Virus Security : Disc 17〜24 (Legendary Live 1980〜1985) 作成:2004年10月26日/更新:2015年7月14日

詳細 : Disc 17〜24はこれまで未発表だったライヴ音源を収録。


Disc 17:In 1980
[1980年11月9日@福岡80's Factory]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、モノラル・ライン録音。

1.Ace Of Spades
 
初登場曲。50年代後半から活動を続けているアメリカのロック・ ギタリスト、Link Wrayが1966年に発表したインストゥルメンタル・ナンバー。ルースターズは1980年前後にライヴのオープニング・ナンバーとし て演奏していたようです。Rock'n'Roll Gypsiesも2003年の一時期のライヴで演奏していました。

2.C'mon Everybody
3.Do The Boogie
4.Mona (I Need You Baby)
5.Little By Little
6.I'm A King Bee
7.Leather Boots
8.Hurry Up
9.Talking 'Bout You
10.Bye Bye My Girl
11.どうしようもない恋の唄
12.新型セドリック
13.Rosie

[1980年12月15日@新宿ルイード]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、ステレオ・オーディエンス録音。

14.C'mon Everybody
15.One More Kiss
16.Walkin' The Dog
17.Fool For You
18.恋をしようよ

19.Down The Road Apiece
 途中からサンハウスの「あの娘は18才」になります。

20.Tequila
21.Hey Girl

22.Around And Around
 スロー・テンポで演奏している珍しい ヴァージョン。

23.Bye Bye Johnny


Disc 18:In 1981
[1981年9月19日@池袋文芸坐ル・ピリエ]

詳細 : 初登場のライヴ音源で、ステレオ・ライン録音。この日と翌20日(Disc 19)では当時発売前だったアルバム『Insane』収録曲の初期ヴァージョンを聴くことができますが、その事を抜きにしてもバンドの演奏が凄 まじく、このボックスの中でも特に注目していただきたい音源だと思います。

1.Tell Me Your Name (ラッシュウォーカー)
2.We Wanna Get Everything
3.Fade Away
4.One More Kiss
5.(MC)
6.Bacillus Capsule

7.カヌー・カヌー
 "Case Of Insanity"の原曲で、歌詞も一部異なります。

8.I'm A King Bee
9.She Does It Right
10.Do The Boogie

11.Baby Sitter
 アルバム
『Insane』収録テイクとは歌詞が一部異なる。

12.Let's Rock (Dan Dan)
 アルバム
『Insane』収録テイクとは歌詞が一部異なる。

13.Rosie

14.新型セドリック
 アルバム
『I'm A King Bee』収録ヴァージョンに近いアレンジ。

15.Dissatisfaction

16.Fool For You
 曲の後半で原曲の"Homework"の歌詞を歌っています。

17.Bye Bye My Girl
18.恋をしようよ
19.Tequila
20.Hippy Hippy Shake
21.C'mon Everybody
22.Leather Boots

23.Paradise
 この曲のみ9月19日のリハーサルでの演奏で、大江慎也作詞・作曲による未発表曲。
コード進行から判断すると
『I'm A King Bee』収録の「Lonely Boy」を発展・アレンジしたものと思われます。


Disc 19:In 1981
[9月20日 池袋文芸坐ル・ピリエ]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、ステレオ・ライン録音。

1.We Wanna Get Everything
2.Come On
(Chuck Berry)
3.Fade Away
4.Mona(I Need You Baby)

5.カヌー・カヌー
 "Case Of Insanity"の原曲で、歌詞も一部異なります。

6.Baby Sitter
 アルバム
『Insane』収録テイクとは歌詞が一部異なる。

7.Do The Boogie
 この日の演奏の中でも特に驚異的な瞬間が 後半で聴ける。

8.新型セドリック
 アルバム
『I'm A King Bee』収録ヴァージョンに近いアレンジ。

9.Tell Me Your Name (ラッシュウォーカー)
10.She Does It Right
11.One More Kiss
12.Fly

13.Leather Boots
 
Them「I Can Only Give You Everything」を 思わせるアレンジで演奏している珍しいヴァージョン。

14.Rosie
15.Bye Bye My Girl

16.恋をしようよ
 
『ロック画報』17号(ブルース・インターアクションズ社)の"スペシャル・サンプラーCD"にも収録。

17.Let's Rock (Dan Dan)
 アルバム『Insane』収録テイクとは歌詞が一部異なり、ギター・ソロも異なる。

[9月18日@池袋文芸坐ル・ピリエ]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、ステレオ・ライン録音。

