THE ROOSTERS à-GOGO 作成 : 2000年3月18日 / 更新 : 2015年10月26日
[Side One (A面)]
1. RADIO上海〜WIPE OUT
(作曲: J.Fuller,B.Berryhill,R.Wilson.P.Connolly)
2. LIPSTIC ON YOUR COLLAR (作詞: E.Lewis 作曲:G.Goehring)
3. ONE MORE KISS (Album Version) (作詞:大江慎也, M.Alexander 作曲:大江慎也)
4. SITTING ON THE FENCE (作詞・作曲:大江慎 也)
5. GIRL FRIEND (Album Version) (作詞・作曲:大江慎也)
[Side Two (B面)]
6. DISSATISFACTION (作詞・作曲:大江慎也)
7. FADE AWAY (作詞・作曲:大江慎也)
8. BACILLUS CAPSULE (作詞:柴山俊之 作曲:鮎川誠)
9. FLY (作詞:大江慎也 作曲:THE ROOSTERS)
10. I'M A MAN (作詞・作曲:E.McDaniels)
11. Telstar (作曲:Joe Meek)
発売日:1981年6月25日
LP : COLUMBIA AF-7053
CD : COLUMBIA 30CA-1779 (「The Roosters+a-GOGO」/1987.9.1.)
CD : COLUMBIA COCA-11140 ("CD文庫1500"/1993.11.27.)
CD : TRIAD COCP-50259 (紙ジャケ/2000.3.18.)
CD : TRIAD COCP-50753 (紙ジャケ /2003.9.10.)
Produced by Shozo Kashiwagi
Arranged by The Roosters & Shozo Kashiwagi
Engineers : AMS All Stars/Yuichi Sato
Recorded at AMS in January & Februrly,1981
Photograph : Takeo Sano
Original Album Cover Design : Kazuhiro Saito
Thanks To Ishitobi & Matsumoto
This Album is for all fantastic kids only
大江慎也(vocal,guitar,harmonica) 花田裕之(guitar,chorus) 井上富雄(bass,chorus) 池畑 潤二(drums)
1981年前半のルースターズ

[1980.11〜1981.5.]

 デビュー・アルバム『THE ROOSTERS』(1980年11月)発 表を経て翌1981年、ルースターズは月約10本前後のペースで精力的にライヴ活動を行い、その間にシングル「どうしようもない恋の唄」(1981 年2月1日)、「One More Kiss」(1981年5月1日)をリリース。そのプロモーションも兼ねて『ヤングOH! OH!』『Jam Jam'81(激突!!メンタイロック)』『若原瞳のラブリー10といったテレビ番組に出演し、雑誌等でも露出が増えて行きます。 その"露出"が増えるにつれ・・・音楽面は勿論の事、ルックス面でも大きな変化が。普通なら2〜3年(または定着するま で)はある程度一定のイメージを保っていても良さそうですが、(ガラの悪そうな)特定の層だけでなく、もっと一般に知ってもらおう…という思いもレコード会社等からあったようです。ここまで、デビューから約半年の間の出来事。

  そうしたルースターズ側の変化や戦略とはよそに、一部のメディアは北九州出身の彼らを博多出身と誤って紹介したり(※1)、 さらに1980年代前半は福岡県出身のバンドが相次いで頭角を現した時期。やがてそうしたバンドの性急なビートと熱気を総称して"めんたい ロック"(※2)なる名称が生まれ、ルースターズの名を世間に広めるきっかけの一つになりました。現在も愛着や親しみを込めて用いる方も多い 反面、 当事 者にとっては不本意だった事は、新旧のインタ ビューの中でも語られています。

大江慎也 : 「その"めんたいロック"ってネーミングが大嫌いだった。なんか無理矢理一緒にさせら れちゃった感じで。今では博多名産辛子明太子は、全国各地で有名になっているけど。でも当時はそのネーミングが滑稽だと思った。」(『words for a book』シンコーミュージック・エンタテインメント/2005年)
     「そういう言葉で括られる事について、気になったりはした。僕は自意識は凄い強いですからね。けれど当時は22〜23で、若くて勢いって凄く あったか ら。 それをはねのけて楽曲をどんどん作って演奏してって感じですかね。」
(『ロック画報(17)』ブルース・インターアクションズ/2004年)

花田裕之 : 「(東京に)来たら、そういう種類に分けられていた。」(『Rockin' On Japan』1990年5月号)
     「博多には結構距離感を感じていたので、抵抗はありましたね。北九州は工業地帯、博多みたいな商業の街とは、ノリが全然違うし。でも博多は明る くていい な、とは思ってましたけどね(笑)。」
(『ロック画報(17)』 ブルース・インターアクションズ/2004年)


[A面とB面で傾向を変える]

 ・・・そのような状況下の中、1981年6月に発表されたのがこのセカンド・アルバム(※3)。アナログ盤の帯には「明るい青少年(FANTASTIC KIDS)のためのロックン・ロール! はやくも飛び出した青春のロックン・ローラー"ルースターズ"第2弾"!!」と書かれており、P.I.L.を思わせるデザインのアルバム・ジャケットの表裏、中袋には各メ ンバーの顔のアップが。

 サウンド面ではファースト・アルバムの路 線でもう1枚…的な安直な道を避け、バンドは一歩前進へ。オーヴァー・ダビングやエコー等の音処理が前作以上に多用されたほか、「One More Kiss」の ようにポップ色が出始め、「Girl Friend」のようなテンポを抑えたバラードも登場。カヴァー曲もR&Bものは「I'm A Man」に留め、60年代初期オールディーズ・ナン バーが多めに・・・と、前作より色彩感が増した分ややソフトな印象に。かといって懐メロ志向に陥ったり、大江慎也のソング・ライティングに妥協は見られな い。

  また、LPレコードやカセット・テープで音楽を接しない世代の方にとってはピ ンと来ないかもしれませんが、60年代半ば〜80年代にかけて発表されたアルバムの中には、"A面(前半)"と"B面(後半)"がそれぞれ異 なる雰囲気で作られたものがありました『THE ROOSTERS à-GOGO』も同様にA面はポップ寄り、B面は攻撃的なナンバーと振り分け、最初 と最後にインストのカヴァー曲でサンド イッチして・・・と、アルバム製作を意識した作りに。

