花田裕之 (Part 1) (作成 : 2001年6月20日 / 更新 : 2012年2月7日)
◎1990年〜現在に至るまでのソロ・アルバム、シングル、映像作品等をご紹介。
Riff Rough

1.HEAVENLY!
2.SADNESS CITY
3.MYSTERY
4.SUNDAY
5.HARD DAYS+HEAVY NIGHTS
6.WILD CHILD
7.EVER
8.RAINY RAIN
9.あの娘には判らない
10.STONE
CD:東芝EMI TOCT-5671 (初版/1990.5.16) / CD:東芝EMI TOCT-11072 (再発盤/2005.9.22) / CD:EMI Music Japan TOCT-11427 (紙ジャケ/2012.1.25)

1990年発表の花田裕之ソロ第一弾。このアルバムをプロデュースしたのは布袋寅泰。そのためBOφWY的なアレンジが良くも悪くも目立つ印象。レコーディングはMusic Inn 山中湖で行われ、布袋寅泰(g,k,vo)の他に池畑潤二(d)、浅田孟(b/ARB)、松井常松(b)、山下久美子(cho)等が参加。また、ミックスと追加レコーディングがイギリスのアビイ・ロード・スタジオで行われ、クマ原田(b)、Max Middleton (p/元Jeff Beck Group)、Gavin Wright (violin)、Graham Bell (harmonica)他数名が参加。

 このアルバムはオリコン・チャート最高第18位と最大のヒットを記録。シングル・カットされた3「MYSTERY」や、1「Heavenly!」2「Sadness City」は現在でも時折ライヴで披露されており、聞き所の多い作品。また、CDの他にカセット版(TOTT-5671)も発売されています。


[再発盤について]
(a) : 2005年9月22日に"THE ROOSTERS→Z of After Math"という企画で再発売されたCDには、付属で花田裕之自身によるコメントが付けられています。
(b) : 2012年に"EMI ROCKS-The First-"というシリーズの一環で再発売。初の紙ジャケット仕様。

My Life

1.MY LIFE
2.ハート・ビート〜捩じれたハートに花束を
3.Cold Rain
4.EL0UlSE
5.砂の城
6.ユーアー・ソー・フリー
7.悲しい自由
8.ロング・トレイン
9.スリ
10.イッツ・マイ・エレジー
11.DAY AFTER DAY
CD:東芝EMI TOCT-6425 (初版/1992.2.26) / CD:東芝EMI TOCT-11073 (再発盤/2005.9.22)
1992年発表のセカンド・アルバム。帯には「花田裕之、六弦に舞う」とある。イギリス・ロンドン・レコーディングで、全体的にちょっとAORっぽい雰囲気。ちなみにレコーディングにはJohn"Rabbit"Bundrick (k/後期Free,現・The Whoサポート・メンバー)、かつてPeter Green(元Fleetwood Mac)のバッキングをしていた事もあったクマ原田(b)とスノーウィ−・ホワイト(g)等が参加。オリコン・チャート最高第56位。
[小ネタ]
 このアルバムにはプロモーション盤が存在しており、スリム・ケース仕様、モノクロ印刷の歌詞カード付き。表ジャケットのデザインが多少異なり、花の数が少ない等の違いがあります。CDの内容は通常のものと同じ。(更新:2004年3月28日)
[再発盤について]
 2005年9月22日に"THE ROOSTERS→Z of After Math"という企画で再発売されたCDには、付属で花田裕之自身によるコメントが付けられています。
ALL OR NOTHIN'

