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SIDE A 1.Yellow Rainbow (Roy
Wood) ロイ・ウッドの作品。イントロからいきなりサイケ・ファンにはたまらないテープの逆回転が登場するパワフルなナンバーで、環境破壊がテーマになっていると思われますが、ドラッグよる幻覚を思わせるような歌詞も含まれています。 リード・ヴォーカルはトレヴァー・バートがで、サビの部分でロイ・ウッドに替ります。曲中で聞ける低音のコーラス・パートはビー・ジーズを思わせる。
◎ヴァージョン/テイク違いについて :
Enhanced Stereo 冒頭にトーク・バックが挿入された疑似ステレオ・ミックスが存在します。 ●『Anthology
1966-1972』((英)Salvo/Fly Recirds SALVOBOX-406)
(追記:2008年11月24日) 2.Kilroy Was Here (Roy
Wood) ロイ・ウッドの作品。リード・ヴォーカルはロイ・ウッドとトレヴァー・バートンと思われます。タイトルは第二次世界大戦中、米兵が世界中に残した落書きからとったものらしい。
◎ヴァージョン/テイク違いについて :
この曲には複数のミックスが存在します。
(a)ヴァージョン1 (ヴォーカルにリヴァーヴがかかっているオリジナル・モノラル・ミックス。) ●『The
Collection』((英)Castle CCSCD-135) ●『フラワーズ・イン・ザ・レイン』((日)テイチク
25CP-35) ●『Movements』((英)WEST SIDE WEST 302) ●Roy Wood『The Definitive Album...』((Sweden)BR
Music BRCD
50)
(b)ヴァージョン2 (ヴォーカルにリヴァーヴがかかっていないモノラル・ミックス。) ●『THE
BEST OF THE MOVE』((米)A&M CD-3625) ●『The Move』('92年盤)((独)Repertoire
REP 4285-WY) ●『The
Move』('98年盤)((独)Repertoire REP 4690-WY/(日)Vivid Sound
VFCD-2622) ●『The
Move+16』((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61313) ●『HITS & RARITIES SINGLES A'S &
B'S」((独)Repertoire REP 4665-WR)
(c)ヴァージョン3 (右チャンネルにリヴァーヴがかかったステレオ・ミックス。) ●『On
Blackberry Way』((独)Cube 8.26285)
(d)ヴァージョン4 (2007年に新たに作成されたステレオ・ミックス。) ●『The
Move (Deluxe
2-CD Expanded Edition)』((英)Salvo
SALVODCD-207)
(e)ヴァージョン5 (疑似ステレオ・ミックス。) ●『Anthology
1966-1972』((英)Salvo/Fly Recirds SALVOBOX-406)(追記:2008年11月24日) 3.(Here We Go Round)The Lemon Tree (Roy
Wood) ロイ・ウッドの作品。邦題は「レモンの木陰で」。隣の家に住む変な女の子の事を歌った曲で、元々はロイ・ウッドがジェフ・リン率いるアイドル・レースのデビュー・シングルとして書いた曲でしたが(宣伝のため、アイドル・レースはレモンの木の前で撮った写真まで用意していた)、何故かレコード会社はザ・ムーヴのヴァージョンをシングル「FLOWERS
IN THE RAIN」のB面に入れてしまい、それがラジオでヘヴィ・ローテーションされるという珍事が起こり、アイドル・レースは仕方なく(イギリスでは)「THE
IMPOSTERS OF LIFE'S MAGAZINE」を代わりにリリースしたが、結局ノン・チャートに終わるというエピソードがありました。また、ムーヴのバック・アップでデビューしたレモン・ツリーというバンドは、この曲からバンド名をつけたようです。
◎ヴァージョン/テイク違いについて : この曲には複数のミックスが存在します。
(a)モノラル・ヴァージョン1 (オリジナル・モノ・ミックス。最初のサビの所でファルセットのコーラスが入らなく、フェイド・アウトが10秒長い) ●『Movements』((英)WEST SIDE WESX 302) ●『Omnibus』((英)Edsel
EDCD-616/(日)MSI MSIF 3666) ●『The Move (Deluxe 2-CD Expanded
Edition)』((英)Salvo
SALVODCD-207) ●Roy Wood『The Definitive Album...』((Sweden)BR
Music BRCD
50)
(b)モノラル・ヴァージョン2 (オリジナル・モノ・ミックスよりもフェイド・アウトが早い。) ●『フラワーズ・イン・ザ・レイン』((日)テイチク
