Insane (作成:2000年3月18日/更新:2014年3月16日)
Side A
1. Let's Rock(Dan Dan) (作詞・作曲 : 大江慎也)
2. We Wanna Get Everything (作詞・作曲 : 大江慎也)
3. Baby Sitter (作詞・作曲 : 井上富雄)
4. All Night Long (作詞・作曲 : 大江慎也)
5. Flash Back (作曲 : The Roosters)
Side B
6. Case Of Insanity (作詞・作曲 : 大江慎也)
7. In Deep Grief (作詞:大江慎也,M.Alexander/作曲:大江慎也)
LP : COLUMBIA AZ-7129-AX (1981年11月21日)
CD : COLUMBIA 30CA-1780 (1987年9月1日/
「INSANE+IN NURNBERG & C.M.C.」)
CD : COLUMBIA COCA-12575 (1995年5月20日/CD文庫1500)
CD : TRIAD COCP-50260 (2000
318/2000年紙 ジャケット仕様盤)
CD : TRIAD COCA-50754 (2003
910/2003年紙 ジャケット仕様盤)
Produced by Shozo Kashiwagi
Arranged by The Roosters&Shozo Kashiwagi
Engineers:AMS All Stars/Yuichi Sato
Recorded at Star Ship & Aoi Studio,Aug.-Oct.1981
Photograph:Kenji Miura
Original Album Cover Art Director:K.Saitoh
Original Album Cover Design:Itsuo Hidaka
Special Thanks To Sakko
大江慎也 (vocal,guitar) 花田裕之 (guitar,chorus) 井 上富雄 (bass,chorus,keyboard) 池畑潤二 (drums,Percution,Chorus)

[1981.6〜1981.12.]

 1981年6月25日にセカンド・アルバム『a-GOGO』7月1日には4枚目のシングル「Girl Friend」を立て続けに発表。月約10本のライヴに加え、NHK総合テレビの歌番組『レッツ・ゴー・ヤング』(7月 17日収録/8月2日放送)、テレビ神奈川『Fighting 80's』(9月28日収録/10月9日放送)やラジオ出演、雑誌等の露出も増え、新宿LOFTの 深夜に繰り広げられた"伝説"の数々(ルースターズ、ARB、アナーキーを主とす る)もこの頃から始まったようです。また、1年前から始まったメンバーの共同生活から大江慎也が独立したり、後にメンバーになる安藤広一がスタッフとして加わるの もこの頃。秋には石井聰亙(現・石井岳龍)監督の映画『爆裂都市』に 大江慎也と池畑潤二の出演が発表され、サントラ盤のレコーディング、映画の撮影(1981年10月〜1982年1月@埼玉県川口)、さらにライヴ活動では ルース ターズとは別にバトルロッカーズとしての演奏も3回行われ、ひと息つく間もなく多忙な日々を送る事になります。

 そうした中ルースターズは1981年8月〜10月にかけてレコー ディングを行ない、11月25日にサード・アル バム『Insane』を 発表。ここで初めて全曲がメンバーのオリジナル・ナンバーで占められ、日本語の歌詞は2曲のみ。バンド結成時からのテーマだったR&Bを基調とし たサウンドは前2作で完結。今度はそれを土台に海外の最新のサウンドを吸収して取り入れるようになります。アルバム前半(A面)はこれまでの延長線上の ビート・ナンバー中心ですが、随所でパーカッションやキーボードが導入され、前作でのカラ フルな印象のサウンドは一転ダークな色彩を帯びたものに変化。その変化を特に示したのがアナログB面2曲。この2曲だけを聴くと一瞬「後期 の作品」と錯覚してしまいそうですが、実際にはまだデビューから1年足らず。大江慎也の歌詞も次第に内向的になり、ルースターズはこの後も急 速に変化を遂げていきます。
大江慎也の コメント:
「今 回は、できた曲からテーマを導引していったんです。A面とB面の雰囲気が全然違うのもレコーディングが終わってから決めた事で、それもおもしろいんじゃな いかと思って・・・。"イン・ディープ・グリーフ"のような曲を自然に演りたくなったんです。長い曲を。それまで1分とか2分の曲ばっかしだったから。で も感覚としては長いって感じじゃなかった。」(抜粋:雑誌 『DOLL』1983年"イッツ・サイケデリーシャス・インタビュー"より。/資料提供:Eさん)
花田裕之の コメント:
「サード・アルバムくらいまでは、現場にいた僕らと しては"知らないうちにアルバムが出てる"みたいな感じだったん ですよ(笑)。スピードがどんどん早くなっていって、今もあまりよく覚えていないし。」(抜粋:『レコード・コレクターズ』(1999年5月 号)より。)
アルバム・ジャケットについて:
 表ジャケットはどこかの橋の上のようですが、正確な場所は不明。ちなみに裏ジャケット用 の写真を含む別ショットが『Insane』のバンド・スコアに掲載されています。
CDについて:
a : COLUMBIA 30CA-1780 (発売日: 1987年9月1日)