1.TELL ME
2.ニつの月
3.おだやかな午後
4.Heart of Midnight
5.HEARTBREAKER
6.いつか見た夢
7.BONNET
8.LOVERS
9.ゼロヘの旅
10.Only One Goodbye
11.Beginning
CD:東芝EMI TOCT-6888 (初版/1993.1.27) / CD:東芝EMI TOCT-11074 (再発盤/2005.9.22)
花田裕之自身のセルフ・プロデュースで、レコーディングは東京、ミキシングはサン・フランシスコで行なわれています。70年代前半のスワンプ・ロックやシンガー・ソングライターのような雰囲気を持ったアルバムで、John Lennonのアルバムで聴ける感じのディレイ・エコーが印象的。夏居遥との共作が大半を占めていますが、やはり花田裕之の単独作品「TELL ME」「いつか見た夢」辺りが聴き所。バックには井上富雄池畑潤二も参加しているほか、元ブームタウン・ラッツジョニー・フィンガーズがキーボードで参加。ちなみにA&Rディレクターとして、当時東芝EMIの社員だったピールアウト近藤智洋がクレジットされています。オリコン・チャート最高75位。
[再発盤について]
 2005年9月22日に"THE ROOSTERS→Z of After Math"という企画で再発売されたCDには、付属で花田裕之自身によるコメントが付けられています。
OPEN YOUR EYES

1. OPEN YOUR EYES
2. MYSTIC MAN
3. WITHOUT YOU
4. SIREN
5. ONE WAY SYSTEM
6. VOICE OF THE HEART
CD:東芝EMI TOCT-8265 (初版/1994.1.26)/CD:東芝EMI TOCT-11075 (再発盤/2005.9.22)
1994年1月発表のミニ・アルバム。再び布袋寅泰のプロデュースによるミニ・アルバムで、オリコン・チャート第30位を記録。前作でアメリカ南部的なサウンド・アプローチから一転、こちらは打ち込みやグラム・ロック風のサウンド。良くも悪くもプロデューサーのカラーが強く出ている印象があり、ファンの間でも賛否両論があるようです。ファーストからこの作品までは特にサウンドの変化が著しいので、この作品も試行錯誤の一つだったと思われます。
[再発盤について]
 2005年9月22日に"THE ROOSTERS→Z of After Math"という企画で再発売されたCDには、付属で花田裕之自身によるコメントが付けられています。
ROCK'N' ROLL GYPSIES

1.Love Hurt
2.汽車はただ駅を過ぎる
3.田舎者
4.ランプル・ハート
5.ハニー・ビー
6.夢中で
7.ロックンロール・ジプシーのバラッド
8.ようよう
9.オン・ザ・ロード・アゲイン
CD:東芝EMI TOCT-8783 (初版/1995.1.25) / CD:東芝EMI TOCT-11076 (再発盤/2005.9.22)
1995 年1月発表。池畑潤二、井上富雄、下山淳といった元ルースターズの面々が"ROCK'N'ROLL GYPSIES"として勢ぞろいして話題となった傑作アルバム。バンド名義ではなくあくまで花田裕之のソロ・アルバムとして製作されており、プロデュース はPizzicato Fiveの小西康陽が担当。メンツ的にどうしてもルースターズを期待してしまいますが、サウンドは70年代前半のスワンプ・ロックやニール・ヤング辺りの 雰囲気に近い。2で駒沢裕城(元はつみつぱい)がペダル・スティール・ギターで参加している他、柴山俊之、SION、小西康陽らが作詞を担当。オリコン チャートでは最高50位を記録。
[再発盤について]
 2005年9月22日に"THE ROOSTERS→Z of After Math"という企画で再発売されたCDには、付属で花田裕之自身によるコメントが付けられています。また、初盤では黄色のプラ・ケースに黒のステッカーが貼られていましたが、再発盤はそれが含まれていない。
RENT-A-SONG

1.ひとつ
2.ケンとメリー〜愛と風のように
3.落陽
4.感謝知らずの女
5.借家のブルース
6.おさらば
CD:東芝EMI TOCT-9120 (初版/1995.9.27)/CD:東芝EMI TOCT-11077 (再発盤/2005.9.22)