25CP-35)
(c)モノラル・ヴァージョン3 (最初のサビの所でファルセットのコーラスが入る。ステレオ・ミックスをモノラル化した可能性あり。) ●『The
Move』('92年盤)((独)Repertoire REP 4285-WY) ●『The Move』('98年盤)((独)Repertoire
REP 4690-WY/(日)Vivid Sound VFCD-2622) ●『The Move+16』((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61313) ●『HITS
& RARITIES SINGLES A'S & B'S」((独)Repertoire
REP 4665-WR)
(d)ステレオ・ヴァージョン1 (最初のサビの所でファルセットのコーラスが入り、ストリングスがステレオ。) ●『THE
BEST OF THE MOVE』((米)A&M CD-3625) ●『Movements』((英)WEST SIDE WESX 302) ●『The Move』('98年盤)((独)Repertoire
REP 4690-WY/(日)Vivid Sound VFCD-2622) ●『The Move+16』((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61313) ●『THE COMPLETE SINGLES COLLECTION &
MORE』((英)CRIMSON CRIMCD-233) ●『Anthology
1966-1972』((英)Salvo/Fly Recirds SALVOBOX-406)
(e)ステレオ・ヴァージョン2 (2007年に新たに作成されたステレオ・ミックス。) ●『The
Move (Deluxe
2-CD Expanded Edition)』((英)Salvo
SALVODCD-207)(追記:2008年11月24日) 4.Weekend (Bill Post/Doree
Post) エディ・コクランのナンバーで、オリジナルは女性コーラスの入ったおとなしい曲でしたが、ムーヴよって見事にビート・ナンバーとして生まれ変わっています。リード・ヴォーカルはトレヴァー・バートン。
◎ヴァージョン/テイク違いについて : (a)ステレオ・ヴァージョン1 (オリジナル・ステレオ・ミックス。) ●『THE BEST OF THE MOVE』((米)A&M CD-3625) ●『The Move』('92年盤)((独)Repertoire REP 4285-WY) ●『The Move』('98年盤)((独)Repertoire
REP 4690-WY/(日)Vivid Sound VFCD-2622) ●『The Move+16』((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61313)
(b)ステレオ・ヴァージョン2 (2007年に新たに作成されたステレオ・ミックス。カウントが入り、曲の終わり方も異なります。演奏も中央寄りにミックス。) ●『The
Move (Deluxe
2-CD Expanded Edition)』((英)Salvo
SALVODCD-207) 5.Walk Upon The Water (Roy Wood) ロイ・ウッドの作品。邦題は「みずすまし」。トリップした友人が水の上を歩こうとして命を落とすといった事が歌われ、発表当時はドラッグ・ソングと見なされていました。ただ、「酒飲み運転はやめろ」というオチがあるので、アンチ・ドラッグ・ソングと捉えた方がいいでしょう。ロイ・ウッドは現在においてもドラックには一度も手を出していないと公言しており、この曲に出てくる「分かっていると思うけど僕は無罪」という一節がその答えなのかも知れません。 リード・ヴォーカルはカール・ウェインで、「FREE,SMALL〜♪」の部分がトレヴァー・バートン、「May get to like it,inspector〜♪」の部分がロイ・ウッドが歌っている。ラストのホルンはトレヴァー・バートンが吹いているらしい。
◎ヴァージョン/テイク違いについて : ステレオ・ミックス
(シンバルの逆回転の音がステレオで収録されている。) ●『THE BEST OF THE MOVE』((米)A&M CD-3625) ●『The Move』('98年盤)((独)Repertoire REP 4690-WY/(日)Vivid Sound VFCD-2622) ●『The Move+16』((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61313) ●『The Move (Deluxe 2-CD Expanded Edition)』((英)Salvo SALVODCD-207) 6.Flowers In The Rain (Roy
Wood) ロイ・ウッドの作品。邦題は「雨の中の想い出」。サイケデリック・ブーム真只中の'67年9月にシングルとしてリリースされ、全英第2位の大ヒットを記録。イギリスBBC放送RADIO