 あとこれは個人的な印象なので受け流してもいいですけど、全アルバム中、本作が最も大江慎也 のカ ラーを感じさせられました。その"カラー"って何だよって言われても困るんですけど…(笑)。例えば「One More Kiss」「Fade Away」のようなシンプルなリフやコードを中心に他の3人が巧みに引っ張っていく or 膨らませていくパターンは、後のUN『KNEW BUT DID NOT KNOW』(2004年)やソロ作『THE GREATEST MUSIC』(2006年)でも少なからず感じ取れると思います。で、そのカラーはアルバムが先 に進むにつれ薄まり、ライヴでもファースト・アルバムの曲は解散まで演奏されていても、本作からの曲は1983年以降次々にレパートリーから外れ、後々まで残ったのは 大江慎也作曲ではない「Bacillus Capsule」の み。本作以降の作品でもし「何か一味違うなぁ…」と感じたなら、恐らくそれもあるかと…。ちなみに2001〜3年にRock'n'Roll Gypsies(花田裕之/井上富雄/池畑潤二/下山淳)のライヴで『THE ROOSTERS à-GOGO』からの曲が何度か演奏された事があり、(ヴォーカルは花田さんでしたけど)あの時久々に聴いたって人も多かったのではない でしょうか。

[もしも・・・]

 様々な表情が見えてくるアルバムですが、もしこれを聴いて「ファーストと比べてちょっ と・・・これ以上先は聴かなくていいや」って思ってしまった方がいたら、聴くのを止める前に本作発表の1ヶ月後の演奏が収録されたライヴ盤『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY LIVE AT 渋谷EGG MAN 1981.7.14.』か、次回作発表直前のスタジオ・ライヴ映像収録のDVD『ライブ帝国 THE ROOSTERS→Z』に 接する事をオススメします(できれば聴いてほしいなぁ〜・・・聴いてもらえたら嬉しいなぁ〜・・・あ、もとい。 この2つは一度は接してください。言ってる意味は判るはずなので)。そして次作へと つづく。


[注釈]
※1 : 出身地
 現在でもルースターズが放送や雑誌で紹介される際に「博多出身」と紹介される事があります。
僕 もHP開設当 初に認識が曖昧だったため数名の方から「博多と北九じゃ全然違うよ」と指摘を受けました。「そこんとこヨロシ ク」と…(笑)。その後も某関係者から"詳細な説明"を受けた事も。中には難 癖つけ たいだけの方もいたので、最終的には関係者の意見を尊重しました(誰だよ関係者って…読んでる人がモヤモヤするじゃないか)。言われてみると確かにそうで、東京も西側(主に中央線沿線)と東側(主にスカイツリー周辺)では何かと違うのでごもっともな話です。

※2 : めんたいロック
 1と関連のある部分ですが、恐らく
メディア 側が福岡のロック・シーンの記事を書く際に、60年代の"マージー・ビート"や"グ ループ・サ ウンズ(GS)"と同じノリで付けたと思われます。諸説あり、東 京側の人間が付けたという人もいれば、サンハウスの『House Recorded』2008年再発盤の解説書ではまた別の説が記載されている。音楽評論家H氏命名説が有力ですが、2002年頃にテレビで「僕もよく覚え ていない」とコメントしており、いずれにしても真相は不明。個人的には…リアルタイムでその言葉を聞いてポジティヴな印象を受けなかったのと、現在も福岡出身のアーティストに触 れる際に何 かと無理が生じるので、使用は極力控えています。もし現在その名称に基づいて音楽活動をしている方がいたとしても、人は人…的に真に受けずにご自身の意に従ったほうがいいと思います。これは正解はなく人それぞれですね…。

 ちなみにルースターズのデビュー直前の情 報誌(たしか『おいらの街』だったと思います)の中で、ルースターズを通じて、そこから北九州出身のミュージシャンを紹介して行く予定…的な事が書かれているの を読んだ事がありました。今にして思うとそれは1984関連だったのかもしれないし、BLUE TONICZEROSPECTREの メンバーの事だったのかもしれません。

※3 : アルバム・タイトル
 プ ラウザによっては文字化けする可能性がありますが、タイトルの"a"の上に斜に"`"が付いています(ただし歌詞カードでは"A GO GO"、レーベル面では"a-GOGO"と表記)。著書『words for a book』p.75に書かれている大江さんのコメントによると、タイト ルはフランス 語とのこと。フランス語表記にする事で意味合い が大分違ってくる…と。詳しくは書籍で。

レコー ディングについて:
1981年1月〜2月にかけて録 音。 ギターのダビングやミキシングにもかなりの時間をかけた模様。ボックス・セットOfficial Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.(2004年)で発掘されたライヴやプリプロ的なアウトテイクを聴くと随所で試行錯誤の跡が伺えます。また、このアルバムの セッションから「Leather Boots」が 没となり、後にベスト・アルバム『COLLECTION 1980-1984』(1985年7月発表)でようやく日の目を見ます。
アナロ グ盤について:
●レコードを収納する中袋 には、井上富雄と池畑潤二の写真が印刷されている。
●帯の裏には様々な雑誌に掲載された1stアルバムのレビューやライヴの感想を掲載。
歌詞カードには「最新型ロッ クン・ロールを聴いてくれ!」と題された、大江慎也柏木省三仲邨杳一、音楽評論家の森脇美貴夫による対談が掲載されて いました。
CDに ついて:
a : COLUMBIA 30CA-1779 (発売日:1987年9月1日)
歌詞 : あり(ブックレットに掲載)。
インナー・カード(曲目表) : あり。
裏ジャケットの復刻 : なし。
アナログ盤時代の解説書の復刻 : なし。
ボーナス・トラック : 1曲。
初CD化は1987年9月に『THE ROOSTERS』との2 in1仕様でリリース。アートワークは表ジャケットのみ復刻され、ラストにボーナス・トラックとして「Leather Boots」を 収録。このCDは現在でも新品・中古共に見つけやすい。
b : COLUMBIA COCA-11140 (発売日:1993年11月27日)
歌詞 : あり。
インナー・カード(曲目表) : なし。
裏ジャケットの復刻 : あり。
中袋の復刻 : なし。
アナログ盤時代の解説書の復刻 : なし。
ボーナス・トラック : なし。
1993年11月に"CD文庫1500"という邦楽の復刻盤シリーズでようやく単体でリリース。ここで裏ジャケット(花田の 写真)が復活。ただし井上富雄と池畑潤二の写真は未掲載。トレーに曲目表が付けられていないのも特 徴。現在は廃盤。
c : TRIAD COCP-50259 (発売日:2000年3月18日)
歌詞 : あり。
裏ジャケットの復刻 : あり。
中袋の復刻 : なし(※ただし写真は復刻)。
アナログ盤時代の解説書の復刻 : なし。代わりに新規解説書付。
ボーナス・トラック : 3曲。
2000年3月18日、デビュー 20周年を記念してデジタル・リマスター、完全限定盤・紙ジャケ仕様でリリース。アナログ盤のデザインをほぼ再現 (ただし、帯のデザインや歌詞カードは異なる)、井上富雄と池畑潤二の写真が復刻されていますが、 中袋ではなく1枚の紙に両面印刷。対談もカットされているのが些細な難点。