1995年9月発表のミニ・アルバムで、全曲カヴァー、花田裕之のルーツと思われる70年代前半〜半ばにかけての日本のロック/フォークの名曲を取り上げています。

1.ひとつ/6.おさらば
 元ダイナマイツ村八分山口冨士夫のソロ・アルバム『ひまつぶし』収録曲。


2.ケンとメリー〜愛と風のように
 70年代初頭にBUZZというフォーク・デュオがヒットさせた、車のCMのタイアップ・ナンバー。作曲の高橋信之は元フィンガーズで、高橋幸宏(YMO)の兄。また、高橋幸宏BUZZのレコーディングでドラムを担当しています。
一方、
花田裕之によるこのカヴァーもオリジナルに匹敵するほどの出来で、シングル・カットもされています(※別ヴァージョン)。また、『喫茶ロックat日比谷野外音楽堂 レディメイド編』にライヴ・テイクが収録されています。


3.落陽
 吉田拓郎ライヴ・アルバム『よしだたくろうLIVE'73』収録曲。オリジナルでギターを弾いていたのは高中正義
4.感謝知らずの女
 
井上陽水の'72年発表のデビュー作『断絶』収録曲で、このオリジナルのバッキングではザ・モップスが担当していました。
5.借家のブルース
 サンハウスの'75年発表のデビュー作『有頂天』収録曲。
 なお、7〜69まではブランクで、70曲目には
村八分「夢うつつ」のカヴァーがシークレット・トラックで収録されています。
[再発盤について]
 2005年9月22日に"THE ROOSTERS→Z of After Math"という企画で再発売されたCDには、付属で花田裕之自身によるコメントが付けられています。
風が吹いてきた

1.Highway
2.ウー・ラ・ラ
3.Free Bird
4.街の生活はせちがらいなあと想っている男の唄
5.ニ人でいよう
6.ハニー・メイカー
7.かなわぬ恋
8.エレクトリック・マッド
9.洪水の前に
10.Highway
11.風が吹いてきた
CD:東芝EMI TOCT-9380 (初版/1996.5.29) / CD:東芝EMI TOCT-11078 (再発盤/2005.9.22)

1996年5月発表のアルバム。今まで以上にスワンプ志向の落ち着いた雰囲気のアルバムで、ジャケットの色彩やサウンドの雰囲気を含め、The Bandのセカンド・アルバムに通ずるものがあります。作詞は3が柴山俊之、9が小西康陽で、他はすべて花田裕之。唯一70年代ソウル風の7が意外な感じ。

 レコーディングには下山淳(g)、井上富雄(b)、池畑潤二(d)のほか、伊東ミキオ(k/No Stars Innovation)、kyon(k)、藤井康一(Harp & Tambourine)、小原礼(Chorus/サディスティック・ミカ・バンド)等が参加。


[再発盤について]
 2005年9月22日に"THE ROOSTERS→Z of After Math"という企画で再発売されたCDには、付属で花田裕之自身によるコメントが付けられています。

Song For You

1.Last Train
2.Miracle
3.A Song For You
4.One For The Road
5.Stupid
6.夜明け前は
7.夢見て眠ろう
8.White Out
9.Hoop Land
10.雨のバス
11.Ever Grace
CD:東芝EMI TOCT-10198 (初版/1998.3.25) / CD:東芝EMI TOCT-11079 (再発盤/2005.9.22)

東芝EMIからのラスト・アルバムは花田裕之とグーフィー森との共同プロデュース(サウンド・プロデュースはKYON、朝本浩文、EBBY)。アーティスト名が何故か"HANADA" になっています(単なる思いつきという説が有力・・・(笑))。

 レコーディングには池畑潤二(d)、朝本浩文(k)、kyon(k)、椎野恭一(d)、佐橋佳幸(g)、Ebby(g)、藤井康一(Chorus)、小原礼(b/サディスティック・ミカ・バンド)、上原裕(d/元・村八分〜SUGAR BABE)等が参加。そしてこのアルバムから福山雅治がゲスト参加している5「Stupid」が3「A Song For You」とのカップリングでシングル・カットされましたが、当初は10「雨のバス」がシングル・カットの予定でした。

 このアルバム発表に合わせ井上富雄(b)、kyon(k)、椎野恭一(d)というメンバーでライヴ・ツアーを行い、その後音楽活動が極端に減る時期がしばらく続きましたが、いまこのアルバムを振り返ってみると、後の花田裕之バンド〜band HANADAへと繋がる音楽性が出始めているのが随所に表れています。


