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※曲名・曲順はコロムビア盤のものです。
1.Aound And Around オリジナルはチャック・ベリーの1958年の作品で、名曲「Johnny B. Goode」のシングルB面として発表されていました。ルースターズはThe
Rolling Stonesが1964年8月に発表された5曲入りのEP『FIVE BY FIVE』及び、アメリカでは1964年10月に発表されたセカンド・アルバム『12×5』でのテイクを参考にしたものと思われます。また、David Bowie、The
Animalsや日本のザ・スパイダースも別のアレンジでカヴァーしています。
◎ヴァージョン/テイク違いについて: a:『Rock'n' Roll Bible』 このCDに収録されている音源は1980年8月、アルバム『The Roosters』でのセッションでレコーディングされながらもお蔵入りとなったもの。ただし、このCDではイントロのギターが微妙に削られているのが難点。
b:『The Basement Tapes〜Sunny Day 未発表スタジオ・セッション』 2003年3月にハガクレ・レコードから発売されたCDに収録された音源は『Rock'n' Roll Bible』と同一テイクですが、左右が逆にミックスされており、イントロのギターも完全収録されています。
c:『Virus Security
(CD-26/Rare Studio Tracks II)』 2004年9月に発表されたボックス・セットに収録されたリミックス・ヴァージョン。これまで発表されてきたミックスではヴォーカルに深いディレイがかけられていましたが、ここではリヴァーヴが薄くかけられています。
◎他のアーティストによるヴァージョン:(2006年7月2日更新) ●The
Rolling Stones『12×5』(1964年/CD:(日)Universal UICY-93014) ●The
Animals『The Animals』(1964年/CD:(日)東芝EMI TOCP-67101) ●David Bowie『Sound
And Vision』(1990年/CD:(英)EMI
94511) ●The Spiders『アルバム
No.2』(1966年/CD:(日)テイチク
TECN-20387) ●The
Pretty Things『Live
At The Heartbreak Hotel』(1984年/CD:(ドイツ)LICD
9.00075 O) 2.Walkin'
The Dog オリジナルはアメリカのR&Bシンガー、ルーファス・トーマスが1963年に発表した曲で、タイトルの"Dog"とはルーファス・トーマスが考案した"ステップ"の事だそうです。 ルースターズはThe
Rolling Stonesのファースト・アルバムに収録されたヴァージョンを参考にして取り上げたようですが、アレンジの段階で口笛は省かれています。 この曲は他にアメリカのPaul
Revere & The Raiders、The Remains、The Love'd Ones、エアロスミス、ラット、イギリスのジョ・アン・ケリー、日本のザ・ダイナマイツ(山口冨士夫在籍)等も取り上げています。
◎ヴァージョン/テイク違いについて: a:『18 Years』『The Basement Tapes〜Sunny
Day 未発表スタジオ・セッション(Disc
1)』 正確なデータが残されていないのですが、恐らく1980年、コロムビアとの契約以前に録音されたと思われるデモ・テイク。花田のコーラスがオン気味にミックスされています。
b:『Rock'n' Roll Bible』 このCDに収録されている音源は1980年8月、アルバム『The Roosters』でのセッションでレコーディングされながらもお蔵入りとなったもの。
b:『The Basement Tapes〜Sunny Day 未発表スタジオ・セッション(Disc 2)』 2003年3月にハガクレ・レコードから発売されたCDに収録された音源は『Rock'n' Roll Bible』と同一テイクですが、左右が逆にミックスされています。
c:『Virus Security
(CD-25/Rare Studio Tracks I)』 2004年9月に発表されたボックス・セットに収録されたリミックス・ヴァージョン。テイクはb,c同じですが、ここでは手拍子の音が入っています。
◎他のアーティストによるヴァージョン:(2006年7月2日更新) ●The
Rolling Stones『England's
Newest Hit Makers』(1964年/CD:(日)Universal
UICY-93013) ●The Sonics『Here Are The Sonics!!!』(1965年/CD:(米)Norton
530903) ●Johnny Rivers『Totally
Live At The Whiskey A Go Go』(CD:(米)EMI 32819) ●Paul Revere & The Raiders『Mojo Workout!』(2000年/CD:(米)Sundazed SC 11097) ●The Remains『A
Session With The Remains』(1996年/CD:(米)Sundazed
SC 6069) ●The Trashmen『Bird Call! The Twin City』(1998年/CD:(米)Sundazed 11022) ●ザ・ダイナマイツ『Colezo!: Vintage Collection』(1968年/CD:(日)Victor VICL-41245) ●Aerosmith『Aerosmith(野獣生誕)』(1973年/CD:(日)Sony Music
Direct MHCP-317) 3.ONE MORE TRY 大江慎也のオリジナル。別テイクが『I'm A King Bee』『18 YEARS』『THE
BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY 未発表スタジオ・セッション』に収録されています。 4.TALKIN''BOUT YOU オリジナルはチャック・ベリーで、原題は「I'm Talking About You」。元々はアップ・テンポの曲でしたが、ルースターズはザ・ローリング・ストーンズのヴァージョンを参考にスローで演奏しています。ストーンズのテイクはイギリス盤では『OUT OF OUR HEADS』、アメリカ盤では『DECEMBER'S CHILDREN』に収録されています。 ここに収録されているテイクは何故かイントロがカットされてしまっており、KING'S
WORLD盤でのタイトルは「TALKING
ABOUT YOU」になっている。 5.CHANCE(OFF THE HOOK) The Rolling Stonesの「Off
The Hook」という曲に大江慎也が全く別の歌詞をつけています。 CD『18 YEARS』に別テイクが収録されています。 6.DO THE BOOGIE(LIVE
VERSION) CD『LOFT
1981』『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY LIVE AT 渋谷EGG MAN 1981.7.14.』と同一音源。
7.HONEST I DO CD『18 YEARS』と同一音源。 8.I'm A King Bee (LIVE VERSION) CD『LOFT 1981』『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY
DAY LIVE AT 渋谷EGG MAN 1981.7.14.』と同一音源。 9.I'm A Man (LIVE VERSION) CD『LOFT 1981』『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY
DAY LIVE AT 渋谷EGG MAN 1981.7.14.』と同一音源。 10.Pain In My Heart CD『18
YEARS』と同一音源。ルースターズの演奏ではなく、'89年頃に録音されたものと思われます。 11.MERCY,MERCY CD『18
YEARS』と同一音源で、後に『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY 未発表スタジオ・セッション』にリマスタリングされて収録されました。KING'S WORLD盤でのタイトルは「HAVE A MERCY」。 12.BYE BYE MY GIRL(LIVE VERSION) 『LOFT 1981』『LEGENDARY LIVE AT 80'S FACTORY』『THE
BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY LIVE AT 渋谷EGG MAN 1981.7.14.』と同一音源。 ※KING'S
WORLD盤には5曲目に「THE BOOGIE」という曲が入っていますが、これは『18 YEARS』収録の
「Boogie Chillen」と全く同じですが、ザ・ルースターズの演奏ではなく、大江慎也が'89年頃に録音したものと思われます。ちなみに『18 YEARS』の方がイントロが若干長く収録されています。(情報提供:konさん)
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