歌詞 : あり(ブックレットに掲載)。
インナー・カード(曲目表) : あり。
裏ジャケットの復刻 : なし。
アナログ盤時代の解説書の復刻 : 元々なし。
ボーナス・トラック : シングルB面曲や12インチ・シングルを追加。

◎アルバムの初CD化は時代がLPからCDへ と移り変わる時期の1987年。当時の新作『Passenger』に合わせて発売され、定価は3,000円でした (消費税導入後は税込2,812円)。ア ルバム全曲に12インチ『ニュールンベルグでささやいて』『C.M.C.』とシング ル曲の「Hey Girl」を加えた全16曲を収録。アートワークは表ジャケットのみ復刻され、裏ジャケットはカットされている。特徴は表ジャケット右 下に「+IN NURNBERG & C.M.C.」という白抜き文字が入っている。
b : COLUMBIA COCA-12575 (発売日:1995年5月2日)



画像なし
歌詞 : あり。
インナー・カード(曲目表) : なし。
裏ジャケットの復刻 : あり。
アナログ盤時代の解説書の復刻 : 元々なし。
ボーナス・トラック : なし。
◎2度目のCD化は1995年、"CD文庫1500"というシリーズで初の単体リリース。90年代に入 ると各レコード会社から過去の邦楽アルバムを低価格で復刻し、"Q盤"や"CD選書"といったシ リーズで数多くリリースされていましたが、これのその一つ。廉価盤のためにLPのデザインが一部省かれているのもこの時期の再発盤に見られた特徴。通常プラ・ケースに挿まれているインナー・カード(曲目表)は含まれておらず、ジャ ケット、帯、透明のプラ・ケースのみ。
c : TRIAD COCP-50260 (発売日:2000年3月18日)

歌詞 : あり。
アナログ盤時代の解説書の復刻 : 元々なし。代わりに新規解説書付。
ボーナス・トラック : 「Let's Rock」「Get Everything」の日本語ヴァージョン、「Case Of Insanity (Live)」の3曲収録。
●20ビット・デジタル・リマスター。
●LPジャケットをミニチュア化した紙ジャケット仕様。

◎2000年3月18日にデビュー20周年を 記念して完全限定盤・デジタル・リマスター・紙ジャケット仕様でリリース。アナログ盤のデザインを忠実に再現(ただし帯や歌詞カードは異なる)。歌詞カー ドには寺田正典氏(雑誌「レコード・コレクターズ」の当時の編集長)による解説書を掲載。ボーナス・トラックに3曲の別ヴァージョンを収 録。限定盤だったため、現在は入手困難。
d : TRIAD COCP-50754 (発売日:2003年9月10日)

歌詞 : あり。
アナログ盤時代の解説書の復刻 : 元々なし。
●LPジャケットをミニチュア化した紙ジャケット仕様。
●20ビット・デジタル・リマスター。
ボーナ ス・トラック : なし。
◎2003年9月10日にデジタル・リマス ター、紙ジャケット仕様で再発売。ジャケット、歌詞カード共にアナログ盤のデザインに限り無く近付けられています。なお、2000年版に付けられていた ボーナス・トラックはなし。
e : Virus SecurityTRIAD COZA-91〜122 (発売日:2004年9月29日)

