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1.C.M.C.(作詞:大江慎也 作曲:ザ・ルースターズ) 初期ルースターズのオリジナル・ナンバーの中でも特に人気の高い作品で、平和なリゾート地が戦場と化して悲劇的な最期を迎える破滅的な歌詞とは裏腹に、ラモーンズ風のビートによる明るく元気な曲調に仕上がっています。原題は「巡航ミサイル・キャリア」。'82年初頭からライヴで取り上げられ、その頃のタイトルは「SUMMER SUMMER SUMMER」でした。
◎ヴァージョン/テイク違いについて: アルバム『GOOD
DREAMS』に"Health-Mix"と題された別ヴァージョンが収録されており、ヴォーカルが差し換えられているほか、下山のギターやSEも加えられています。カラオケに入っているのはこちらのヴァージョン。
◎ライヴ・ヴァージョンについて: 1:1982年8月18日、大阪Bourbon Houseでのライヴ・テイク("サマーサマーサマー")。 ・『Virus Security (CD-22)』(CD:Triad COZA-91〜117/2004年) 2:1982年9月21日、新宿LOFTでのライヴ・テイク。 ・『Virus
Security (CD-22)』(CD:Triad COZA-91〜117/2004年) 3:1984年1月頃と思われるライヴ・テイク。 ・『All About Shinya Ohe Vol.4』(CD:日本クラウン CRCR-6044/1992年) 4:1988年7月22日、渋谷公会堂でのライヴ・テイク。 ・『Virus Security (CD-16)』(CD:Triad COZA-91〜117/2004年)
◎カヴァー・ヴァージョンについて: 1999年に発表されたトリビュート・アルバム『Respectable Roosters』でPEALOUTがこの曲を取り上げています。PEALOUTはこの曲をライヴでも頻繁に取り上げており(2002年のフジ・ロック・フェスティヴァルでは花田裕之と共にこの曲を演奏)、2001年2月21日にリリースされたアルバム『NEW AGE ASVENTURE CALLED"NO
HEART,NO HEART"』の限定版に付いていたDVD『激ロック ドキュメント'00』にも収録されています。 2.カレドニア(作詞:大江慎也 作曲:ザ・ルースターズ) 1982年9月録音。ディレイのかかったベースのイントロに始まり、奇妙なキーボードのサウンドをバックに大江慎也が延々と「飛んでいく・・・
飛んでいく・・・」と歌っている。池畑潤二のファンキーなドラムも魅力的ですが、聞き手を当惑させるような不気味な曲。
◎ヴァージョン/テイク違いについて: アルバム『GOOD
DREAMS』に"Re-Mix"と題された別ヴァージョンが収録されています。 3.Drive All Night(作詞・作曲:Elliot Murphy) エリオット・マーフィーの1977年のアルバム『JUST
A STORY FROM AMERICA』の冒頭に収録されていた曲のカヴァー。花田裕之のヴォーカル・ナンバーがレコードになったのはこれが初となる。 クレジットを見ると、花田と下山の二人で殆ど作ったと思われ、下山淳はこの曲でルースターズ初参加となりました。ドラムは打ち込みらしい(クレジットは「LYNN drum」となっています)。
◎柏木省三のコメント: 花田君のソロ・アルバムの話もあったけど、それは井上君でも同じ事で、作れる時間があれば勿論作りますよ。 前々から考えてる事だし。(雑誌「DOLL」より抜粋)
◎ヴァージョン/テイク違いについて: アルバム『GOOD
DREAMS』では(Club-Mix)と題された別ヴァージョンが収録されています。 ◎ライヴ・ヴァージョンについて: 1:1984年7月15日、赤坂ラフォーレミュージアムでのライヴ・テイク。 ・『Paranoiac Live』(VHS:Columbia/1984年) ・『Virus Security (DVD-2)』(DVD:Triad
COZA-91〜117/2004年) 2:1984年9月1日、新宿LOFTでのライヴ・テイク。 ・『Virus Security (CD-23)』(DVD:Triad COZA-91〜117/2004年) 3:1985年2月14日、高知グリーンホールでのライヴ・テイク。 ・『Virus Security (DVD-4)』(DVD:Triad COZA-91〜117/2004年) 4.Case Of Insanity (Live Version)(作詞:大江慎也 作曲:大江慎也) アルバム『Insane』収録曲のライヴ・ヴァージョンで、1981年12月13日、新宿HELLO HOLIDAYでの演奏。 音源全体にディレイなどのエフェクトがかけられており、ねじれた印象を強調させている。
◎ヴァージョン/テイク違いについて: このライヴ・テイクの大元となったヴァージョンがボックス・セット『Virus Security (CD-20)』に収録されています。
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