また、ボーナス・トラックとして
「Leather Boots」「Girl Friend (Single Version)」「Wipe Out〜Telster」を収録。「Leather Boots」の リマスター音源が収録されたCDは、意外にも2015年現在このCDのみ。現在は廃盤。
d : TRIAD COCP-50753 (発売日:2003年9月10日)
歌詞 : あり。
裏ジャケットの復刻 : あり。
中袋の復刻 : なし(※ただし写真は復刻)。
アナログ盤時代の解説書の復刻 : あり。
ボーナス・トラック : なし。
2003年9月10日にデジタ ル・リマスター・紙ジャケット仕様で再発売(ボーナス・トラックは未収録)。帯はアナログ盤のデザインに近いものの、裏に印刷されて いた1stアルバムのレビューやライヴの感想は歌詞カード(4つ折の方)に移動されて再掲載されています。歌詞カードは縮小版と4つ折の2種類、それまで のCDではカットされていた対談が復活。井上富雄・池畑潤二の写真は前回の紙ジャケット同様、1枚の紙に両面印刷されていますが、ディスク収納用の中袋は 今回も復元されず。
e : Virus SecurityTRIAD COZA -91〜122 (発売日:2004年9月29日)
◎2004年9月29日に発売された ボックス・セット『Virus Security』の"CD -2に全曲収録、さらにボーナス・トラックとして「One More Kiss (Single Version)」「Girl Friend (Single Version)」「Wipe Out〜Telster」を収録。 そして何故か「Leather Boots」は未収録…。

1. Radio上海〜Wipe Out (作曲:J.Fuller, B.Berryhill, R.Wilson.P.Connolly)

 オープニングの「Radio上海」プ ロデューサーの柏木省三のアイデアで、アルバムの幕開けを告げる意味合いで挿入されたもの。深夜のAMラジオでチューナーをいじると聞こえてくる中国放送風のSEから始まり(あ…トランジスタ・ラジオに馴染みの無い平成生まれ以降の人に とっては最早意味不明かひょっとして…)、チューニングが合ったところで「Wipe Out」がスタート。

 一方の「Wipe Out」はカヴァーで、アメリカのインストゥルメンタ ル・グループ、The Safarisが1963年に発表した曲(全米第2位)。タイトルの"Wipe Out"はサーフィン用語で、サーフ・ボードから滑り落ちる事を指す。他にThe Ventures、寺内タケシとブルー・ジーンズ(1965年)ザ・スパイダース(1965年)Fat Boys with The Beach Boys(全米第12位/1987年)等、スタンダード 化しているためカヴァーも多数存在。ルースターズ版は懐メロ回避の如く、Dub処理をして現代版化。ライヴではよくオープニン グBGMとして流されていましたが、時折生で演奏された事もあったようです。ちなみに2008年10月に福岡&恵比寿で行われた池畑潤二生誕ライヴで は、池畑潤二(d)/花田裕之(g)/井上富雄(b)/クハラカズユキ(d)という編成で再演されています。

ヴァージョン/テイク違い:

 この後各曲のヴァージョン/テイク違いについて、判明している範囲内でご紹介していきます。リサーチしてみると結構凄い 量で、何かしら気になった時だけ読むのが無難です。興味もないのに無理して読むと眼精疲労や、普段のあなたと違う一面を垣間見る場合がありますのでくれぐれもご注意を…(笑)これもそうですけど、20年近く前の手法を応用しているだけなんですけどね。それではスタート。

a : Single Version "Wipe Out〜Telstar"

 シングル「Girl Friend」のB面に、「Telstar」とメドレー化したヴァージョンが収録されています。 冒頭の「Radio 上海」はカット、エンディングのエコーも短めで次の曲へ移る
(収録CD)
『Best Songs Collection』(CD: COLUMBIA COCA-12653/1995年)
『THE ROOSTERS à-GOGO』(CD:TRIAD COCP-50259/2000年紙ジャケ盤)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』
(2004年/Box Set)

b : Remix Version

 Fuji Rock Festival'04でのライヴでオープニングBGMとして使われた、中期メンバー・安藤広一によるリミックス・ヴァージョン。「Radio上海」の中国語音 声が異なるほか、「C.M.C.」のイントロが挿入されてい る。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』
(2004年/Box Set)

c : Edit Version

 アルバム・ヴァージョンから冒頭の「Radio上海」をカットしたエディット・ヴァージョン。もしDJで この曲かけたい時は(すぐに始まるので)こっちのヴァージョンがいいかも。
(収録CD)
『ゴールデン★ベスト(2009年)

d : Live Version (1980/?)

 レコード・デビュー前後の1980年秋頃と思われる、新宿LOFTのライヴ・テイク(正確な日時は不明)。ちなみにギターは右=大江、左=花田。
(収録CD)

『ALL ABOUT SHINYA OHE VOL.2』(1992年)


2. Lipstick On Your Collar (作詞:E.Lewis 作 曲:G.Goehring)

 カヴァー曲で、エ ドナ・ルイス作詞、ジョージ・ゴーリング作曲による軽快なロックン・ロール・ナンバーで、オリジナルは「ヴァ ケイション」(1962年)「可愛いベイビー」(1962年)のヒットで知られる アメリカの女性シンガー、Connie Francisの1959年のヒット曲(全米第5位)。邦題は「カラーに口紅」

ヴァージョン/テイク違い:

a : Alternate Take

 2004年まで未発表だった別テイク。ノン・エコーで、演奏もスタジオ・ライヴの一発録り と思われる(バッキング・ヴォーカルのみダブル・トラック処理されている)
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』
(2004年/Box Set)

b : Live Version (1980/?)

 レコード・デビュー前後の1980年秋頃と思われる、新宿LOFTのライヴ・テイク(正確な日時は不明)。イントロが他のテイクとは異なる。
(収録CD)

『ALL ABOUT SHINYA OHE VOL.2』(1992年)

c : Live Rehearsal Version (1981/7/14)

 1981年7月14日@渋谷Eggmanでのリハーサル・テイク。ちなみにギターは右=花田、左=大江。イントロが始まるとすぐに止まり、再び演奏を再開。
(収録CD)

『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY Live At Shibuya Eggman 1981.7.14』(2003年)

d : Live Version (1981/7/14)

 1981年7月14日@渋谷 Eggmanでのライヴ・テイク。ちなみにギターは右=花田、左=大江。このテイクは1989〜1995年にかけてメンバー非公認で発売された後、2003年に公式発表。
(収録CD)
『Legendary Live 80'S』(1993年)
『Legendary Live 80's Factory』(1995年)

『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY Live At Shibuya Eggman 1981.7.14』(2003年)

e : Live Version (1981/9/7)

 1981年9月7日@福岡 80'S FACTORYでのライヴ・テイクで、会場後方からカメラ一台で撮影されたもの。
(収録DVD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)