2004 年9月29日に発売されたボックス・セット『Virus Security』の"CD-3に全曲収録。ボーナス・トラックとして「Let's Rock(Dan Dan) (Single Version)」「Get Everything (Single Version)」を収録。
収録曲

1. Let's Rock(Dan Dan)(Album Version)(作詞・作曲:大江慎也)

 初期ルースターズの代表曲の一つで、アップ・テンポのビート・ナンバー。元々のタイトルは「Dan Dan」。当初イントロ は花田裕之のギター・フレーズから始まり、続いて池畑潤二のドラムがアクセントを付けてから歌に入るというパターンでしたが(テレビ番組『Fighting 80's』や2004年のフジロックではこのイントロでした)、最終的にはここで聴ける"ジャーン"に落ち着いています。ちなみにこの曲は後に映画『爆裂都市』の挿入歌としても使用 され、1982年3月1日には日本語ヴァージョンがシングルとしてリリースされています。

ヴァージョン/テイク違いにつ いて:

a:シングル・ヴァージョン1 (="1st.Release Ver.")

 シングル盤では歌詞が日本語になっていますが、初回版の歌詞「○たらず」「キ○ガイ」が問題となり、このヴァージョンは発売 禁止処分となりました。ただし映画『爆裂都市』の中では初回版のヴァージョンがそのまま流され、2004年にはボックス・セット『Virus Security』で初CD化されました
(収録CD)
『Virus Security』(2004年)

b:シングル・ヴァージョン2

 問題のあった歌詞を「さび頭」「フリークス」と差し換えたヴァージョン。こちらはいくつかのベスト盤で聴く事が出来ます。
(収録CD)
『Best Songs Collection』(1995年)
『The Very Best of THE ROOSTERS』(1997年)
『INSANE』の紙ジャケット (2000年盤)
『Virus Security』(2004年)

c:別ヴァージョン

 イントロのギターが異なる初期ヴァージョンがボックス・セットのCD-27に収録。タイトルは「Dan Dan (Let's Rock)」と表記されています。
(収録CD)
『Virus Security』(2004年)

カヴァー・ヴァージョン

・KENZI & THE TRIPSが2003年に発表したカヴァー・アルバムの中でこの曲を取り上げています。
『青春BABY』(PNK0411-224/2003年)

ニューロ ティカが2007年に発表したカヴァー・アルバムの中でこの曲を取り上げています。
『GONG! GONG! ROCK'N ROLL SHOW!!』(TIGER HOLE CHOICE THCA-062/2007年)

・アイドル・グループ、LinQから派生したユニット、SRAMが2013年11月にカヴァー。なおバックの演奏には百々和宏(g/MO'SOME TONEBENDER)、岡本雅彦(b)、森原光司(d/The Privates)が参加。
●SRAM HP : http://linq-sram.com/
(更新:2014年3月16日)

2. We Wanna Get Everything (Album Version)(作詞・作曲:大江慎也)

 大江慎也の作品で、いかにもこの頃のパンク・ロック然とした激しいナンバー。池畑潤二の演奏も驚異的。この曲 は当初、The Velvet Underground「We're Have A Real Goodtime Together」に大江が新しい 歌詞を付け、「I WANNA EVERYTHING」というタイトルでライヴで演奏(ビ デオ『EARLY LIVE 1981』に収録の「Real Goodtime Together」がそれにあたる)、その歌詞に新しい曲を付けたものがこの「WE WANNA GET EVERYTHING」になったといわれています。

ヴァージョン/テイク違いにつ いて:

 シングル・ヴァージョンは歌詞が日 本語になっており、タイトルも「Get Everything」と短縮されています。
(収録CD)
『Best Songs Collection』(1995年)
『INSANE』の紙ジャケット (2000年盤)
『Virus Security』(2004年)


3.Baby Sitter (作詞・作曲:井上富雄)

 井 上富雄の単独作品が本作で初めて発表されています。「どうしようもない恋の唄」同様に60年代アメリカのモータウン・サウンドからの影響が伺 える。ライヴではアルバム発表時〜1982年頃までレパートリーに加わり、2013年2月@福岡サンパレスで久々に再演されています(DVD『Eating House』に収 録)。