18.Walking The Dog
 ボックス・セットのクレジットでは9月 20日のテイクとなっていますが、次の曲と続けて演奏されているのでこれは18日の演奏なのでは? 果たして真相はいかに・・・。

19.Talking 'Bout You
20.Route 66
21.Sitting On The Fence


Disc 20:In 1981
[1981年12月13日@新宿ハローホリデー]
詳細 : ほぼ初登場のライヴ音源で、ステレオ・ライン録音。ちょっと余計な事を付け加えると…もし 機会があったら絶対に聴いた方がいいです。

1.Let's Rock (Dan Dan)
2.We Wanna Get Everything
3.Fade Away
4.One More Kiss
5.Fly
6.Hurry Up
7.Mona(I Need You Baby)

8.In Deep Grief
 
曲の後半で、スタジオ・テイクでは聴く事のできない激しい演奏が繰り広げられています。

9.Road Runner
 
初登場曲。「Mona」「I'm A Man」「I Can Tell」等で知られるボ・ディドリーが1959年に発表した作品で、翌'60年に全米 R&Bチャートで第20位を記録。他にThe ZombiesThe AnimalsThe Pretty ThingsThe WhoThe Rolling StonesAerosmith、ルルーズ・ マーブル等も取り上げています。ルースターズ版は花田裕之がリード・ヴォーカル。井上富雄がコーラスを担当。

10.新型セドリック
 アルバム
『I'm A King Bee』収録ヴァージョンに近いアレンジ。

11.(MC)
12.She Does It Right
13.Bye Bye My Girl

14.Case Of Insanity
 この曲のみ12インチ『C.M.C.』(1983年)に 採用されたテイクですが、ミックスが異なり、キーボードはこの時点では含まれていません。左側から聞こえるコーラス・パートは前後の曲から判断するとオー ヴァー・ダビングなのでは(推測)。

15.Rosie〜Come On〜Rosie

 イントロにギター・ソロが加えられているほか、
Chuck Berry「Come On」とメドレー方式で演奏されています。

[8月9日放送 FM東京"ライブコンサート"]
詳細 : 初登場音源。FM東京でのスタジオ・ライヴで、当日は生放送でオン・エアされていました。 21「Girl Friend」の演奏前のハプニング(エフェクターの調子が悪く、ギターの音が出なかった)は編集でカッ トされています。詳細はSet Listのコーナー、1981年をご覧ください。
16.(MC)
17.Dissatisfaction
18.Fade Away
19.Fly
20.(MC)
21.Girl Friend
22.(MC)
23.Rosie
24.C'mon Everybody


Disc 21:In 1982
[4月19日@名古屋雲竜ホール]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、池畑潤二所有のカセット・テープか らのステレオ・ライン録音(PA Out音源)。キーボードで安 藤広一が参加しています。

1.Soldier (BGM)/1984

 ライヴ会場でオープニングBGMとして流されていたもので、『爆裂都市』(1982年)のサントラに1984名義で収録されてい た池畑潤二の作品。

2.Let's Rock (Dan Dan)
 長いイントロにシンセサイザーがかぶさった珍しいアレンジのテイク。歌詞は日本語(で歌わ れています(キ◯ガイ・ヴァージョン)。

3.Fade Away

4.Astral Plane
 初登場曲。70年代中期のアメリカのロック・バン ド、The Modern Loversの1976年の作品で、花田裕之がリード・ヴォーカル。

5.Rosie〜Come On〜Rosie
 イントロにギター・ソロが加えられているほか、
Chuck Berry「Come On」とメドレーで演奏されています。

6.(MC)
 
