28日(月) 渋谷:La.mama

1. Love Hurt
2. 渇く夜
3. 只の夢
4. そろそろ
5. Let'em roll
6. 黒の女
7. Do The Boogie
8.
Neon Boy
9. そんなとこ
10. N.W.O.
11.

(アンコール)
12. Walkin' The Dog (Rufus Thomas)
13. The Harder They Come (Jimmy Criff)
詳細 : 対バンはソウル・フラワー・ユニオン。アンコールではソウル・フラワー・ユニオンから中川敬、奥野真哉、伊藤孝喜が加わりジミー・クリフの「The Harder They Come」を演奏。(Special Thanks : Aさん/掲載:2012年5月29日)
2012年6月2日(土) 長野・権 堂町ネオンホール / 花田裕之 & 下山淳

1. Femme Fatale (The Velvet Underground)
2. Old Guitar
3. Down Down
4. 鉄橋の下で
5. Oasis
6. あの娘はミステリー
7. Lady Cool
8. Stranger In Town
9. 此岸のほとり
10. Living On The Borderland (下山淳)
11. いつものこと
12. No Expectations
(The Rolling Stones)
13. On The Road Again
14. Blue Night
(アンコール)
15. Venus

詳細1: 番外編という事で。この日、長野県のネオンホールにおいて花田裕之と下山淳の2人よる アコースティック・ライヴ「WHO THE FUCK IS THE NEON BOY?」が行われました
 
ちなみに会場となったネオンホールは以前、ブッダというラ イヴ・ハウスだったそうで、The Roosterz時代にやる予定がキャンセルになったとの事(正確な日付はうちのHPに掲載してありますが、日付を見れば理由を察する事ができるか と・・・)。

  上記のSet Listの通り、1984〜1988年のルースターズ・ナンバーが多く取り上げられました。1,3,4,7は花田さんのソロ・ライヴ"流れ"でも歌われる 事はありますが、5,6,13はルースターズ解散以降一度も演奏されていないらしい(今後演奏される可能性も低いそうで・・・)。10「Living On The Borderland」は1999年発表の下山淳のソロ・アルバムから、11「No Expectations」はThe Rolling Stonesの『Beggar's Banquet』(1968年)より。(情報提供 : Sさん/掲載:2012年6月7日)


詳細2: このライヴは6月5日付の下山さんの日記でも取り上げられています。(掲 載:2012年6月7日)

2012年6月3日(日) 福岡・天 神the voodoo lounge

1. Love Hurt
2. 渇く夜
3. 只の夢
4. そろそろ
5. Do The Boogie
6. 黒の女
7.
Neon Boy
8. そんなとこ
9. 光
(アンコール)
10. Leather Boots
11. Around And Around
(Chuck Berry)

詳細1: 「新日本製薬 PRESENTS For SMILE MY LIFE IS MY MESSAGE 東日本震災復興 チャリティーライヴ〜Live For SOMA CITY〜」と題されイベント。出演はDOCHOLiDAY AND APACHETRAiN/よかよかズ/DeeDeeFever(池畑潤二)/The One Nights/ROCK'N'ROLL GYPSIES。また、バンドの入れ替えの間にはスマイリー原島氏を中心としたトーク・セッションが行われました。なお、チケットの売上金のすべてが、 [MYLIFE IS MY MASSAGE]を通じて福島県相馬市の復興に役立てられるそうです。


詳細2: このイベントの模様は、動画配信サイトのUSTREAMで 生中継されました。で・・・いつ告知がされたのかは把握していませんが、これを僕が人伝に知ったのはイベントの後半、午後10時50分頃でした。もっと早 めに知っていれば告知を書きたかったところですが・・・書けなくて残念&すみません。中継時の音声が割れ気味なのが難点でしたが、ピーク時に約 52人が閲覧したようです。

 The One Nightの演奏が終わり、その後のトークもイベントの〆に入りそうな雰囲気でしが、午後11時20分頃になりジプシーズのライヴがスタート。いくつか ルースターズ時代のナンバーが組み込まれ、「光」を演奏する頃には日付けも変わり、アンコールのラストにはChuck Berryの「Around And Around」をやってライヴは終了。午前0時20分を回っていました。(Special Thanks : Sさん、Kさん/掲載:2012年6月4日)

2012年6月23日(土) 宮古島:MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL 2012 / The Roosters