4. All Night Long (作詞・作曲:大江慎也)

 大 江慎也の作品。厳密にはファースト・アルバム『The Roosters』の セッションでレコーディングされたもので、本作収録のために追加録音をして完成させています。デビュー前のライ ヴでは「Have A Vine」というタイトルで演奏され、歌詞も一部異なっていました。この曲は映画『爆裂都市』(1982年)でも挿 入歌に使用 されていますが、エンド・ロールでのクレジットが「オール・ナイ ト・ロックとなっています。

ヴァージョン/テイク違いにつ いて:

a : 別テイク

 コロムビア契約以前に録音されたと思われる別テイク。完成テイクにはない歌詞が含まれていま す。
(収録CD)
『18 Years』(1989 年)
『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY 未発表スタジオ・セッション(Disc 1)』(2003年)

b : 別ヴァージョン/ミッ クス

 1980年8月にファースト・アルバム『The Roosters』のセッションで録音されたテイク。基本 的には『Insane』収録テイクと同一ですが、オーヴァー・ダビングされる前の段階になっています。ヴォーカルはシングル・トラック、イントロの リード・ギターは『Insane』では右でしたが、この別ヴァージョンではややOFF気味に中央にミックスされています。
(収録CD)
『All About Shinya Ohe Vol.1』(1992 年)
『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY 未発表スタジオ・セッション(Disc 2)』(2003年)


5. Flash Back (作曲:The Roosters)

 メンバー作曲による実験色の強いインスト・ナンバー。エフェクト効果や、3回程重ねたという パーカッションが全編で活躍。ピアノは井上富雄と思われる。アナログ盤ではここまでがA面でした。あとこれは個人的な意見ですが、もしこの曲がB面1曲目であれば、ルース ターズの新しい変化をより一層強められたのでは・・・とも思ったり。面を隔てないCDではこれが次の曲への序奏としての効果も。

ライヴでの演奏について:
 残された資料で確認した限りでは、ライヴでこの曲が演奏され たのは大江慎也入院直後の1982年10〜11月に2〜3回演奏された程度だったようです(レコード/CDになったものよりキーが低い)、また、2008 年10月26日に恵比寿・LIQUIDROOM ebisuで行われた「池畑潤二50thアニバーサリー"BIG BEAT CARNIVAL"」でのセッションで久々に取り上げられています。


6. CASE OF INSANITY(Album Version)(作詞・作曲:大江慎也)

  このアルバムの核となる重要な作品で、当初はこの曲名がアルバム・タイトルになる構想もあったようです(プロデューサーがこれだと長いか言い易い ものにと"Insane"としたのでは…と勝手な推測)。レコード・デビューして1年が経ったこの頃に大江慎也自身に降り掛かったと思わせるような内容が 英語で歌われている。井上富雄の弾くキーボード、アコースティック・ギター、フィードバック奏法等、サウンド面でも大きな変化を見せています。ちなみに間 奏のリード・ ギターは大江。曲全体の雰囲気はラモーンズ等でお馴染みの「Needles & Pins(ピンと針)」に通ずるものが。

カヴァー・ヴァージョン
・元有頂天ケラシンセサイザーズというグループで カヴァー。

・SUPERCAR(1997〜2005年に活躍したバンド)が1999年にルースターズのト リビュート・アルバムの中でシューゲイザー風にカヴァー。
(収録CD)
『Respectable Roosters』(TRIAD COCP-50061/1999年初盤)
『Respectable Roosters→z』 (Colombia COCP-38471/2014年再発盤)

宍戸留美が2010 年5月9日(日)、下北沢・風知空知で行ったデビュー20周年ライヴの中でボサ・ノヴァにアレンジしてカヴァー(この時に歌われたのは他にThe Rolling Stonesの「As Tears Go By」等)。この模様はUstreamにてインターネット中継されました。なおこのカヴァー・ヴァージョンは2010年9月21日に音 源配信もされています。詳細はこ ちら(更新 : 2010年5月9日,9月23日,2014年3月16日)
(収録CD)
『CHERBOURG→BRIGHTON』 (UKP SNDL-1/2011年)