3. One More Kiss (作詞:大江慎也, M.Alexander 作曲:大江慎也)

  アルバムに先駆けシングル発売されていた曲で、ロカビリー・スタイルの明るいタッチの作品。この頃になると大江慎也が書いた英語の原詩をより具体化させるため、Mary Alexanderという方が作者クレジットに加わるようになり、サウンド面でもアコースティック・ギターの使用、花田のギターにエフェクターが導入 されるなど、微妙な変化も。また、レコーディングの初期段階では間奏にサックスのソロが入る予定でしたが採用されず、最終的に花田のギター・ソロに変更されてい ます。ラ イヴではファースト・アルバムが出た1980年11月の時点 で既に演奏され、1983年以降は演奏回数が徐々に減り、大江慎也離脱以降も数回演奏されたのみのようです。

ヴァージョン/テイク違い:

a : Single Version

 シングル・ヴァージョンは、完奏せずに歌っている途中でフェイド・ アウトする。(情報提供:konさん)
(収録CD)
『BEST SONGS COLLECTION』(CD: COLUMBIA COCA-12653)
『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』
(2004年/Box Set)

b : Alternate Take

 2004年まで未発表だった別テイクで、プリプロ段階のスタジオ・ライヴと思われる。冒頭の英語詞が無く、ギター・ソロも入っていない。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』
(2004年/Box Set)

c : Sax Version

 これは触れなく てもいい部類ですが…間奏がギター・ソロではなく、(演奏者不明の)サックス・ソロの別ヴァージョンが存在する。ただし公式には未発表。

d : Live Version (1980/?)

 レコード・デビュー前後の1980年秋頃と思われる、新宿LOFTのライヴ・テイク(正確な日時は不明)。正式なレコーディング前の段階のため、冒頭の英語の歌詞が無いなど細かい 違いあり。
(収録CD)

『ALL ABOUT SHINYA OHE VOL.2』(1992年)

e : Live Version (1980/12/15)

 レコード・デビュー直後の1980年12月15日@新宿RUIDOでのライヴ・テイクで、オーディエンス録音。正式なレコーディング前の段階のため、冒頭の英語の歌詞が無いなど細かい 違いあり。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

f : Live Version (1981/4/24 On Air)

 テレビ朝日『ジャムジャム '81』でのスタジオ・ライヴ
(収録DVD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

g : Live Version (1981/6/27)

 1981年6月27日@久保講堂 でのライヴ・テイク。現在はYouTubeのルースターズ公式チャンネルで観る事ができます。
(収録作品)
『Early Live 1981』(1990年)
『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

h : Live Version (1981/7/14)

 1981年7月14日@渋谷 Eggmanでのライヴ・テイク(1回目より)。ちなみにギターは右=花田、左=大江。
(収録CD)

『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY Live At Shibuya Eggman 1981.7.14』(2003年)

i : Live Version (1981/9/7)

 1981年9月7日@福岡80'S FACTORYでのライヴ・テイクで、会場後方からカメラ一台で撮影されたもの。
(収録DVD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

j : Live Version (1981/9/19)

 1981年9月19日@池袋文芸 坐ル・ピリエでのライヴ・テイク(ステレオ・ライン録音)。ちなみにギターは右=花田、左=大江。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

k : Live Version (1981/9/20)

 1981年9月20日@池袋文芸 坐ル・ピリエでのライヴ・テイク(ステレオ・ライン録音)。ちなみにギターは右=花田、左=大江。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

l : Live Version (1981/12/13)

 1981年12月13日@新宿ハ ローホリデーでのライヴで、ステレオ・ライン録音。ちなみにギターは右=大江、左=花田。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

m : Live Version (1982/3/15)

 1982年3月15日@新宿 LOFTでのライヴ・テイクで、ステレオ・オーディエンス録音。
(収録CD)

『Live'82』(2008年)

n : Live Version (1982/8/18)

 1982年8月18日@大阪バー ボン・ハウスでのライヴで、PA OUTからのライン録音。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

o : Live Version (1982/9/4)

 1982年9月4日@横浜Shell Gardenでのライヴ・テイクで、オーディエンス録音。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

p : Live Version (2004/7/26)

 2004年7月26日@新宿 LOFTでのライヴ・テイク。
(収録DVD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/※音声のみ)
『RE・BIRTH II』(2005年)

q : Live Version (2013/2/16)

 2013年2月16日@福岡サン パレスでのライヴ・テイク。
(収録DVD)

『eating house』(2013年)

r : Live Version (2013/10/7)

 2013年10月7日@京都磔磔 でのライヴ・テイク。
(収録DVD)

『All These Blues』(2014年)

カヴァー・ヴァージョン:
トリビュート・アルバム『Respectable Roosters』(1999年)中でKemuriがカヴァーしています。


4. Sitting On The Fence (作詞・作 曲:大江慎也)

 初期ルースターズ の代表曲のひとつで、The Kingsmen「Louie Louie」The Rolling Stones「Get Off Of My Cloud」等、60年代半ばに流行したコード・パターン(弾いてみると結構きつい(笑))と、大江慎也の その後の変化を予見するような歌詞が印象的。リード・ギターは大江慎也。ライヴでは1981年1月〜1985年後半までレパートリーに加わり、ヴォーカ ルが花田裕之に変わった後もしばらく演奏。初期段階では歌詞の「ずっと長い事」が「ずっと長い間」と歌われていました。

ヴァージョン/テイク違い:

a : Alternate Take

 1987年になってメンバー非承認で発表された別テイクで、「Tequila」風のギター・リフでメロ ディ・ラインも全く異なる。1980年8月のファースト・アルバムのアウト・テイクとされていますが、詳細は不明。
(収録CD)

『Unreleased』(1987年)

b : Live Version (1981/7/14)

 1981年7月14日@渋谷Eggmanでのライヴ・テイク。ちなみにギターは右=花田、左=大江。このテイクは1989〜1995年にかけてメンバー非公認で発売された後、 2003年に公式発表。
(収録CD)
『LOFT 1981』(1989年)
『Legendary Live 80'S』(1993年)
『Legendary Live 80's Factory』(1995年)

『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY Live At Shibuya Eggman 1981.7.14』(2003年)

c : Live Version (1981/9/18)

 1981年9月18日@池袋文芸 坐ル・ピリエでのライヴ・テイク(ステレオ・ライン録音)。ちなみにギターは右=花田、左=大江。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

d : Live Version (2001/10/14)/Rock'n'Roll Gypsies

 例外として・・・ルースターズではなくRock'n'Roll Gypsies名義でのライヴ・テイクで、2001年10月14日@北九州博覧祭での演奏。メンバーは花田裕之(vo,g)/下山淳(g)/井上富雄(b)/池畑潤二(d)。
(収録CD)
『WHO THE FUCK IS THE ROOSTER?』
(2002年)

e : Live Version (2004/7/30)