1の開局時に最初にかかった1曲でもありました。 ヴォーカルはカール・ウェインとロイ・ウッドで、曲の冒頭には雷のSEが挿入され、トニー・ヴィスコンティによる管楽器のアレンジが施される等、非常に凝った仕上がりとなっています。このあたりはビーチ・ボーイズのアルバム「PET SOUNDS」やビートルズのシングル「PENNY LANE」の影響が伺えます・・・と、ここまでは話は良かったのですが、彼等のマネージャー、トニー・セクンダがメンバーに内緒で当時のイギリス首相、ハロルド・ウィルソン(ビートルズの「TAXMAN」にも登場!!)が愛人と如何わしい格好をしているイラストを描いたポスト・カードを首相官邸を含め、至る所に送りつけた事がイギリス中で大騒ぎとなり、ウィルソン首相は即ザ・ムーヴを告訴、結果、この曲の印税全てを慈善事業に寄付する羽目に。現在でもロイ・ウッドには一銭も入らないという悲惨な結果となってしまいました。 また、トレヴァー・バートンは元々ブルース志向のミュージシャンで、この曲のようなポップ・ナンバーは好みではなかったと後に語っています。
◎ヴァージョン/テイク違いについて : (a)ステレオ・ヴァージョン1 ●『THE BEST OF THE MOVE』((米)A&M CD-3625) ●『The Move』('92年盤)((独)Repertoire
REP 4285-WY) ●『The
Move』('98年盤)((独)Repertoire REP 4690-WY/(日)Vivid Sound
VFCD-2622) ●『The
Move+16』((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61313) ●Roy
Wood『Singles』((英)CONNOISSEUR COLLECTION VSOP CD-189/(日)MSI MSIF 3367) ●Roy Wood『The Definitive Album...』((Sweden)BR
Music BRCD
50) ●V.A.『THE BRITISH INVASION THE HISTORY OF BRITISH
ROCK,VOL.8』((米)RHINO R2 70326)
(e)ステレオ・ヴァージョン2 (2007年に新たに作成されたステレオ・ミックス。) ●『The
Move (Deluxe
2-CD Expanded Edition)』((英)Salvo
SALVODCD-207) ●『Flowers
In Thhe Rain EP』((英)Salvo SALVOSCD002)(追記:2008年11月24日) 7.Hey Grandma (Jerry A.Miller,Jr/Donald J. Stevenson) オリジナルは60年代後半に活躍したアメリカのグループ、Moby Grapeが1967年に発表したブギー・ナンバー。歌詞に出てくる"Grandma"はおばあちゃんの事ではなく、この曲の作者がHaight
Ashburyで見かけた(老人の服を着ていた)女の子の事を指しているらしい。The Moveのヴァージョンではゲストとしてニッキー・ホプキンスがピアノゲスト参加。
◎ヴァージョン/テイク違いについて : 曲の冒頭にカウントが入っていますが、いくつかのCDでは"1.2.3.4.!"ではなく、フェイド・インして"2.3.4.!"と不完全で収録されているものがあります。 ●『THE
BEST OF THE MOVE』((米)A&M CD-3625) ●『The Move』('92年盤)((独)Repertoire
REP 4285-WY) ●『The
Move』('98年盤)((独)Repertoire REP 4690-WY/(日)Vivid Sound
VFCD-2622) ●『The
Move+16』((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61313) SIDE B 1.Useless Information (Roy
Wood) ロイ・ウッドの作品。ADT処理されたリード・ヴォーカルはカール・ウェインで、サビの部分はロイ・ウッド(囁いているのは不明)。ロイ・ウッドのお気に入りの一つで、随所でビーチ・ボーイズの「ヘルプ・ミー・ロンダ」のようなギター・フレーズや「カリフォルニア・ガールズ」のようなコーラスを聴く事が出来ます。
◎ヴァージョン/テイク違いについて : ステレオ・ミックスが存在しますが、以下のCDに収録。 ●『THE BEST OF THE MOVE』((米)A&M CD-3625) ●『The Move』('92年盤)((独)Repertoire REP 4285-WY) ●『The Move』('98年盤)((独)Repertoire
REP 4690-WY/(日)Vivid Sound VFCD-2622) ●『The Move+16』((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61313) ●『The
