Virus Security : Disc 17〜24 Legendary Live 1980〜1985

詳細 : Disc 17〜24はこれまで未発表だったライヴ音源を収録。ライヴに関する詳細はセット・リストのコーナーもご参照ください。


Disc 17:In 1980
[11月9日 福岡80's Factory]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、モノラル・ライン録音。
1.Ace Of Spades
 
50年代後半から活動を続けているアメリカのロック・ギタリスト、Link Wrayが1966年に発表したインストゥルメンタル・ナンバー。ルースターズは1980年前後にライヴのオープニング・ナンバーとして演奏していたようです。
また、
Rock'n'Roll Gypsiesも2003年の一時期にライヴでこの曲を演奏していました。

2.C'mon Everybody
3.Do The Boogie
4.Mona (I Need You Baby)
5.Little By Little
6.I'm A King Bee
7.Leather Boots
8.Hurry Up
9.Talking 'Bout You
10.Bye Bye My Girl
11.どうしようもない恋の唄
12.新型セドリック
13.Rosie

[12月15日 新宿ルイード]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、ステレオ・オーディエンス録音。
14.C'mon Everybody
15.One More Kiss
16.Walkin' The Dog
17.Fool For You
18.恋をしようよ
19.Down The Road Apiece
 途中からサンハウスの「あの娘は18才」になります。
20.Tequila
21.Hey Girl
22.Around And Around
 スロー・テンポで演奏している珍しいヴァージョン。
23.Bye Bye Johnny


Disc 18:In 1981
[9月19日 池袋文芸坐ル・ピリエ]

詳細 : 初登場のライヴ音源で、ステレオ・ライン録音。この日と翌20日(Disc 19)では当時発売前だったアルバム『Insane』収録曲の初期ヴァージョンを聴くことができますが、その事を抜きにしてもバンドの演奏が凄まじく、このボックスの中でも特に注目していただきたい音源だと思います。
1.Tell Me Your Name (ラッシュウォーカー)
2.We Wanna Get Everything
3.Fade Away
4.One More Kiss
5.(MC)
6.Bacillus Capsule
7.カヌー・カヌー

 "Case Of Insanity"の原曲で、歌詞も一部異なります。

8.I'm A King Bee
9.She Does It Right
10.Do The Boogie
11.Baby Sitter

 アルバム
『Insane』収録テイクとは歌詞が一部異なる。
12.Let's Rock (Dan Dan)

 アルバム
『Insane』収録テイクとは歌詞が一部異なる。
13.Rosie
14.新型セドリック

 アルバム
『I'm A King Bee』収録ヴァージョンに近いアレンジ。
15.Dissatisfaction
16.Fool For You

 曲の後半で原曲の"Homework"の歌詞を歌っています。

17.Bye Bye My Girl
18.恋をしようよ
19.Tequila
20.Hippy Hippy Shake
21.C'mon Everybody
22.Leather Boots

23.Paradise
 この曲のみ9月19日のリハーサルでの演奏で、大江慎也作詞・作曲による未発表曲。
コード進行から判断すると
『I'm A King Bee』収録の「Lonely Boy」を発展・アレンジしたものと思われます。


Disc 19:In 1981
[9月20日 池袋文芸坐ル・ピリエ]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、ステレオ・ライン録音。
1.We Wanna Get Everything
2.Come On
(Chuck Berry)
3.Fade Away
4.Mona(I Need You Baby)
5.カヌー・カヌー

 "Case Of Insanity"の原曲で、歌詞も一部異なります。

6.Baby Sitter

 アルバム
『Insane』収録テイクとは歌詞が一部異なる。
7.Do The Boogie
 この日の演奏の中でも特に驚異的な瞬間が後半で聴ける。
8.新型セドリック

 アルバム
『I'm A King Bee』収録ヴァージョンに近いアレンジ。
9.Tell Me Your Name (ラッシュウォーカー)
10.She Does It Right
11.One More Kiss
12.Fly
13.Leather Boots

 
Them「I Can Only Give You Everything」を思わせるアレンジで演奏している珍しいヴァージョン。
14.Rosie
15.Bye Bye My Girl
16.恋をしようよ

 
『ロック画報』17号(ブルース・インターアクションズ社)の"スペシャル・サンプラーCD"にも収録。
17.Let's Rock (Dan Dan)
 アルバム『Insane』収録テイクとは歌詞が一部異なり、ギター・ソロも異なる。

[9月18日 池袋文芸坐ル・ピリエ]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、ステレオ・ライン録音。
18.Walking The Dog
 ボックス・セットのクレジットでは9月20日のテイクとなっていますが、次の曲と続けて演奏されているのでこれは18日の演奏なのでは? 果たして真相はいかに・・・。