 2004年7月30日@新潟県苗場で行われたFuji Rock Festival'04でのライヴ・テイク。
(収録DVD)

『RE・BIRTH II』
(2005年)

f : Live Version (2005/5/28)/大江慎也 & 花田裕之

 これもルースターズ名義ではなく、2005年5月28日@下北沢440で行われたライヴで、大江慎也と花田裕之がアコースティック編成で再 演。
(収録CD)
『Origin Duo〜Counterattack』
(2005年)


5. Girl Friend (Album Version)(作詞・作曲:大江慎也)

 大 江慎也の作品で、大江のアコースティック・ギターとエフェクターをかけた花田のギ ターが印象的な切ないスロー・バラード。ストーンズでいうと「As Tears Go By」的 な位置付けでしょうか。大江慎也は2005年7月、福岡のFM番組に出演した際に「東京で4人一緒に住んでる頃作った曲」とコメント。曲中の"Girl Friend"は(当時)福岡に実在した(60年代のガール・ポップスを主に歌っていた)女性がモデルになっているらしいですが、真相は不明(1994年に花田裕之が自身のラジオ番組でこの話題をしています)。サビ の"G-I-R-L"というフレーズは、70年代のアメリカのバンド・The Modern Loversの同名曲からヒントを得たと思われます(BBSでの 投稿より)。

 この曲はアルバム 発表後の1981年7月にシングル・カットさ れ、NHK総合の歌番組『レッツゴーヤ ング』に出演した際にこの曲を演奏(後にボックス・セット『Virus Security』に 収録。余談ですが個人的にはルースターズを初めて知ったのがこのテレビ出演でした)。ライヴでは1981年6月頃からレパートリーに加わりますが、9月下 旬以降一旦外され、1982年6〜7月に再浮上。メンバー・チェンジ後の1984〜5年頃は同時代的なネオアコ風のサウンドに変化。大江慎也離脱後はFOUR PIECES名義のライヴ(1988年7月2日@新宿LOFT)でスマイリー原島がゲスト・ヴォーカルの際に演奏されたのみ。解散後〜近年は大江慎也ソ ロ、花田裕之"流れ"、Rock'n'Roll Gypsies、The Roosters(再結成)等で度々演奏されています。

 これは余計な話ですが・・・ア ルバム・ヴァージョンは花田裕之が歌っていると誤解している方が一部にいるみたいなんですけど、シングル・アルバム・ヴァージョン共に大江慎也がリー ド・ヴォーカルですのでくれぐれもお間違いなく…。花田裕之はRock'n'Roll Gypsies(2002年)や近年の"流れ"で何度か演奏したほか、大江慎也も2004年以降のライヴで再演しています。

アナログ盤はここ までがA面。B面から、雰囲気ががらっと変ります・・・。

ヴァージョン/テイク違い :

a : Take 1

 テイク数はボックス・セット記載のもの。これが恐らく初期段階のテイクと思われ、歌い方もいたって普通。 バック・コーラスは無し。演奏面ではリード・ギターはSingle Versionに近く、リズム・ギターは無し。ドラムはイントロからリムショットが入る。ちなみにRock'n'Roll Gypsiesが2012年7月14日@zepp福岡でこの曲を演奏した際も、 このテイクと同じリズム・パターンでした。
 (収録CD)
『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

b : Take 2

 テイク数はボックス・セット記載のもの。2つ目のテイクではアコースティック・ギターに変更し、イントロのギター・フレーズもAlbum Versionに近い。大江慎也は意識的に歌い方を変えている。バック・コーラスは無し。
 (収録CD)
『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

c : Take 3

 テイク数はボックス・セット記載のもの。3つ目はSingle Versionの基となったテイクで、大江慎也のヴォーカルはウィスパー・ボイスになっていますが別テイク。また、3分11秒からリムショット、リード・ ギターのアルペジオ、ヴォーカルのみになるパートが登場。この部分はSingle Versionでは編集でカットされています。
 (収録CD)
『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

d : Album Version

 アルバム・ヴァージョンで、Single Versionとはテイク自体が異なる。イントロのギター・フレーズや"G-I-R-L"の歌い方も異なるほか、3 分38秒付近で一旦静止した後、再び演奏が始まるのもAlbum Versionの特徴。もし手持ちのCDがどちらのヴァージョンかよく判らない場合、イントロのギター・フレーズ以外ではトータル・タイムが4分台なのが Album Version、3分台がSingle Versionで判別可能かと思います。
(収録CD)

『THE ROOSTERS+à-GOGO』(CD:COLUMBIA 30CA-1779/1987 年)
『THE ROOSTERS à-GOGO』(CD全般)
『Best Collection』(CD:Columbia 33C31-7853/1986年)
『The Roosterz Collection』(CD:Columbia COCA-6973〜4/1990年)
『THE FIRST HALF COLLECTION』(CD:COLUMBIA COCA-10350/1992 年)
『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』
(2004年/Box Set)
『ゴー ルデン★ベスト(2009年)

e : Single Version

 シングル・ヴァージョンはアルバムとは別テイクで、イントロのギター・フレーズや"G-I-R-L"の歌い方が異なるほか、花田裕之と井上富雄によるバック・コーラ スが入っています。こちらはトータル・タイムが3分32秒と、Album Versionよりも短い。
(収録作品)
『Collection 1980-1984』(LP: COLUMBIA AX-7425/1985年)
『Best Songs Collection』(CD: COLUMBIA COCA-12653→4/1995年)
『The Very Best of The ROOSTERS』(CD: BODY COCA-14222/1997年)
『THE ROOSTERS à-GOGO』(CD:TRIAD COCP-50259/2000年紙ジャケ)
『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』
(2004年/Box Set)

f : Live Version (1981/6/27)

 1981年6月27日@久保講堂 でのライヴ・テイク。現在はYouTubeのルースターズ公式チャンネルで観る事ができます。
(収録作品)
『Early Live 1981』(1990年)
『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

g : Live Version (1981/7/14)

 1981年7月14日@渋谷 Eggmanでのライヴ・テイク(1回目より)で、Single Versionとほぼ同じアレンジで演奏。ちなみにギターは右=花田、左=大江(アコースティック・ギターを使用)。曲の終わりで大江が「ルースターズの "Born To Loose"を聞いてもらいました。」と言っているのが聞こえる。
(収録CD)

『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY Live At Shibuya Eggman 1981.7.14』(2003年)

h : Live Version (1981/7/17)

 1981年7月17日、NHK総 合の音楽番組『レッツゴーヤング』でのライヴ映像。ところで前々から気になっていた事があるのですが、エンディング間際で大江さん、英語で何やらFの付く言語を言っているよう な…。
(収録作品)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

i : Live Version (1981/8/9 On Air)