Move (Deluxe
2-CD Expanded Edition)』((英)Salvo
SALVODCD-207) ●『Anthology
1966-1972』((英)Salvo/Fly Recirds SALVOBOX-406) (追記:2008年11月24日) 2.Zing Went The Strings Of My Heart (James Hanley) ドラムのベヴ・ベヴァンが低音のリード・ヴォーカルを聞かせるドゥーワップ・ナンバーで、一部エース・ケフォードも歌っています。 元々はヴィクター・ヤング楽団('39年)が発表したのがオリジナルで、その後'43年にジュディ・ガーランド、'63年にThe
Furys(フューリーズ)が取り上げ(全米92位を記録。CD『The Golden Age Of American Rock'n'Roll
Volume 8』(英ace/CDHCD 750-1999年)で聴く事が出来ます)、ロッキン・ヴィッカーズがそれぞれ取り上げていますが、The Moveが参考にしたのはコースターズのヴァージョンだそうです。間奏ではエース・ヶフォードのベース・ソロを聴く事が出来ます。
◎ヴァージョン/テイク違いについて : この曲には複数のミックスが存在します。 (a)ステレオ・ヴァージョン1 ●『THE BEST OF THE MOVE』((米)A&M CD-3625) ●『The Move』('92年盤)((独)Repertoire REP 4285-WY) ●『The Move』('98年盤)((独)Repertoire
REP 4690-WY) ●『The
Move+16』((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61313) (追記:2004年12月12日)
(b)ステレオ・ヴァージョン2 2007年に新たに作成されたステレオ・ミックス。ヴォーカルはセンターになり、コーラスは左右に振られている。 ●『The
Move (Deluxe
2-CD Expanded Edition)』((英)Salvo
SALVODCD-207) 3.The Girl Outside(WOOD) ロイ・ウッドの作品で、トレヴァー・バートンがリード・ヴォーカル。後のElectric
Light Orchestraを連想してしまうストリングスが印象的なフラワー・ポップ・ナンバーで、たしか日本ではシングル・カットされてたと思います。
◎ヴァージョン/テイク違いについて : (a)Stereo Version ステレオ・ミックスはヴォーカルが別テイクで、特にラストの歌い方が全く違う。 ●『THE BEST OF THE MOVE』((米)A&M CD-3625) ●『The Move』('92年盤)((独)Repertoire
REP 4285-WY) ●『The
Move』('98年盤)((独)Repertoire REP 4690-WY/(日)Vivid Sound
VFCD-2622) ●『The
Move+16』((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61313) ●『The
Move (Deluxe
2-CD Expanded Edition)』((英)Salvo SALVODCD-207)
(b)Alternate Take モノラル・ミックスですが、ヴォーカルは上記ステレオ・ヴァージョンと同一。エコー等のエフェクトはかけられていない。 ●『Anthology
1966-1972』((英)Salvo/Fly Recirds SALVOBOX-406) (追記:2008年11月24日) 4.Fire Brigade (Roy
Wood) ロイ・ウッドの作品。1968年2月にシングル・カットされ、全英第3位を記録。リード・ヴォーカルはロイ・ウッドで、一部カール・ウェインが歌っている。ギター・リフがThe Byrdsの「すっきりしたぜ」やエディ・コクランの「C'MON
EVERYBODY」を彷佛とさせるポップ・ナンバー。 また、KISSのポール・スタンレーはこの曲にインスパイアされて「FIREHOUSE」(ジーン・シモンズの"火吹き"でお馴染みの曲)を書いたと、KISSのボックス・セットのライナーでコメントをしています。 ちなみに冒頭に挿入されているサイレンのSE、どうやらレコーディング・スタジオに常備されていたテープ・ライブラリーの一つだったようで、これと全く同じ音がKaleidoscopeのアルバム『White
Faced Lady』(CD=(日)エアー・メイル・レコーディングス AIRAC-1093〜4)の「Nursey,Nursey」でも聴く事ができます。
◎ヴァージョン/テイク違いについて : (a)オリジナル・ヴァージョン イントロのサイレンの音が一つ多く入っている。音が割れ気味。 ●『The
Collection』((英)Castle CCSCD-135) ●『フラワーズ・イン・ザ・レイン』((日)テイチク