MCで大江が「Let's Rock」のシングル盤についてコメントしています。

7.新型セドリック
 アルバム
『I'm A King Bee』収録ヴァージョンに近いアレンジ。

8.She Does It Right

9.In Deep Grief
 
曲の後半で、スタジオ・テイクでは聴く事のできない激しい演奏が展開される。

10.All Night Long
11.Fool For You

12.Case Of Insanity
 残念ながら途中でフェイド・アウトしてしまいます。

[1982年7月4日@千代田公会堂]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、安藤広一所有の音源とのこと。PA OUTと思われるステレオ・ライン録音。

13.ニュールンベルグでささやいて
 スタジオ・テイクとは歌詞が一部異なります。

[1982年8月1日@新宿Loft]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、客席から録音されたと思われるオーディエンス録音のため、音質はま あまあといった所。

14.Fade Away

 オーディエンスが大合唱しており、当時の人気ぶりを伺わせます。

15.We Wanna Get Everything

16.No Fish Today
 初登場曲。サンバ調の曲で、Kid Creole & The Coconutsのカヴァー。

[1982年8月18日@大阪バーボンハウス]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、オーディエンス録音。

17.Go Fuck
 
初登場曲。このボックス・セットが発売されるまで未発表だった作 品で、歌詞は英語。

[1981年3月9日@恵比寿Neverland]

18.あとのまつり

 初登場曲。このディスクで唯一の1981年のライヴ音源で、オーディエンス録音。この曲はサンハウスの未発表曲で、後に鮎川誠が1993年に発表したアルバム『London Session#1』(ビクター/VICL-410)の中で「Rumour」というタイトルで発表しています。Otis Rushの名曲「All Your Love」を思わせるブルース・ナンバー。


Disc 22:In 1982
[8月18日@大阪バーボンハウス]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、PA OUTと思われるステレオ・ライン録音。

1.Fade Away

2.We Wanna Get Everything
 演奏終了後、大江がMCで何やら言っています。

3.ニュールンベルグでささやいて
 スタジオ・テイクとは歌詞が一部異なります。

4.Astral Plane
 The Modern Loversの1976年の作品で、花田裕之がリード・ヴォーカル。

5.One More Kiss

6.バリウム・ピルス
 スタジオ・テイクとは歌詞が一部異なります。

7.撃沈魚雷
 スタジオ・テイクとは歌詞が一部異なります。

8.Summer Summer Summer
 "C.M.C."の原曲で、歌詞が一部異なります。

[9月4日@横浜シェルガーデン]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、オーディエンス録音。

9.One More Kiss
10.She Does It Right

11.Go Fuck
 
このボックス・セットが発売されるまで未発表だった作 品で、歌詞は日本語(一部英語)で歌われていますが、CD-27に収録されているスタジオ・テイクとは歌詞が異なります。

12.Case Of Insanity

13.バリウム・ピルス
 スタジオ・テイクとは歌詞が一部異なります。

14.撃沈魚雷
 スタジオ・テイクとは歌詞が一部異なります。

15.C.M.C.
 イントロのギターがスタジオ・テイクとは異なり、サビの歌詞の一部も異なります。

16.Fly
 歌い方がスタジオ・テイクとは異なりま す。

17.Do The Boogie
 イントロのアレンジが異なる。

[9月21日@新宿Loft]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、ステレオ・オーディエンス録音。オリジナル・メンバー4人のライヴ としてはこの日が最後となりました(詳細はセット・リストのコーナー、1982年をご覧ください)。

18.Jeepster
 初登場曲。この日、大江慎也以外のメンバーのヴォー カル・コーナーが設けられ、18と19はその時に演奏されたもの。
カヴァー曲で、イギリスのグラム・ロック・バンド、
T.Rexの1971年のヒット曲で、アルバム『電気の武者』に収録。ヴォーカルは井上富雄

19.Silly Thing
 初登場曲。Sex Pistolsの1979年のアルバム『The Great Rock'n'Roll Swindle』に収録さ れていた作品で、ヴォーカルは池畑潤二。この曲は後の2002年3月1日@渋谷で行われたRock'n'Roll Gypsiesのライヴでも再演されています。

20.C.M.C.
 8月18日の「Summer Summer Summer」から9月4日の「C.M.C.」を挟み、この9月 21日のライヴ・テイクを順に聴くことによって1ヵ月の間に曲が(タイトルを含めて)どのように変化して行ったのかを知ることができます。