 1981年8月9日放送のFM東 京『ライブコンサート』でのスタジオ・ライヴ。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

j : Live Version (1981/9/7)

 1981年9月7日@福岡80'S FACTORYでのライヴ・テイクで、会場後方からカメラ一台で撮影されたもの。
(収録DVD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

k : Live Version (2004/7/26)

 2004年7月26日@新宿LOFTでのライヴ・テイク。
(収録DVD)

『RE・BIRTH II』(2005年)

l : Live Version (2009/12/29)

 2009年12月29日@福岡サ ン パレスでのライヴ・テイク。
(収録DVD)

『IN THE MOTION』(2010年)

m : Live Version (2013/2/16)

 2013年2月16日@福岡サン パレスでのライヴ・テイク。
(収録DVD)

『eating house』(2013年)

r : Live Version (2013/10/8)

 2013年10月8日@京都磔磔 でのライヴ・テイク。
(収録DVD)

『All These Blues』(2014年)

カヴァー・ヴァージョン :
 
The Fuseというバンドが1991年発表のアルバム『Inspiration』(CD= 東芝EMI TOCT-6194)の中でこの曲を取りあけており、商品化されたカヴァー・ヴァージョンの中では最古のもの。


6.Dissatisfaction (作詞・作曲:大江慎也)

 大江慎也の作品。The Rolling Stonesの1972年のアルバム『メイン・ストリートのならず者』に収録されている「Rip This Joint」サンハウス「もうがまんできない」からの影響 を感じさせる攻撃的なシャッフル・ビート・ナンバー。A面が"明るい青少年"用にあえてソフト・タッチにしてある(?)のに対し、B面は感情をむき出 しにした世界を展開。ライヴでは1981年1月からレパートリーに加わり、1984年8月まで演奏。Rock'n'Roll Gypsiesが2002年にFuji Rock Festivalに出演した際も演奏されています。

ヴァージョン/テイク違い:

e : Live Version (1981/4/24 On Air)

 テレビ朝日『ジャムジャム '81』でのスタジオ・ライヴ
(収録DVD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

f : Live Version (1981/6/27)

 1981年6月27日@久保講堂 でのライヴ・テイク。現在はYouTubeのルースターズ公式チャンネルで観る事ができます。
(収録作品)
『Early Live 1981』(1990年)
『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

a : Live Rehearsal Version (1981/7/14)

 1981年7月14日@渋谷Eggmanでのリハーサル・テイク。ちなみにギターは右=花田、左=大江。
(収録CD)

『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY Live At Shibuya Eggman 1981.7.14』(2003年)

b : Live Version-1 (1981/7/14)

 1981年7月14日@渋谷Eggmanでのライヴ・テイク。この日は2回に分けてライヴが行われ、こちらは1回目のテイク。ちなみにギターは右=花田、左=大江。
(収録CD)
『Legendary Live 80'S』(1993年)
『Legendary Live 80's Factory』(1995年)

『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY Live At Shibuya Eggman 1981.7.14』(2003年)

c : Live Version-2 (1981/7/14)

 1981年7月14日@渋谷 Eggmanでのライヴ・テイク。この日は2回に分けてライヴが行われ、こちらは2回目のテイク。ちなみにギターは右=花田、左=大江。
(収録CD)
『Legendary Live 80'S』(1993年)
『Legendary Live 80's Factory』(1995年)

『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY Live At Shibuya Eggman 1981.7.14』(2003年)

e : Live Version (1981/8/9 On Air)

 1981年8月9日放送のFM東 京『ライブコンサート』でのスタジオ・ライヴ。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

e : Live Version (1981/9/7)

 1981年9月7日@福岡 80'S FACTORYでのライヴ・テイクで、会場後方からカメラ一台で撮影されたもの。
(収録DVD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

e : Live Version (1981/9/19)

 1981年9月19日@池袋文芸 坐ル・ピリエでのライヴ・テイク(ステレオ・ライン録音)。ちなみにギターは右=花田、左=大江。普段と違ってカウントをゆっくり言って曲を始める。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

e : Live Version (1981/9/24)

 1981年9月24日@蒲田・日 本電子工学院3号館で行われた、テレビ神奈川『Fighting 80's』用の公開収録ライヴ映像。
(収録DVD)

『ライブ帝国』(2003年)

カヴァー・ヴァージョン :
トリビュート・アルバム『Respectable Roosters』(1999年)中でギョガンレンズがカヴァーしています。


7. Fade Away (作詞・作曲:大江慎也)

 ストレートなビー トと、好きだった女への捨て台詞のような歌詞が印象的な大江慎也の作品。ライヴでは1981年4月頃からレパートリーに加わり、1985年1月まで演奏。大江慎也 がソロ転身後に出したライ ヴ・アルバム『Alive』(1987年)でもこの曲が再演されています。

ヴァージョン/テイク違い:

a : Alternate Take

 2004年まで未発表だった別テイクで、プリプロ段階のスタジオ・ライヴと思われる。間奏のギター・ソロやその後の歌詞がリリース版とは異なる。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』
(2004年/Box Set)

b : Live Version (1981/6/27)

 1981年6月27日@久保講堂 でのライヴ・テイク。現在はYouTubeのルースターズ公式チャンネルで観る事ができます。
(収録作品)
『Early Live 1981』(1990年)
『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

c : Live Version (1981/7/14)

 1981年7月14日@渋谷Eggmanでのライヴ・テイク(2回目より)。ちなみにギターは右=花田、左=大江。このテイクは1989〜1995年にかけてメンバー非承認でリリー スされ、2003年にようやく公式発売(何故か1つ前の「Come On」と分けされず収録されている)。
(収録CD)
『LOFT 1981』(1989年)
『Legendary Live 80'S』(1993年)
『Legendary Live 80's Factory』(1995年)

『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY Live At Shibuya Eggman 1981.7.14』(2003年)

d : Live Version (1981/8/9 On Air)

 1981年8月9日放送のFM東 京『ライブコンサート』でのスタジオ・ライヴ。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

e : Live Version (1981/9/7)

 1981年9月7日@福岡 80'S FACTORYでのライヴ・テイクで、会場後方からカメラ一台で撮影されたもの。
(収録DVD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

f : Live Version (1981/9/19)

 1981年9月19日@池袋文芸 坐ル・ピリエでのライヴ・テイク(ステレオ・ライン録音)。ちなみにギターは右=花田、左=大江。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

g : Live Version (1981/9/20)

 1981年9月20日@池袋文芸 坐ル・ピリエでのライヴ・テイク(ステレオ・ライン録音)。ちなみにギターは右=花田、左=大江。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

h : Live Version (1981/9/24)