(Opening BGM : Case Of Insanity)
1. 新型セドリック
2. The Silent Midnight
(大江慎也)
3. Rosie
4.Case Of Insanity
5. She Does It Right
(Dr. Feelgood)
6. ニュールンベルグでささやいて
7. Tequila (The Champs)
8. Girl Friend
9. 恋をしようよ
10. Go For The Party
(大江慎也)
11. Hoppy Hippy Shake
(Chan Romero)
12. C'mon Everybody (Eddie Cochran)
13. Little Red Rooster (Howlin' Wolf)

詳細1 : 沖縄県宮古島で行われるライヴ・イベント"MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL 2012"にThe Roosters(大江慎也/花田裕之/井上富雄/池畑潤 二)の出演が決定。詳細や最新情報はイベントHPをご覧ください。あと前もって書きますが、行けないのでレポありませんすみません。

 ちなみに・・・大江慎也のギター・プレイの後に始まっ た1「新型セドリック」はアルバム『I'm A King Bee』ヴァージョン、2「The Silent Midnight」は2009年に大江慎也が YouTube上で発表した曲で、後にThe RoostersのDVD『In The Motion』 に収録。3「Rosie」は近年同様に「ロックンロールに酔いまくり 心の置き場を探す」と歌詞を替えで歌ったとの事。7と8の間では大江さんが「携帯の、電源が切れてさ、さっき。今充電してます。」とひとこと。10は大江 慎也のソロ・アルアルバム『The Greatest Music』 (2006年)より。


詳細2 : この時の模様はGATE40のblogにリハーサル等も含めて掲載されています。また、Twitterの実況でも触れられて いましたが、公開されたSet Listの画像と実際の曲順が異なっているため、こちらでは訂正した上で掲載しました。(情報提供 : Kさん、Kさん/掲載:2012年7月17日)
詳細 3: 動画サイトGyaO!に宮古島でのイ ンタビューがupされています。(掲載:2012年8月1日)
宮古島 ロックフェスティバル アーティストインタビュー映像「THE ROOSTERS」

2012年7月1日(日) 宮城:Zepp Sendai / ARABAKI BLUES produced by JUNZI IKEHATA

[浅井健一(vo,g),渡辺圭一(b),池畑潤二(d)]
1. カリブの海賊の宴会 (Jude)
2. Lovely
(Jude)
3. サニーのチョコレート
(Jude)
4. Devil
(Jude)

[花田裕之(vo,g),井上富雄 (b),池畑潤二(d)]
5. Fool For You
6. She Does It Right
(Dr. Feelgood)
7. どうしようもない恋の唄
[花 田裕之(vo,g),井上富雄(b,cho),池畑潤二(d),ヤノ(d),クハラカズユキ(d)]

8. Wipe Out
(The Safaris)
9. Tequila
(The Champs)
10. We Wanna Get Everything
[石橋凌(vo),花田裕之(vo,g),井上富雄(b,cho),池畑潤二(d), 百々和宏(g)]
11. 横浜ホンキートンクブルース (エディ藩)
12. ダディーズ・シューズ
(ARB)
13. Got My Mojo Working
(Muddy Waters)
14. Route 66
(Bobby Troup)

[チバユウスケ(vo,g),ヤマジカズ ヒデ(g,vo),渡辺圭一(b),池畑潤二(d)],百々和宏(g)]

15. What Goes On
(The Velvet Underground)
16. セルナンバー8
(BATTLe ROCKERS)
17. T.V. Eye
(The Stooges)
18. Money (That's What I Want)
(Barrett Strong)
19. Born To Lose
(The Heartbreakers)

(ア ンコール)
20. Do The Boogie
21. Moondance
(Van Morrison)

詳細 1: ルースターズ及びジプシーズではありませんが、この日を最後に(借地契約終了と再開発 計画に伴い)閉鎖となったZepp仙台で"LAST ZEPP SENDAI"と題されたライヴが行われ、"SUNSET"と題された夜の公演にARABAKI BLUES produced by JUNZI IKEHATAが出演。このユニットは元々2011年8月28日、ライヴ・イベントARABAKI ROCK FEST.11のために組まれたもので、メンバーは池畑潤二、花田裕之、井上富雄、石橋凌、浅井健一、チバユウスケ(The Birthday)、クハラカズユキ(The Birthday)、百々和宏(MO'SOME TONEBENDER)、ヤマジカズヒデ(dip)、渡辺圭 一(HEATWAVE)、ヤノ(POLYSICS)。ちなみにMCでスマイリー原島が参加。


