| 人間クラブ/南浩二 | |
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◎ルースターズの前身パンドにあたる人間クラブ(※1)は、元薔薇族(※バンド名です)の大江慎也(g)と、当時灘友正幸の友人でもあった南浩二(vo)を中心に、池畑潤二(d)、花田裕之(g)、井上富雄(b)の5人により1979年1月に結成(※2)。 当時の人間クラブは、北九州のミュージシャン仲間の間ではかなり名の知れた存在だったらしく、中でも南浩二は当時としては珍しい金髪で、目撃者によると、南浩二が花田に会いに、花田が通っていた高校にやってきた時は学校中がかなりの騒ぎとなったそうです。 その後、シーナ&ザ・ロケッツの九州ツアーのサポートを行っていたようですが、1979年7月28日、ライヴ・イベント"第6回
L-Motion Rock Festival"に出場し、「サタデー・ナイト」でグランプリを獲得(この時の最優秀グランプリがTH
eROCKERSでした)。 一方の南浩二は、音楽雑誌『Blue Jug』での執筆や、1985年1月にThe
Roosterzのライヴでのゲスト参加、新宿LOFTでライヴ(3月31日)を行ったほか、1990年にはソロ・アルバム『GLITTER』を発表。その後しばらく音沙汰がありませんでしたが、2001年10月、北九州博覧祭でのRock'n'Roll Gypsiesのライヴにゲスト参加した辺りから音楽活動を再開。イジワルケイ・オールスターズのレコーディングやライヴへの参加を経て、2004年12月頃、KOJI MINAMI AND CNSTRCTRS(コンストリクターズ)を結成。以後、精力的にライヴ活動を行っています。 (※1) 音楽雑誌の記事で"人間倶楽部"と表記されているものを多く見かけますが、正確には"人間クラブ"。 |
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| LIVE L-MOTION 6th | 発売日:1979年9月25日 LP:COLUMBIA LX-7074A |
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Side A 1.キャプテンハーロック「だけど」 2.安部マリア&グッズ「Sorry seems to be the hardest word」 3.ソルティードッグ「サムシングニュー」 4.オールマイティーブルースバンド「Popeye's Boogie」 5.人間クラブ「サタデイナイト」 Side B 1.国士無双「酒」 2.ロッカーズ「ムーンナイトラブ」 3.KAJA(カヤ)「Hot Summer Day」 4.ジギ−「恋のテレフォンコール」 5.フリスキ−「スペーストラッキング」 |
| ◎1979年7月28日、福岡スポーツ・センターで行われたコンテスト形式のライヴ・イベント"第6回
L-Motion Rock Festival"の模様を収録されたアルバムで、人間クラブの「サタデー・ナイト」、TH eROCKERSの「ムーンナイト・ラヴ」を収録。厳密に言えば、正規盤として発表された人間クラブの音源はこれのみという事になります。 このアルバムは(2007年現在)未CD化ですが、「サタデー・ナイト」のみ、下記で紹介する『人間クラブ』に収録されています。 (情報提供:vox2さん、ミヤコさん/2002年1月更新) |
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| 人間クラブ | 発売日:1990年6月14日 |
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1.サタデーナイト(Live) 2.ふにゃふにゃ 3.どうしようもない恋の唄 4.やりたい気持 5.色男 6.ハリーアップ 7.ラブコール 8.サタデーナイト 9.どうしようもない恋の唄 (Live) 10.邪魔をしないで(Live) 11.ハートに火をつけて(Live) 12.馬鹿げた話(Live) 13.ドライブ(Live) 14.やりたい気持(Live) |
| CD:PORTRAIT PORT-002 | 南浩二(vocal) 大江慎也(guitar,backing vocal) 花田裕之(guitar) 井上富雄(bass) 本山浩之(bass) 池畑潤二(drums) |
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CDについて : (情報&資料提供 : 塚本勝さん、TAKAさん/参考資料:JICC出版局『日本ロック大百科[年表篇]』) 内容は・・・推測で申し訳ありませんが、1以外はカセット・テープがマスターらしく、音質も音揺れが多少ありあまりよくないです。恐らく3〜4種類の音源が使用されていると思われ、2〜8が1979年前半に小倉のスタジオで録音されたと思われるデモ・レコーディング、他はライヴ音源で、薄くエコーのかかった疑似ステレオ・オーディエンス録音。 このCDは発売後しばらくして廃盤となり、90年代前半はワゴン・セール等で安値で売られていましたが、ルースターズ再評価の動きが起きた1999年頃から高額で取り引きされるようになったようです。 |
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1.サタデーナイト(作詞:南浩二/作曲:東川元則) 問題(?)の「Saturday
Night」ですが、いろいろ聴きくらべてみました。 歌詞について・・・3&4は、♪みんなあの娘を狙ってる サタデーナイト♪ ですが、 演奏でについて・・・特に3と4についてですが、南浩二のソロ・アルバム『Glitter』は確か1990年の発売ですよね?そして4も"Re-Mix'90"となっています。 聴きくらべて思うことは、1の人間クラブのバージョンが一番かっちょいいということですね。3の南氏のボーカルは1にくらべて線が細くなっているような気がします。それにくらべて1は、もうサンハウスの”菊”そのものですね。 ・(情報2)naoさんによる追加情報 |