 1981年9月24日@蒲田・日 本電子工学院3号館で行われたテレビ神奈川『Fighting 80's』用の公開収録ライヴ映像。
(収録DVD)

『ライブ帝国』(2003年)

i : Live Version (1981/12/13)

 1981年12月13日@新宿ハ ローホリデーでのライヴで、ステレオ・ライ ン録音。ちなみにギターは右=大江、左=花 田。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

j : Live Version (1982/3/15)

 1982年3月15日@新宿 LOFTでのライヴ・テイクで、ステレオ・オーディエンス録音。
(収録CD)

『Live'82』(2008年)

k : Live Version (1982/4/19)

 1982年4月19日@名古屋雲 竜ホールでのライヴで、PA OUTからのライン録音。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

l : Live Version (1982/8/1)

 1982年8月1日@新宿 LOFTでのライヴで、オーディエンス録音。他のライヴとは異なり、女性ファンによる大合唱が起こっている。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

m : Live Version (1982/8/18)

 1982年8月18日@大阪バー ボン・ハウスでのライヴで、PA OUTからのライン録音。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

n : Live Version (1983/10/16)

 1983年10月16日@日本青 年館でのライヴ映像。演奏メンバーは大江慎也(vo)/花田裕之(g)/井上富雄(b)/下山淳(g)/安藤広一(k)/灘友正幸(d)。
(収録DVD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

o : Live Version (2003/3/30)/Rock'n'Roll Gypsies

 これは番外編的に。Rock'n'Roll Gypsies名義でのライヴ・テイクで、2003年3月30日@新宿Liquid Roomでの演奏。メンバーは花田裕之(vo,g)/下山淳(g)/井上富雄(b)/池畑潤二(d)。
(収録CD)
『I(First)』
(2003年)

p : Live Version (2004/7/30)

 2004年7月30日@新潟県苗場で行われたFuji Rock Festival'04でのライヴ・テイク。
(収録DVD)

『RE・BIRTH II』
(2005年)

カヴァー・ヴァージョン :
 hotspringがアルバム『THREE MINUTES GOLD』 (2013 年)中でカヴァー。ちなみにヴォーカ ルのイノクチタカヒロは、2013年4月@ARABAKI ROCK FEST.13でRock'n'Roll Gypsiesと共演し「Fade Away」「Sitting On The Fence」を歌っています。


8. BACILLUS CAPSULE (作詞:柴山俊之 作曲:鮎川誠)

 柴山俊之と鮎川誠 がサンハウス時代に書いた曲で、原題は「VIRUS CAPSULE」。Sheena & The Rokketsのファースト・アルバム『#1』(1979年)最初に発表された後、1981年にルースターズがタイトルの一部を変えてカヴァー(シナロケ版もプロ デューサーは柏木省三)。サンハウス版は再結成ライヴ・アルバム『Crazy Diamonds』(1983年)で登場。また『THE COVER SPECIAL』(invitation VDR-1501/1988年)では柴山俊之+SENTIMENTAL FOOL UNIT名義(下山淳も参加)での演奏が収録され ています。ちなみにイントロのリフはCliff Richardのデビュー曲「Move It」(1958年)から、メロディ・ラインの一部は「Dynamite」(1959年)からの影響が伺える。

 ライヴでは1981年1月からレパートリーに加わり、1985年1月までは大江慎也がリード・ヴォーカルでしたが、同年8月から下山 淳にチェンジ。解散直前には灘友正幸(1988年7月2日@新宿LOFT)、解散追加公演(1988年7月31日@MZA有明)では大江慎也のヴォーカル で再演。また、Rock'n'Roll Gypsies(花田裕之/下山淳/井上富雄/池畑潤二)が2001年10月14日@北九州博覧祭で演奏したライヴ・ヴァージョンが『WHO THE FUCK IS THE ROOSTER?』(2002年)に収録。

ヴァージョン/テイク違い:

a : Live Version (1981/6/27)

 1981年6月27日@久保講堂 でのライヴ・テイク。現在はYouTubeのルースターズ公式チャンネルで観る事ができます。
(収録作品)
『Early Live 1981』(1990年)
『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

b : Live Version (1981/7/14)

 1981年7月14日@渋谷 Eggmanでのライヴ・テイク(1回目より)。ちなみにギターは右=花田、左=大江。
(収録CD)

『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY Live At Shibuya Eggman 1981.7.14』(2003年)

c : Live Version (1981/9/7)

 1981年9月7日@福岡 80'S FACTORYでのライヴ・テイクで、会場後方からカメラ一台で撮影されたもの。
(収録DVD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

d : Live Version (1981/9/19)

 1981年9月19日@池袋文芸 坐ル・ピリエでのライヴ・テイク(ステレオ・ライン録音)。ちなみにギターは右=花田、左=大江。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

e : Live Version (2001/10/14)/Rock'n'Roll Gypsies

 これは番外編的に。Rock'n'Roll Gypsies名義でのライヴ・テイクで、2001年10月14日@北九州博覧祭での演奏。メンバーは花田裕之(vo,g)/下山淳(g)/井上富雄(b)/池畑潤二(d)。
(収録CD)
『WHO THE FUCK IS THE ROOSTER?』
(2002年)


9. Fly (作詞:大江慎也 作曲:THE ROOSTERS)

 THE ROOSTERS名義よる 曲で、初期のライヴでレパートリー にしていたThe Rolling Stonesの「Little By Little」下敷きにして発展させたもの(こ の曲がど う…というよりは、60年代前半に流行したコード・パターンに基づいたともいえそう)。どことなく、予 言めいた歌詞。ちなみにレコーディングの初期段階では終始シャウトしたまま歌っていましたが、最終的にはエンディング真際まで低い声に変更されています。ライヴでは1981年5月頃〜1985年1月にかけて演奏され、解散間際の1988年7 月には60年代カヴァー曲とのメドレーで演奏されています。

ヴァージョン/テイク違い:

a : Live Version (1981/7/14)

 1981年7月14日@渋谷 Eggmanでのライヴ・テイク(1回目より)。ちなみにギターは右=花田、左=大江。ここでは最初から最後まで低い声で歌い通している。
(収録CD)

『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY Live At Shibuya Eggman 1981.7.14』(2003年)

b : Live Version (1981/8/9 On Air)

 1981年8月9日放送のFM東 京『ライブコンサート』でのスタジオ・ライヴ。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

c : Live Version (1981/9/7)

 1981年9月7日@福岡 80'S FACTORYでのライヴ・テイクで、会場後方からカメラ一台で撮影されたもの。
(収録DVD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

d : Live Version (1981/9/20)

 1981年9月20日@池袋文芸 坐ル・ピリエでのライヴ・テイク(ステレオ・ライン録音)。ちなみにギターは右=花田、左=大江。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

e : Live Version (1981/12/13)