詳細 2: 寄 せられた情報のみを記しているので、ライヴの細かい状況は殆どお送りできませんが(すみません。ちなみにblog検索をするといくつか臨場感のあるレポが 見つかると思います。こちらでも随時募集中です)、合間にスマイリー原島のいつものノリによるトークを交えながらスムーズに進行していったようです。

 「あと1人いれば・・・って事ですけどね。それはしょ うがないです。宮古島に忘れてきました・・・。」との前フリでルースターズのオリジナル・メンバー3人が揃い、初期のレパートリーを演奏。途中からクハラ カズユキ、ヤノが加わりドラムが3台に。10「We Wanna Get Everything」を花田さんが歌うのは2度目のようです。

 その後石橋凌と百々和宏が加わり、ARBの「ダディー ズ・シューズ」や、かつて松田優作もカヴァーしていたエディ藩(The Golden Cups)の「横浜ホンキートンクブルース」等4曲を演奏。
 チバユウスケ、ヤマジカズヒデ組(?)は2010年の"The One Nights"(博多で行われているライヴ・イベント)を思い起こさせる選曲。その博多のイベントで
「T.V. Eye」演奏中に百々和宏が飛び入り参加する場面がありましたが、今回も加わっています。全員 参加のアンコール、「Do The Boogie」は花田裕之→チバユウスケ→浅井健一の順でヴォーカル。ラスト・ナンバーはヴァン・モリソンの1970年のナンバー「Moondance」をややテンポを上げて演奏。花田裕之→チバユウスケ→石橋凌の順でヴォーカル(ギター ソロは不明)。その後zepp仙台の支配人や関係者がステージに迎えられイベストは終了。

 なおTwitter上で公開されていたSet Listは、曲名の誤記や演奏されていない曲が含まれているとの指摘がありましたので、こちらでは訂正したものを載せました。
(情報提供:Aさん/掲載:2012年7月8 日)

2012年8月24日(金) 新宿:red cloth

1. Love Hurt
2. 只の夢
3. 渇く夜
4. そろそろ
5. ふにゃふにゃ
(人間クラブ)
6. Fool For You
7. Let'em roll
8. 黒の女
9. Do The Boogie
10. Muddy Man
11. Crazy Romance
12. そんなとこ
13. N.W.O.
14. 穏やかな時へ

(アンコール 1)
15. Saturday Night
(人間クラブ)
16. Lazy Sun
17. Truckin'
(アンコール 2)
18. 風の跡
詳細 1: 当初はワンマン・ライヴの予定でしたが、かつてルースターズと同じ事務所に所属していた京都のバンド、ZIG ZAGがオープニング・アクトとして出演(サポート・メンバーとして井上富雄が参加)。「Crazy Romance」のイントロで、下山さんが客にツッコミを入れる場面もありましたが(笑)、演奏は全編熱気に溢れ、5「ふにゃふにゃ」15 「Saturday Night」といった人間クラブのナンバーもプレイ。アンコールの17「Truckin'」演奏後にメンバーはステージを降りましたが、客電が点きBGMが流れる中、オーディエンスの粘り強いアンコールに応えるかのように、約5分後に2度目のアンコールが 実現。ライト・ナンバーは「風の跡」でした。(情報提供:Aさん/掲載:2012年8月27日)
2012年9月16日(日) 北九州: 高塔山ジャム 2012 "T-Jam 2012 Kappa Rock Fes.

1. Love Hurt
2. 只の夢
3. 渇く夜
4. そろそろ
5. Let'em roll
6. 黒の女
7. Do The Boogie
8. そんなとこ

詳細1:北九州市若松区・高塔山野 外音楽堂で毎年行われているライヴ・イベント。出演はRock'n'Roll Gypsies、Dee Dee Fever(池畑)、自慰獣(灘友)、Sheena & The Rokkets、柴山俊之/ELECTRIC MUD、UP-BEAT TRIBUTE BAND、横道坊主、190R、THE BLUE BLUES BROTHERS BAND 他。詳細はイベントのオフィシャル・ブログをご覧ください。(掲載:2012 年7月4日)
詳細2:台風接近に伴い急遽、会場が若松市 民会館に変更。ジプシーズは8曲を演奏したとの事。(情報提供: Aさん/掲載:2012年9月17日)
詳細3 : この日の写真がGATE40のblogに掲載されています。
2012 年10月7日(日) 静岡・富 士宮:朝 霧JAM-It's a beautiful day
2012 年11月10日(土) 山梨・甲 府:CONVICTION