[余計な小ネタ&エピソード]
 1998年に発売された初盤は、レコード契約満了(1999年夏〜2000年頃?)に伴い短期間で廃盤となったため、流通した数は比較的少なかったようです。その後福山雅治がテレビ番組の企画から派生したアルバム『The Golden Oldies』 (2002年)の中で「雨のバス」をカヴァーした事がきっかけで、某ネット・オークションで価格が高騰する現象が起こりました(個人的に確認した中ではピークで3万円まで達していました)。2005年に再発売された事により落ち着きをみせましたが、それまでは入手困難なアルバムでした。
[再発盤について]
 2005年9月22日に"THE ROOSTERS→Z of After Math"という企画で再発売されたCDには、付属で花田裕之自身によるコメントが付けられています。

NOTHIN' ON

1.I'VE GOT LOVE IF YOU WANT IT
2.道のはて
3.こんな日は
4.川
5.LONESOME TRAIN
6.どこにも
7.DIMPLE
8.晴れたら
9.どこへだって
10.ただそこへ
発売日:2001年9月27日 CD:IMAGINE DLCI-2008 / iTunes Storeダウンロード
2001年9月にインディ・レーベルからリリースされたアルバムで、"紙ジャケ"仕様。元々はリリースを目的としてのレコーディングではなかったそうで、花田のアコースティック・ギターとハーモニカ、椎野恭一のドラムのみによるシンプルな演奏が聴けます。ちなみに1は「I'm A King Bee」で知られるブルースマン、スリム・ハーポの作品で、The KinksやThe Yardbirdsがデビュー・アルバムで取り上げていた名曲。5は50年代に「TRAIN' KEPT A ROLLIN'」をヒットさせたジョニー・バーネット・トリオのカヴァー。The Piratesのヴァージョンでもお馴染み。 (掲載:2002年/更新:2011年3月30日)
Live at SOAP

1.S.E.
2.the harder they come
3.don't cry no tears
4.let it rain
5.ラスト・トレイン
6.風の中に消えた
7.
ロックン・ロール・ジプシーのバラッド
8.あて名のない手紙
9.何処へいっても
10.スーツケース・ブルース
11.なまずの唄
12.ふっと一息
13.道のはて
14.ひとつ
発売日:2002年7月?日 CD:GAWA+GAWA GAWA-0001
●2002 年1月12日、北九州市小倉の"ギャラリーSOAP"で行われたライヴの模様を収録したCDで、500枚のみの完全限定盤。全編アコースティック・ギター の弾き語りで、ジミー・クリフの2、ニール・ヤングのアルバム『Zuma』からの3、エリック・クラプトンの1970年の作品4、サンハウスの8,10〜 12、山口冨士夫の9,14といった、彼のルーツが多く取り上げられています。
 単純に"アコースティック・ライヴ・アルバム"と捉える事も出来ますが、これが2年後には"流れ"と題された弾き語りライヴ・ツアーへと発展。花田裕之の新たな音楽活動の一つとなります。
NOWADAYS

1. 手紙でもくれ -enter ver-
2. Rollin'on
3. Freewheelin'
4. 路地裏のブルース
5. back seat
6. 月が見ていた
7. 明日への橋
8. ramblin lovers
9. carry away
10.見はなされた夜
11.way out
12.手紙でもくれ
発売日:2004年7月28日 CD:PICTUS/SWAY DLCP-2028 / Amazon MP3 / iTunes Store
●『Nothin' On』以来のスタジオ・レコーディング作品。演奏は井上富雄(b)、椎野恭一(d)の"花田裕之バンド"によるもの。ライヴでは一時期"ブルース・ラビット"と名乗っていた。後に"band HANADA"になります。
[小ネタ]
 Amazonに掲載されているアルバム・ジャケットには中央に花田裕之の写真が入っていますが、実際に発売されたものは写真が入っていない。 (更新:2011年10月10日)
Solo Works 1990-1998