19.Talking 'Bout You
20.Route 66
21.Sitting On The Fence


Disc 20:In 1981
[12月13日 新宿ハローホリデー]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、ステレオ・ライン録音。
1.Let's Rock (Dan Dan)
2.We Wanna Get Everything
3.Fade Away
4.One More Kiss
5.Fly
6.Hurry Up
7.Mona(I Need You Baby)
8.In Deep Grief

 
曲の後半で、スタジオ・テイクでは聴く事のできない激しい演奏が繰り広げられています。

9.Road Runner
 
「Mona」「I'm A Man」「I Can Tell」等のヒットで知られるボ・ディドリーが1959年に発表した作品で、翌'60年に全米R&Bチャートで第20位を記録。
この曲は他に
The ZombiesThe AnimalsThe Pretty ThingsThe WhoThe Rolling StonesAerosmith、ルルーズ・マーブル等も取り上げています。
 このルースターズのヴァージョンでは
花田裕之がリード・ヴォーカル。井上富雄がコーラスを担当。

10.新型セドリック
 アルバム
『I'm A King Bee』収録ヴァージョンに近いアレンジ。
11.(MC)
12.She Does It Right
13.Bye Bye My Girl
14.Case Of Insanity
 この曲のみ『C.M.C.』に収録されていましたが、ミックスが大幅に異なっています。

15.Rosie〜Come On〜Rosie

 イントロにギター・ソロが加えられているほか、
Chuck Berry「Come On」とメドレー方式で演奏されています。

[8月9日放送 FM東京"ライブコンサート"]
詳細 : 初登場音源。FM東京でのスタジオ・ライヴで、当日は生放送でオン・エアされていました。21「Girl Friend」の演奏前のハプニング(エフェクターの調子が悪く、ギターの音が出なかった)は編集でカットされています。詳細はSet Listのコーナー、1981年をご覧ください。
16.(MC)
17.Dissatisfaction
18.Fade Away
19.Fly
20.(MC)
21.Girl Friend
22.(MC)
23.Rosie
24.C'mon Everybody


Disc 21:In 1982
[4月19日 名古屋雲竜ホール]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、池畑潤二所有のカセット・テープからのステレオ・ライン録音(PA Out音源)。キーボードで安藤広一が参加しています。

1.Soldier (BGM)
2.Let's Rock (Dan Dan)
 長いイントロにシンセサイザーがかぶさった珍しいアレンジのテイク。歌詞は日本語(で歌われています(キ◯ガイ・ヴァージョン)。
3.Fade Away

4.Astral Plane
 70年代中期のアメリカのロック・バンド、The Modern Loversの1976年の作品で、花田裕之がリード・ヴォーカル。
5.Rosie〜Come On〜Rosie

 イントロにギター・ソロが加えられているほか、
Chuck Berry「Come On」とメドレーで演奏されています。
6.(MC)
 
MCで大江が「Let's Rock」のシングル盤についてコメントしています。
7.新型セドリック
 アルバム
『I'm A King Bee』収録ヴァージョンに近いアレンジ。
8.She Does It Right
9.In Deep Grief

 
曲の後半で、スタジオ・テイクでは聴く事のできない激しい演奏が展開される。

10.All Night Long
11.Fool For You
12.Case Of Insanity

 残念ながら途中でフェイド・アウトしてしまいます。

[7月4日 千代田公会堂]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、安藤広一所有の音源とのこと。PA OUTと思われるステレオ・ライン録音。

13.ニュールンベルグでささやいて
 スタジオ・テイクとは歌詞が一部異なります。

[8月1日 新宿Loft]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、客席から録音されたと思われるオーディエンス録音のため、音質はまあまあといった所。

14.Fade Away

 オーディエンスが大合唱しており、当時の人気ぶりを伺わせます。

15.We Wanna Get Everything
16.No Fish Today

 サンバ調の曲で、Kid Creole & The Coconutsのカヴァー。

[8月18日 大阪バーボンハウス]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、オーディエンス録音。

17.Go Fuck
 
このボックス・セットが発売されるまで未発表だった作品で、歌詞は英語。

[1981年3月9日 恵比寿Neverland]

18.あとのまつり

 このディスクで唯一の1981年のライヴ音源で、オーディエンス録音。
 この曲は
サンハウスの未発表曲で、後に鮎川誠が1993年に発表したアルバム『London Session#1』(ビクター/VICL-410)の中で「Rumour」というタイトルで発表しています。Otis Rushの名曲「All Your Love」を思わせるブルース・ナンバー。


Disc 22:In 1982
[8月18日 大阪バーボンハウス]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、PA OUTと思われるステレオ・ライン録音。
1.Fade Away
2.We Wanna Get Everything

 演奏終了後、大江がMCで何やら言っています。

3.ニュールンベルグでささやいて
 スタジオ・テイクとは歌詞が一部異なります。
4.Astral Plane
 The Modern Loversの1976年の作品で、花田裕之がリード・ヴォーカル。
5.One More Kiss
6.バリウム・ピルズ
 スタジオ・テイクとは歌詞が一部異なります。
7.撃沈魚雷
 スタジオ・テイクとは歌詞が一部異なります。
8.Summer Summer Summer
 "C.M.C."の原曲で、歌詞が一部異なります。