1. Love Hurt
2. Oh! My God
3. 只の夢
4. 渇く夜
5. そろそろ
6. Criminal Rock
7. Leather Boots
8. 黒の女
9. Do The Boogie
10. Crazy Romance
11. N.W.O.
12. Lazy sun
13. 光
14. 風の跡
詳細 : 対バンはHockeith、JAIL GUITAR DOORSTHE OLIVE(情報提供:Kさん/掲載:2012年11 月27日)
2012年11月11日(日) 岐阜・高 山:Messa

1. Love Hurt
2. Oh! My God
3. 只の夢
4. I'm A King Bee
(Slim Harpo)
5. 渇く夜
6. Sitting On The Fence
7. Criminal Rock
8. Leather Boots
9. 黒の女
10. Do The Boogie
11. Crazy Romance
12. N.W.O.
13. Lazy sun
14. 光
15. Around And Around
(Chuck Berry)
16. Truckin'
詳細 : (情報提供:Kさん/掲載:2012年11月29日)
2012年11月23日(金) 渋谷:La.mama

Opening BGM : "Coming Your Way" by Fleetwood Mac
1. Love Hurt
2. Oh! My God
3. 只の夢
4. 渇く夜
5. そろそろ
6. Sitting On The Fence
7. Criminal Rock
8. 黒の女
9. Old Guitar
10. Crazy Romance
11. N.W.O.
12. Do The Boogie
(アンコー ル)
13. 風の跡
14. Lazy sun
詳細 : 対バンはThe Easy Walkers。ちなみにメンバー紹介の際、市川さんは「ベース・・・フィル・ライノット」と紹介されたとのこと(たぶんGATE40とかで写真がupされたらどういう意味か判る ような)。(情報提供:Aさん etc./掲載:2012年11月24日)
2012年12月2日(日) 高円寺:High

1. Love Hurt
2. Oh! My God
3. 只の夢
4. 渇く夜
5. そろそろ
6. Let'em roll
7. Criminal Rock
8. Crazy Romance
9. Old Guitar
10. 黒の女
11. Do The Boogie
12. Work It Out
13. 穏やかな時へ
14. そんなとこ
15. N.W.O.
16. 光

(アンコール1)
17. Muddy Man
18. Sitting On The Fence
19. Case Of Insanity
20. 恋をしようよ
21. Good Dreams
(アンコー ル2)
22. Sweet Home Chicago (Robert Johnson)
23. I'm Ready
(Fats Dimino)
花田裕之 (vo,g) / 下山淳 (g,vo) / 池畑潤二 (d) / 市川勝也 (b)ゲ スト : 大江慎也 (vo,g/18〜23)

詳細1 : 2012年度ラストのワンマン・ライヴ。午後5時半開場、午後6時50分頃開演。本編では アルバム『III』収録の4,5,9,11,13,14 を中心に、2,7,8,12といったルースターズ・ナンバーも演奏。アンコールでは17演奏後、ゲストとして大江慎也が登場し、6曲を演奏 (18,19,22,23ではギター・ソロも披露)。いくつかの曲の間奏では大江慎也と下山淳が向かい合ってギター弾く場面も(恐らく過去には見られな かった光景だったのでは・・・)。2010年のThe Roosterzや博多のThe One Nights等でも歌われた「Good Dreams」では、キーボードのパートは下山さんのギターに置き換えられての演奏。

  ちなみに11月25日@名古屋でのソロ・ライヴでも演奏されたという23では大江さんのドライブ感溢れるギター・ソロもあり熱いプレイが展開され、後半で は突然「Carol」(ルースターズ版の日本語カヴァー)の一節を歌ったまま演奏が終了・・・(笑)。このライヴは終了直後からTwitter上で多くの 方が話題に上げていました。(Special Thanks : Aさん、Nさん、Sさん、Mさん、Yさん他/掲載:2012年12月3日)  


詳細2 : アンコールの最後に演奏された曲は、アメリカのR&Bピアニスト &シンガー、Fats Dominoの1959年のヒット曲「I'm Ready」と判明。(情報提供:Aさん etc./掲載:2013年1月3日)

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