Disc 23:In 1984
[1984年9月1日@新宿Loft"Person to Person I"]

詳細 : 初 登場のライヴ音源で、ややピッチが低めのモノラル・オーディエンス録音。この時のメン バーは大江慎也 (vo,g)/花田裕之 (g,vo)/下山淳 (g)/安藤広一 (k)/灘友正幸 (d)/柞山一彦 (b)。ちなみにこの日はカヴァー曲や「夜に濡れたい」「Let's Rock(Dan Dan)」等も演奏されたはずですが、基になったテープの都合上か、本作には未収録。

1.Opening (BGM)

 ライヴのオープニングBGMとして流されたインストゥルメンタルで、恐らく1984の演奏と思われます。曲は「Pale Moon」という曲で、別テイクが1990年に大江慎也+ ONES名義のアルバム『Will Power』に収録。古い曲 のようですが作者等の詳細は不明(同名の曲が存在しますが、どれも別の曲でした)。(追記:2015年4月12日)

2.Four Season

 
初登場曲。大江慎也によるギターの弾き語りで、恐らくこの日のみ 演奏された曲と思われます。

3.She Made Me Cry
 前の曲と続けて演奏された大江慎也によるギターの弾き語り。この後、他のメンバーが登場。

4.Je Suis Le Vent
5.I'm Swayin' In The Air
6.Sad Song
7.Desire

8.Sweet Jane
 初登場曲。The Velvet Undergroundが1970年に発表したアルバム『Loaded』に収録されていた作品。花田がヴォーカル。

9.Drive All Night
10.風の中に消えた
11.Come On To Me

12.Rosie
 
『ニュールンベルグでささやいて』収録テイク同様、スロー・ヴァージョンでの演奏。

13.She Broke My Heart's Edge
14.Tonight


Disc 24:In 1985 & 87
[1985年8月29日@ 新宿Loft"Person to Person 3"]
詳細 : 初登場のライヴ音源で、ステレオ・ライン録音。花田裕之がリード・ヴォーカルになって間もない頃のライヴで、メンバーは花田裕之(vo,g)/下山淳(g,vo)/柞山一彦(b)/灘友正幸(d)/木原龍太郎(k/from Blue Tonic)。

(※ブックレットp.70のベースとドラムの演奏者表記に誤りあり。正しくは上記のメンバーによるものです。)

1.Tequila

2.Hard Rain
 
曲の後半で、スタジオ・テイクでは聴く事のできない歌詞と演奏を聴く事が出来ます。

3.I'm Waiting For The Man
 初登場曲。The Velvet Undergroundが1967年に発表したアルバム『The Velvet Underground & Nico』収録曲。

4.Don't You Cry

5.Cadillac
 初登場曲。Th eROCKERSも取り上げていた山善の作品。

6.Come On To Me

7.Days
  初登場曲。Televisionが1978年 に発表したセカンド・アルバム『Adventure』収録曲で、ヴォーカルは下山淳

8.Down Down
9.風の中に消えた
10.Broken Heart
11.あの娘はミステリー
12.Stranger In Town

13.SOS
  マスターとなったカセット・テープの都合上、途中でフェイド・アウトしてしまいます。

14.Love Sweet Dream

15.Saturday Night
  人間クラブ時代の作品。『unreleased』(1987 年)でお馴染みの曲ですが、そこからのテイクはボックスには未収録。

16.Neon Boy

[1987年スタジオライヴ]
17.Passenger
18.Hurt By Love
19.A-Re

詳細 : 初登場音源。ノー・クレジットです が、17〜19は1987年10月17日土曜日午後9時5分にオン・エアされたNHK-FMの音楽番組『ニュー・サウンズ・スペシャル』で 行なわれたスタジオ・ライヴの中から前半3曲を収録。ピッチが何故か遅めになっているのが惜しいところ。この時のメンバーは花田裕之(vo,g)/下山淳(g,vo)/柞山一彦(b)/灘友正幸(d)/朝本浩文(k/from Mute Beat)。
(※ブックレットp.70のベースとドラムの演奏者表記に誤りあり。正しくは上記のメンバーによるものです。)

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