 1981年12月13日@新宿ハ ローホリデーでのライヴで、ステレオ・ライン録音。ちなみにギターは右=大江、左=花田。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)

f : Live Version (1982/3/15)

 1982年3月15日@新宿 LOFTでのライヴ・テイクで、ステレオ・オーディエンス録音。
(収録CD)

『Live'82』(2008年)

g : Live Version (1982/9/4)

 1982年9月4日@横浜 Shell Gardenでのライヴ・テイクで、オーディエンス録音。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』(2004年/Box Set)
10. I'm A Man (作詞・作曲:Ellas McDaniels)

 前作での 「Mona(I Need You Baby)」に引き続きBo Diddleyのカヴァーで、シングル「Bo Diddley」(1955年)のカップリング・ナンバーとして発表。元々はスロー・テンポで、The Whoも『My Generation』(1965年)で同スタイルでカヴァーしていましたが、一般的にはアップ・ テンポにアレンジされたThe Yardbirdsの ヴァージョン(1965年12月発表/全米第17位)が 定着。ルースターズもヤードバーズ版を基調にカヴァー。ハーモニカが無い分エッジの効いたギターとベースのグルーヴ感が際立ち、テンポもやや性急。間奏での大江花田の異なるスタイルのギター・プレイが聞き所。イントロのギター(右チャンネル:恐らく大江)もThe Yardbirds「TRAIN KEPT A ROLLIN'」を思わせる。ライヴでの演奏回数は少なかったようですが、『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY LIVE AT 渋谷EGG MAN 1981.7.14』ではスタジオ・テイク以上にスリリングな演奏が聴ける。

ヴァージョン/テイク違い:

a : Alternate Take

 2004年まで未発表だった別テイクで、プリプロ段階のスタジオ・ライヴと思われる。ドラム以外殆どモノラルに近い音像。
(収録CD)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』
(2004年/Box Set)

b : Live Version (1981/7/14)

 1981年7月14日@渋谷 Eggmanでのライヴ・テイク(2回目より)。ちなみにギターは右=花田、左=大江。このテイクは1989〜1995年にかけてメンバー非承認でリリー スされ、2003年にようやく公式発売。
(収録CD)
『LOFT 1981』(1989年)
『ROCK'N'ROLL BIBLE』(1993/1995年)
『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY Live At Shibuya Eggman 1981.7.14』(2003年)

他のアーティストによるヴァージョン:(掲載:2005年7月24日)
The Yardbirds『Five Live Yardbirds』(1965年/※Eric Clapton在籍時のライヴ・アルバム。)
The Yardbirds『Having A Rave Up』(1965年/※Jeff Beck在籍時のスタジオ・テイクを収録。その他多数のベスト盤にも収録。)
The Yardbirds『...Where The Action Is!』(1998年/※ Disc 2にJimmy Page在籍時のライヴ・テイクが収録。)
The Who『My Generation』(1965年)
The Remains『A Session With The Remains』(1996 年)
The Sonics『Introducing The Sonics』(1966年)
The Litter『Distortions』(1966年)
Q65『Revolution』(1966年)
The Buckinghams『Kind Of A Drug』(1967年)
ザ・ビーバーズ『ビ バ! ビーバーズ!』(1968年)
Dr. Feelgood『殺 人病棟』(1978年)


11.Telstar (作曲: Joe Meek)

 アルバムを締めく くるカヴァー曲は、イギリスのインストゥルメンタル・グループ、The Tornadosの1962年の全 米ナンバー・ワン・ヒット。"テルスター"は同年に打ち上げられた通信衛星の事で、作者のJoe Meekは60 年代前半に活躍したイギリスのプロデューサー。ルースターズ版は大江慎也がシングル盤を所有してい たというSpitballsのヴァージョン(1978年)を基にカヴァー。Spitballsはアメリカの Beserkley Recordsのレーベル・メイトによる即席バンドで、Jonathan Richmanも参加。ライヴでは1981年4月〜7月頃と1984 年8月にごく稀に演奏された程度。

 なお、アナログ盤 ではこの曲のラストのディレイ音がレコードの送り溝(ランアウト・グルーヴ)にも収録されていて、アーム(及びレコード針)を上げない限り音が永遠に続く 仕組みに。ただしCDではフェイド・アウト。この仕組はThe Beatles『SGT. Pepper's Lonely Hearts Club Band』(1967年)の英国アナログ盤でも用いられていました。

ヴァージョン/テイク違い:

a : Single Version "Wipe Out〜Telstar"

 シングル「Girl Friend」のB面に、「Wipe Out」とメドレー化したヴァージョンが収録されていま す。「Telstar」は アルバムとは別ミックス。
(収録CD)
『Best Songs Collection』(CD: COLUMBIA COCA-12653/1995年)
『THE ROOSTERS à-GOGO』(CD:TRIAD COCP-50259/2000年紙ジャケ盤)

『Official Perfect Box "Virus Security" Sub Over Sentence.』
(2004年/Box Set)

b : Live Version (1981/7/14)

 1981年7月14日@渋谷 Eggmanでのライヴ・テイク(2回目より)。ちなみにギターは右=花田、中央=大江。このテイクは1989〜1995年にかけてメンバー非承認でリ リースされ、2003年にようやく公式発売。
(収録CD)
『LOFT 1981』(1989年)
『Legendary Live 80'S』(1993年)
『Legendary Live 80's Factory』(1995年)

『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY Live At Shibuya Eggman 1981.7.14』(2003年)

カヴァー・ヴァージョン:(掲載:2003年12月30日)

a:「Telstar」だけを22曲収録した珍品CD『Telstarmania』(CD:フランスMagic/3930350)が2003年9月29日にフランスで発売されています。ルースターズは収録されていませ んが、オリジナルのTornadosのほか、スプートニクスザ・シャドウズベンチャーズチャンプス寺 内タケシとブルー・ジーンズのテイク等を収録。

b:ブラボー小松がギターとベースのみでカヴァーしたテイクが1986年に発売されたオムニバス盤『Attack Of...Mushroom People』(Mint Sound/MSR-CD1)に収録。


CD BONUS TRACKS:2000年3月18日発売の紙ジャケット版(TRIAD COCP-50259)のみ収録。

12.Leather Boots (作詞・作曲:大江慎也)

 →『COLLECTION 1980-1984』を参照。


13.GIRL FRIEND(Single Version) (作詞・作曲:大江慎也)

 アルバムとは別テ イクのシング ル・ヴァージョン


14.WIPE OUT〜TELSTAR (作曲:Joe Meek)

 シングル「ガールフレンド」のB面。単純に メドレー化したものではなく、ミックスも異る

『THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY (Live)』へつづく。
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