[Disc 1]
1.Mystery 2.Sadness City 3.あの娘には判らない 4.Riff Rough
(Live) 5.Heavenly! (Live) 6.Cold Rain  7.You're So Free 8.Long Train
9.My Life
(Acoustic Version) 10.Beginning 11.Tell Me 12.いつか見た夢 13.Bonnet (Acoustic Version) 14.Open Your Eyes
15.Voice Of The Heart 16.君に会いたい
[Disc 2]
1.Love Hurt
(Single Version) 2.田舎者 3.夢中で 4.ようよう 5.ネヴァダ・モーテル 6ケンとメリー〜愛と風のように〜 (GT-R Version)
7.ひとつ  8.夢うつつ 9.Ooh La La  10.Free Bird 11.風が吹いてきた 12.Stupid (Single Version) 13.Last Train
14.Miracle 15.A Song For You
発売日:2005年7月21日 CD:東芝EMI TOCT-25698〜9
"After Math"という企画の一環として発表された2枚組ベスト。1990年の『Riff Rough』から1998年の『Song For You』までの東芝EMI在籍時の音源からセレクト。さらに、シングルのみに収録されていたテイク/ヴァージョンも多く収録されている点も見逃せないところ。(掲載:2005年7月21日)
Nasty Wind

1.ハイウェイをおりて
2.夏の日
3.待ちつづけ
4.Shine On
5.シルクの夜
6.お願いひとつ
7.日に日に
8.夢の旅路
9.Free
10.決めかねて
発売日:2005年9月28日 CD:Universal Gear POCE-3516
2005年9月、メジャーのUniversal Gear(※現在は閉鎖)から発売されたアルバムで、紙ジャケット仕様。前作に続いて井上富雄(b)、椎野恭一(d)がバックを務め、2004年からライヴに参加している大西ツル(g)が数曲で参加。
NAGARE at SOAP 2007

1. NASTY WIND (お願いひとつ)
2. (She's so) Untouchable
3. かなわぬ恋
4. それでいいのさ
5. 雨のバス
6. 手紙でもくれ
7. 路地裏のブルース
8. Crazy Love
9. いつか見た夢
10. 夢の旅路
11. Hey Girl
12. 砂の城
13. 月が見ていた
14. Honest I Do
15. 夏の日
発売日:2008年5月8日 CD:Soap Land Record SLRCD-002

2枚目となるライヴ・アルバムで、紙ジャケット仕様。2007年7月7日、北九州市小倉の"ギャラリーSOAP"で行われたアコースティック・ライヴ"流れ"の模様を収録。前のライヴ盤はカヴァーが中心でしたが、今回は洋楽のカヴァーが3曲(2はJohnny Thunders、8はVan Morrison、14はJimmy Reed)、The Roostersの11以外はすべてソロ作品。

 ちなみに1は「Nasty Wind」とクレジットされていますが、実際は「お願いひとつ」。後に福山雅治がカヴァーした5や、これ以前にライヴで取り上げられていたかも定かではない3、初音源化となる新曲4等、聞き所も多い。(掲載:2008年5月8日)

Live Rollin'

1. 見はなされた夜
2. シルクの夜
3. Freewheelin'
4. backseat
5. 田舎者
6. last train
7. 路地裏のブルース
8. お願いひとつ
9. sadness city
10. rollin' on
11. rumblin lovers
12. the harder they come
発売日:2008年12月7日 CD:Hanaya Record HRBH-10620
新レーベル"花屋レコード"からリリースされたband HANADA(旧称:花田裕之バンド)のライヴ・アルバム。2008年9月3日(水)、横浜Themb's upで行われたライヴの中から厳選されたナンバーを収録。メンバーは花田裕之(vo,g)、井上富雄(b)、大西ツル(g)、椎野恭一(d)。ちなみに左チャンネルが花田裕之、右チャンネルが大西ツルのギター。スタジオ録音とはまた違ったアレンジやグルーヴ感が堪能できる。12は『Live at SOAP』(2002年)でも取り上げられていたジミー・クリフの作品。
 なお、ジャケットは紙ジャケット仕様で、福岡県ではボーダーライン・レコードで購入できるほか、ライヴ会場及びこちらのサイトで入手可能。http://hanada.cc/
(掲載:2008年12月4日)
(Coming Soon...)

