Respectable Roosters 発売日:1999年4月10日 CD:TRIAD COCP-50061

1.ONE MORE KISS/Kemuri
2.C.M.C./Pealout
3.DO THE BOOGIE/thee michelle gun elephant
4.SITTING ON THE FENCE/THE GROOVERS
5.LET'S ROCK(DAN DAN)/POTSHOT
6.ニュールンベルグでささやいて/朝本浩文(ram jam world)&吉村健一
7.GOOD DREAMS/the pollows
8.DISSATISFACTION/GYOGUN REND'S
9.CASE OF INSANITY/SUPERCAR
10.ROSIE/東京スカパラダイスオーケストラ
スマイリー原島の企画によって実現したルースターズのトリビュート・アルバム。参加者はこの時点で最も勢いのあるアーティストばかりで、各自の個性を活かした演奏になっている点が重要なポイント。オリコン・チャートの最高位は42位と、トリビュート・アルバムの中では(HIDEは例外として)成功作となりました。
1.ONE MORE KISS/Kemuri
 1995年に結成されたスカ・パンク・バンド。海外でもアルバム・リリースやライヴ活動を行っています。

2.C.M.C./Pealout
 Pealoutは1994年結成のオルタナ系グループ。それまでは英語で歌っていましたが、この"新解釈"による
「C.M.C.」とシングル「LUCKEY STAR」収録の「SAD SONG」の2曲のルースターズ・カヴァーで初めて日本語の曲にトライしたといわれています。この"新解釈"はメロディ・ラインを大幅に崩し、グランジ系のサウンドにアレンジされている好カヴァー。
1999年5月29日に赤坂BLITZで行なわれたトリビュート・ライヴでは
花田裕之を交えて演奏され、ドラムの高橋浩司の嬉しそうな表情とベースの近藤智洋が「サマー・サマー・サマー」と歌ったのが印象的でした。
 彼等はその後、"Fuji Rock Festival'02"のステージで
花田裕之をゲストに迎え「C.M.C.」を演奏。
シングルで
「ニュールンベルグでささやいて」をカヴァーしたりしましたが、2005年の"Fuji Rock Festival'05"を最後に解散しています。

3.DO THE BOOGIE/thee michelle gun elephant

 恐らく、参加者の中では最も人気があり、ルースターズに対するリスペクトが半端じゃないのが彼等なのでは。
彼等は自分達のライヴでもこの曲を取り上げていました。

 その後、彼等は2003年10月に幕張メッセでのライヴを最後に解散。メンバーだった
ウエノコウジは2004年5月3日、郡山CLUB#9でのライヴ・イベントで花田裕之と共演したことがきっかけとなり、花田裕之(vo,g)、ウエノコウジ(b)、楠部真也(d)の3人でライヴ活動を行っています。

4.SITTING ON THE FENCE/THE GROOVERS
 参加者の中では活動歴が長いグループで、バンド名がそのまま音楽性を語っているかのように、ドラムのグルーヴ感が素晴らしい。

5.LET'S ROCK(DAN DAN)/POTSHOT
 このグループもkemuri同様、日本のスカ・パンク・シーンを代表するグループ。彼等は後にザ・ロッカーズのカヴァーにも挑戦しています。その後、彼等は2005年に解散しています。

6.ニュールンベルグでささやいて/朝本浩文(ram jam world)&吉村健一
 朝本浩文UAのプロデューサーとして有名だが、ルースターズ「FOUR PIECES LIVE」でもキーボードでゲスト参加していた経歴も持つ元ミュート・ビートのメンバー。大江の声をサンプリングし、Hiphop調のアレンジに仕上がっています。

7.Good Dreams/the pollows

 オリジナルよりもギターを全面に出したアレンジに仕上がっていおり、本作品中で特に評価の高かった曲でもありました。

8.DISSATISFACTION/GYOGUN REND'S

 1993年に結成された3人組ガレージ・バンド。かなり激しい演奏を聞かせている。トリビュート・ライヴでは「LEATHER BOOTS」を取り上げていました。その後、解散。

9.Case Of Insanity/SUPERCAR

 参加者の中で唯一ルースターズを知らないバンドによるもので、爆音ギターが印象的。
その後、彼等は打ち込み中心のサウンドへと変化し、2004年に解散。

10.Rosie/東京スカパラダイスオーケストラ
 80年代に井上富雄ブルートニックを結成した冷牟田竜之が在籍しているグループ。なお、ドラムの青木達之はこの曲のレコーディング直後に謎の死を遂げている。
Respectable Roosters→z
a-GOGO
発売日:2005年9月28日 CD:TRIAD COCP-50871

1.新型セドリック/Mo'some Tonebender
2.恋をしようよ
/斉藤和義
3.撃沈魚雷
/勝手にしやがれ
4.She Broke My Heart's Edge
/dip
5.In Deep Grief
/Heatwave
6.テキーラ
/Barebones+Futoshi Abe,Feat.Taylow & Shinji(From:The 原爆オナニーズ)
7.Neon Boy
/グループ魂
8.Hey Girl
/The Back Horn
9.I'm Swayin' In The Air
/Radio Caroline
10.Venus
/Bloodthirsty Butchers
11.Do The Boogie
/Heatwave Featuring 浦田賢一
12.Je Suis Le Vent
/dip
◎トリビュート・アルバム第2弾。続編が製作されるというのも稀なケースですが、前作にも増して強力なカヴァー・ヴァージョンが多く収録されています。ちなみにHeatwaveの5「In Deep Grief」11「Do The Boogie」には池畑潤二The Back Honeの8「Hey Girl」には安藤広一が参加しています。
RESPECTABLE ROOSTERS

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