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| GLITTER/KOHJI MINAMI | 発売日:1990年10月21日 |
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1.メインストリートのならず者(作詞:柴山俊之
作曲:南浩二) 2.Satan Drive(作詞:柴山俊之 作曲:下山淳) 3.Breaking The Night(作詞:大江慎也 作曲:南浩二) 4.わからなくなる世の中(作詞・作曲:井上マサル) 5.Nightmare(作詞:南浩二 作曲:下山淳) 6.Glitter(作詞:南浩二 作曲:下山淳) 7.Cheap! Cheap! Cheap!(作詞・作曲:大江慎也) 8.涙のJoker(作詞:柴山俊之 作曲:南浩二) 9.Poison Of Love(作詞:南浩二 作曲:下山淳,南浩二) 10.Sweet Dream(作詞:柴山俊之 作曲:南浩二) |
| CD:BODY COCA-6837 | 南浩二(vocal)下山淳(guitar,keyboards,percution)井上富雄(bass)池畑潤二(drums,Percution) 大江慎也(guitar,chorus/7)藤沼伸一(guitar/3)朝本浩文(keyboards/1,2,4,8) ホッピー神山(keyboards/10,chorus/2,7)REIBUN OHTANI(guitar/8) ちわきまゆみ(chorus/1)ATSUKO(chorus/1,3)BE-BOP(chorus/2,7) |
| ◎1990年10月に発表された南浩二のソロ・アルバム。プロデュースは下山淳と南浩二の二人で、MARRやBUN SATOH、富永保といった大江慎也のソロ関係者も製作に関わっている。注目は花田裕之以外の人間クラブの元メンバーが参加している事。全体的にストーンズやグラム・ロック系のナンバーで占められており、2001年の北九州博覧祭でのステージでも演奏された2,9や、フルノイズのカヴァー4、長期休養直前だった大江慎也による曲提供&ゲスト参加の3,7、バラードの8、70年代グラム・ロック風の雰囲気な10等、聞き所も多い。 南浩二のコメント:「ああ、音でしょ。下山と相談して、ロックの持つバーンっていうのを出そう、っちゅうてヴォーカルをちょっと引っ込めたん」(「PLAYER」1990年12月号より抜粋)(2001年1月18日更新) |
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| FUK THE ROCK | 発売日:1990年5月25日(?) CD:PORTRAIT PORT-003 |
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1.地獄へドライブ/サンハウス 2.キングスネークブルース/サンハウス 3.ギャデラック/ロッカーズ 4.リアル・グッドタイム・トゥゲザー/ルースターズ 5.チャイニーズ・ロック/モッズ 6.出ていく前に/YAMAZEN 7.ギャデラック/YAMAZEN 8.ナイトタイム/アクシデンツ 9.ピンと針/UP BEAT UNDERGROUND 10.サタデーナイト/南浩二 11.出ていく前に/南浩二 12.涙のジョーカー/南浩二 |
| ◎1990年頃、インディ・レーベルのポートレイトから発売された福岡出身のアーティストのレア音源集で、こちらも『人間クラブ』同様、収録アーティストに無断で発売されたものといわれています。南浩二の10〜12はアルバム『GLITTER』からのアウト・テイクで、10は『unreleased』のVIVID盤に収録されている大江慎也のヴォーカル・ヴァージョンとベーシック・トラックは同一。ちなみにルースターズの4「We're
Have A Real Goodtime Together」はビデオ『EARLY LIVE 1981』と同一音源。 (情報提供:vox2さん)(2001年1月18日更新) |
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| イジワルケイ・オールスターズ | |
| 黒イジワルケイ | 発売日:2002年10月30日 CD:SKIPPY & Marmalade MMM3-1 |
| 1.Say Good Bye(黒バージョン) 2.デストロイ・オブ・モンスター 3.てっぽータマゴ 4.ブギー・ブギー・ブギー 5.電撃 6.疾風 7.Dr.ライス 8.ダイナマイト・ガイ 9.I Love You 10.誘発 11.オレンジ爆弾 12.サクラん坊 13.素,天,天 14.Angel |
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| ◎赤と黒の岩口タカが企画したアルバムに花田裕之が1でヴォーカルの一部とギターを演奏、4でリード・ヴォーカル、井上富雄が8,9,11,12でベースを演奏、南浩二が5でヴォーカルで参加。(2002年11月更新) | |
| ROCK★STAR | 発売日:2007年1月17日 CD:EXCITE VXCN-2005 |
| ◎4曲目「何もないから・・・」に南浩二がヴォーカルで参加。(2007年7月17日更新) | |
| KOJI MINAMI & CNSTRCTRS | |
| ALIVE | 発売日:2007年(?) |
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| ◎KOJI MINAMI AND CNSTRCTRS名義のライヴDVD。"ONLY PROMOTION"とのことで一般発売はなく、ライヴ会場のみで入手可能。 | |
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作成 : 2000年9月24日 / 更新
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| 人間クラブ/南浩二 |
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