Singles
MYSTERY

1.MYSTERY
(作詞:夏居遥/作曲:花田裕之/編曲:布袋寅泰)
2.HARD DAYS+HEAVY NIGHTS
(作詞:夏居遥/作曲:花田裕之/編曲:布袋寅泰)
発売日:1990年4月6日 CDS:東芝EMI TODT-2496
2曲共にアルバムと同じテイクで、カセット・テープ版(TOST-2496)も同時リリースされています。オリコン・チャート第70位を記録。
Cold Rain

1.Cold Rain
(作詞:夏居遥/作曲:花田裕之)
2.スリ
(作詞:Ryohei Yamanashi/作曲:花田裕之)
発売日:1992年1月29日 CDS:東芝EMI TODT-2742
アルバム『My Life』からのシングル・カット。2曲共にアルバムと同じテイク。
Beginning

1.Beginning
(作詞:夏居遥/作曲:花田裕之)
2.二つの月
(作詞:夏居遥/作曲:花田裕之)
発売日:1992年12月9日 CDS:東芝EMI TODT-2482
アルバム『All Or Nothin'』からのシングル・カット。「ビギニング」は"daily an・an"のCMソングとのクレジットがあります。(資料提供:フラニーさん)
Love Hurt

1.Love Hurt(作詞:柴山俊之/作曲:花田裕之)
2.ネヴァダ・モーテル(作詞・作曲:花田裕之)
3.Rosie(作詞・作曲:大江慎也)
4.鉄橋の下で(作詞:PANTA/作曲:下山淳)
発売日:1995年1月25日 CDS:東芝EMI TODT-4005
●アルバム『ROCK'N'ROLL GYPSIES』からのシングル・カット。2はアルバム未収録曲で、後に『Solo Works 1990-1998』(2005年)に収録。3と4はビデオ『ONE NIGHT IN HEAVEN』と同じライヴ音源で、「Rosie」は"クスリ"という言葉がカットされている(別のマイクが拾っていたためにかすかに聞こえますが・・・)。4はルースターズのアルバム『FOUR PIECES』に収録されていた下山淳とPANTAの作品。
ケンとメリー〜愛と風のように〜

1.ケンとメリー〜愛と風のように(GT-R Version)
(作詞・作曲:高橋信之)
2.Bonnet(Acoustic Version)
(作詞:夏居遥/作曲:花田裕之)
3.My Life(Acoustic Version)
(作詞:夏居遥/作曲:花田裕之)
発売日:1995年9月27日 CDS:東芝EMI TODT-3595
●1アルバム『RENT-A-SONG』からのシングル・カットで、Buzzのカヴァー。全曲オリジナル・アルバム未収録ヴァージョン。後に『Solo Works 1990-1998』(2005年)に収録。(資料提供:Aさん)
STUPID

1.Stupid (作詞:具秀然/作曲:Hanada)
2.A Song For You (作詞:Kyon/作曲:Hanada)
3.Stupid(Instrumental Version) (作曲:Hanada)
発売日:1998年2月11日 CDS:東芝EMI TODT-5074
ジャケット写真は福山雅治が担当。その福山雅治とのデュエットによる1はシングル・ヴァージョン、3のインストゥルメンタル・ヴァージョンはアルバム未収録。(資料提供:反対側弐突抜郎さん)

映像作品
Riff Rough Session

1.Riff Rough
2.Heavenly
3.Sadness City
4.Hard Days+Heavy Night
5.Sunday
6.Stone
7.あの娘には判らない
8.Rainy Rain
9.Wild Child
10.Ever
11.Mystery
発売日:1990年12月5日 VHS:東芝EMI TOVF-1019 (1990年12月5日)/DVD:EMI Music Japan TOBF-(2005年9月14日)
◎アルバム『Riff Rough』の発売を記念して行われたライヴの模様を収録したビデオで、演奏メンバーは花田裕之(vo,g)、池畑潤二(d)、布袋寅泰(g,cho)、松井恒松(b)。
パッケージは宝箱を模したA4サイズのボックス仕様で、写真集と直筆サインが書かれたトレーシング・ペーパーが付いています。
(資料提供:Iさん)
One Night in Heaven