7. In Deep Grief (作詞:大江慎也,M.Alexander 作曲:大江慎也)

 これも従来のレパートリーとはかなり 異質な9分にも及ぶ大作。当時のニュー・ウェイヴ(強い て挙げるならジョイ・ディヴィジョンに近い)を取り入れた非常に実験色の強い、後々のルースターズを予見するようなサウンド。英語の歌詞や歌い方といい、大江に一体何が起きたのだろうか と思わされずにはいられない…とはいうものの、歌詞そのものはルースターズ結成以前に書かれたもので、大江慎也の父親が事故で他界した直後に思い浮かんだ 「In Deep Grief...」という言葉から書き進めたものといわれています。

 大江慎也のこうしたソングライティングへの意欲の高さと、内省的であまりにも急激な変化には メンバー間でも少なからず戸惑いがあったようで、"長い曲"という共通項としてThe Rolling Stonesの「Goin' Home」(1966年のアルバム『Aftermath』収録)のような位置付けをしたメンバーもいたようです。エンディングでは「FLASH BACK」のピアノ が再び登場し、アルバムは幕を閉じる。

 もし、どちらかというとビートが効いてスピーディーなルースターズが好きな方で、この曲には 今一つ馴染めない・・・という場合、攻略法というかちょっと遠回りして、The Doorsのファースト・アルバム『The Doors』 (1967年)のラストに収録され ている「The End」を聴くのをオススメします。曲の長さやダークな世界観等いくつか共通点があり、好き嫌いは別として感覚は掴めると思います(もし言っている意味が 判りませんでしたらすみません)。

追記・ライヴ・ヴァージョンについて:

 ライヴでは1981年9月頃から1982年7月にかけてレパートリーに加わっていました。ア ルバム発売以前はまだ初期段 階だったようで、基本的な演奏はほぼ同じですがギターにディレイ等のエフェクトはかけられておらず、歌詞は原詞のまま歌われていたようで「All dead here we are〜っ♪」の部分が別の言葉になっているほか、後半の朗読が登場しない。恐らくステージで試験的に演奏された後、レコーディングの際にアイ デアをさらに膨らませて完成させたようです。また、アルバム発表後のライヴではさらにアレンジが加わり、曲後半で 一気に加速してエンディングを迎える。これはボックス・セット『Virus Security』(2004年)で聴く事が出来ます。(一部情報提供:Sさん/更新:2014年 3月16日)

大江慎也のコメント:
「あのー、うちの親父が死んだ時に、僕、詩を書いたんですよ。 それで、それを英訳してとっといたの。それを、あのー、曲、出来た時点で、それを合わせたら、巧くハマったんですよ。そーいう精神的なやつやりたいなと 思っていたから、あのー、はめて、歌ったのが「IN DEEP GRIFF」かな?で、自分の中で起こりうる、高揚までは行かないんだけど、内面的なものっていう か、その辺を出していったというか、もう、自分がそうなっていたんですね・・・。」(参考資料:ビデオ「A TRUE STORY」からの抜粋)

カヴァー・ヴァージョン
・現在、池畑潤二もメンバーとして連ねているHEATWAVE がルースターズの2枚目のトリビュート・アルバムにてカヴァー。

(収録CD)
『Respectable Roosters→z a-GOGO』(TRIAD COCP-508711/2005年初盤)
『Respectable Roosters→z』 (Colombia COCP-38471/2014年再発盤)


CD BONUS TRACKS ※2000年3月18日発売の紙ジャケット版(TRIAD COCP-50260)のみ収録

8.Let's Rock(Dan Dan)(Single Version-2)(作詞・作曲:大江慎也)
 歌詞が差し換えられた日本語ヴァージョン。『BEST SONGS COLLECTION』『VERY BEST OF...』にも収録されていますが、音質はこの紙ジャケの方が上。

9.GET EVERYTHING(Single Version)(作詞・作曲:大江慎 也)
 
シ ングル用の日本語ヴァージョン。

10.CASE OF INSANITY(Album Version)(作詞・作曲:大江慎 也)
 12インチ「C.M.C.」に収録されているライヴ・ヴァー ジョン。

『Live'82』へつづく。/ →Menuヘ戻る
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