[9月4日 横浜シェルガーデン]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、オーディエンス録音。

9.One More Kiss
10.She Does It Right
11.Go Fuck
 
このボックス・セットが発売されるまで未発表だった作品で、歌詞は日本語(一部英語)で歌われていますが、CD-27に収録されているスタジオ・テイクとは歌詞が異なります。

12.Case Of Insanity
13.バリウム・ピルズ
 スタジオ・テイクとは歌詞が一部異なります。
14.撃沈魚雷
 スタジオ・テイクとは歌詞が一部異なります。
15.C.M.C.
 イントロのギターがスタジオ・テイクとは異なり、サビの歌詞の一部も異なります。
16.Fly
 歌い方がスタジオ・テイクとは異なります。
17.Do The Boogie
 イントロのアレンジが異なる。

[9月21日 新宿Loft]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、ステレオ・オーディエンス録音。オリジナル・メンバー4人のライヴとしてはこの日が最後となりました(詳細はセット・リストのコーナー、1982年をご覧ください)。

18.Jeepster
 この日、大江慎也以外のメンバーのヴォーカル・コーナーが設けられ、18と19はその時に演奏されたもの。
この曲はイギリスのグラム・ロック・バンド、
T.Rexの1971年のヒット曲で、アルバム『電気の武者』に収録。ヴォーカルは井上富雄

19.Silly Thing
 Sex Pistolsの1979年のアルバム『The Great Rock'n'Roll Swindle』に収録されていた作品で、ヴォーカルは池畑潤二。この曲は後の2002年3月1日に渋谷で行われたRock'n'Roll Gypsiesのライヴでも再演されています。

20.C.M.C.
 8月18日の「Summer Summer Summer」から9月4日の「C.M.C.」を挟み、この9月21日のライヴ・テイクを順に聴くことによって1ヵ月の間に曲が(タイトルを含めて)どのように変化して行ったのかを知ることができます。


Disc 23:In 1984
[9月1日 新宿Loft"Person to Person I"]

詳細 : 初登場のライヴ音源で、モノラル・オーディエンス録音。この時のメンバーは大江慎也 (vo,g)、花田裕之 (g,vo)、下山淳 (g)、安藤広一 (k)、灘友正幸 (d)、柞山一彦 (b)。

1.Opening (BGM)
2.Four Season

 
大江慎也によるギターの弾き語りで、恐らくこの日のみ演奏された曲と思われます。

3.She Made Me Cry
 前の曲と続けて演奏された大江慎也によるギターの弾き語り。この後、他のメンバーが登場。

4.Je Suis Le Vent
5.I'm Swayin' In The Air
6.Sad Song
7.Desire
8.Sweet Jane

 The Velvet Undergroundが1970年に発表したアルバム『Loaded』に収録されていた作品。花田がヴォーカル。
9.Drive All Night
10.風の中に消えた
11.Come On To Me
12.Rosie

 
『ニュールンベルグでささやいて』収録テイク同様のスロー・ヴァージョンでの演奏。
13.She Broke My Heart's Edge
14.Tonight


Disc 24:In 1985 & 87
['85年8月29日 新宿Loft"Person to Person 3"]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、ステレオ・ライン録音。
花田裕之がリード・ヴォーカルになって間もない頃のライヴで、木原龍太郎(元Blue Tonic,Original Love)がキーボードで参加。

1.Tequila
2.Hard Rain

 
曲の後半で、スタジオ・テイクでは聴く事のできない歌詞と演奏を聴く事が出来ます。
3.I'm Waiting For The Man
 The Velvet Undergroundが1967年に発表したアルバム『The Velvet Underground & Nico』収録曲。

4.Don't You Cry
5.Cadillac
 Th eROCKERSも取り上げていた山善の作品。

6.Come On To Me
7.Days
  Televisionが1978年に発表したセカンド・アルバム『Adventure』収録曲で、ヴォーカルは下山淳

8.Down Down
9.風の中に消えた
10.Broken Heart
11.あの娘はミステリー
12.Stranger In Town
13.SOS
  マスターとなったカセット・テープの都合上、途中でフェイド・アウトしてしまいます。
14.Love Sweet Dream
15.Saturday Night
  人間クラブ時代の作品。
16.Neon Boy

[1987年スタジオライヴ]
詳細 : 初登場音源。ボックス・セットにクレジットはありませんが、17〜19は1987年10月17日土曜日午後9時5分にオン・エアされたNHK-FMの音楽番組『ニュー・サウンズ・スペシャル』で行なわれたスタジオ・ライヴの中から3曲を収録。ピッチが何故か遅めになっているのが惜しいところ。
17.Passenger
18.Hurt By Love
19.A-Re

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