1.Love Hurt
2.Rosie
3.Cinnamon Girl
4.汽車はただ駅を過ぎる
5.Honey Bee
6.夢中で
7.鉄橋の下で
発売日:1995年3月1日 VHS:東芝EMI TOVF-1218 (1995年3月1日)/DVD:EMI Music Japan TOBF-91091(2005年9月14日)
1994年12月10日、東京湾の埋立地(江東区東雲付近)にあるビルの屋上で行われたライヴの模様を収録した作品。演奏メンバーは花田裕之(vo,g)、下山淳(g)、井上富雄(b)、池畑潤二(d)、Tameto Ishii(k)、Koichi Fujii(Harp&Sax)。"屋上ライヴ"というとThe Beatlesの映画『Let It Be』(1970年)が有名ですが、その映画同様に極寒の中で演奏・撮影が行われたようです。1,4,5,6といったアルバム『Rock'n'Roll Gypsies』からの曲を中心に、ルースターズ・ナンバー(2,7)等も演奏されています。3「Cinnamon Girl」Neil Youngの作品。(資料提供:Takaさん)

その他の作品
◎オムニバス盤等で発表されている花田裕之のソロ名義の作品をご紹介。
Star Street Trax Vol.1
発売日:1994年3月16日 CD:東芝EMI TOCT-8323・4
◎布袋寅泰、山下久美子、松井常松、花田裕之、GALAPAGOSを収録した2枚組のオムニバス。DISC1はタイトルの「RADIO!RADIO!RADIO!」に因んでか、DJのトークを挟み、ラジオ番組のような構成になっています。
花田裕之の音源は『OPEN YOUR EYES』から「OPEN YOUR EYES」「VOICE OF THE HEART」を収録。
DISC2はレア・トラック集で、花田裕之は未発表曲の「君に会いたい」、ビデオ『Riff Rough Session』から「RIFF RIUGH」「HEAVENLY!」を収録。この3曲は後に『Solo Works 1990-1998』(2005年)に収録。
les enfants 1
(再発盤):2000年6月28日 CD:POLYDOR POCH-4003
1987年に「21世紀の子供達に捧げるスタンダード集」をコンセプトに製作された"和み系"インスト・アルバム。全部で3種類出ており(現在は2種類)、花田裕之「RUBY TUESDAY」「ANGIE」の2曲のストーンズ・ナンバーと、Bread「The Guitar Man」で参加。
喫茶ロックat日比谷野外音楽堂 レディメイド編

喫茶ロック at.日比谷野外音楽堂レディメイド編
1.ケンとメリー/花田裕之
2.みちくさ/花田裕之
3.ソー・ロング・サチオ/ムッシュかまやつ
4.いつまでもどこまでも/ムッシュかまやつ
5.白い森/高遠彩子
6.愛を育てる/高遠彩子
7.私の宝物/石川セリ
8.I LOVE YOU/樋口康雄(ピコ) with 石川セリ
9.学生街の喫茶店/大野真澄
10.地球はメリーゴーランド/大野真澄
発売日:2002年8月28日 CD:readymade international RMCA-1007 / iTunes Store
◎2002年7月21日(日)、日比谷野外音楽堂で行われた小西康陽主催のイベントを収録したアルバムで、花田裕之はギターで全面参加している他、1(BUZZ)と2(小坂忠)の2曲のカヴァーを歌っています。

Podcast
MUSIC VOX
FMさがみ(83.9MHz)で毎週金曜日22時にオンエアされている番組「MUSIC VOX」の252回目のゲストに花田裕之が出演。その模様をPodcastで聴く事が出来ます(iTunesから無料ダウンロード可能。上のリンクまたはここをクリック)。(掲載:2011年10月10日)
おまけ : 投票コーナー (1999年に別のファン・サイトにあったものの復刻版)

セッション・ゲスト参加/アレンジ作品へ移動。

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