25CP-35) ●『Movements』((英)WEST SIDE WESX 302) ●『Omnibus』((英)Edsel EDCD-616/(日)MSI MSIF 3666) ●『THE COMPLETE SINGLES
COLLECTION & MORE』((英)CRIMSON CRIMCD-233) ●『Anthology
1966-1972』((英)Salvo/Fly Recirds SALVOBOX-406) ●Roy Wood『Singles』((英)CONNOISSEUR
COLLECTION VSOP
CD-189/(日)MSI
MSIF 3367) ●Roy Wood『The Definitive Album...』((Sweden)BR
Music BRCD
50)
(b)ヴァージョン2 イントロのサイレンの音が1つ少ないく、消防車のベルの音と演奏のリズムがうまく重なるように編集されています。イントロのギターはこちらの方が鮮明に聞こえる。 ●『THE
BEST OF THE MOVE』((米)A&M CD-3625) ●『The Move』('92年盤)((独)Repertoire
REP 4285-WY) ●『The
Move』('98年盤)((独)Repertoire REP 4690-WY/(日)Vivid Sound
VFCD-2622) ●『The
Move+16』((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61313) ●『HITS & RARITIES SINGLES A'S &
B'S』((独)Repertoire REP 4665-WR) ●V.A.『ナゲッツ2』((米)RHINO/(日)P-VINE PCD-1168〜71)
(c)EARLY UNDUBBED MIX 1997年発表のボックス・セット『Movements』で発掘された別ヴァージョンはカール・ウェインがリード・ヴォーカルで、サビの歌詞が異なり、冒頭のSE、途中の「ウーッ!!」やコーラスがダビングされていない。 ●『Movements』((英)WEST SIDE WESX 302) ●『The Move』('98年盤)((独)Repertoire
REP 4690-WY/(日)Vivid Sound VFCD-2622) ●『The Move+16』((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61313)
(d)ステレオ・ヴァージョン 2007年に新たに作成されたステレオ・ミックス。 ●『The Move (Deluxe 2-CD Expanded
Edition)』((英)Salvo
SALVODCD-207)
(e)Early Piano Version;Rough
Mix 2008年に発表されたボックス・セットに、オリジナルとは異なるピアノを全面に出した、オーヴァー・ダヴ前のステレオ・ラフ・ミックスが収録。 ●『Anthology
1966-1972』((英)Salvo/Fly Recirds SALVOBOX-406) (追記:2008年11月24日) 5.Mist On A Monday Morning (Roy Wood) ロイ・ウッドの作品で、ヴォーカルもとっている。曲調はクラシカルで上品な感じですが、実は浮浪者の事を歌っている。トニー・ヴィスコンティによるアレンジは恐らくバッハの「ブランデンブルグ協奏曲」を参考にしたと思われます。
◎ヴァージョン/テイク違いについて : (a)Stereo Mix 2007年に新たに作成されたステレオ・ミックス。 ●『The
Move (Deluxe
2-CD Expanded Edition)』((英)Salvo SALVODCD-207)
(b)Enhanced Stereo 1972年に作成された疑似ステレオ・ミックス。 ●『Anthology
1966-1972』((英)Salvo/Fly Recirds SALVOBOX-406) (追記:2008年11月24日) 6.Cherry Blossom Clinic (Roy
Wood) ロイ・ウッドの作品。リード・ヴォーカルはトレヴァー・バートンで、途中からロイ・ウッドに替わる。ビートルズの「 A DAY IN THE LIFE」を思わせるオーケストラと「PENNY LANE」でも使われているピッコロ・トランペットが印象的。 この曲は1968年7月に「Vote
For Me」とのカップリングでシングル・カットが予定されていましたが、パラノイアや精神病院をテーマにした内容がレコード会社からクレームがつき、未発売に終わっている。 また、セカンド・アルバム『SHAZAM』ではアレンジを大幅に替え、タイトルを「CHERRY BLOSSOM CLINIC REVISITED」と改題されて再演されています。
◎ヴァージョン/テイク違いについて : 1997年に発表されたイギリス盤ボックス・セット『Movements』の中で、エンジニアのアナウンスからエンディングまでフェイド・アウトせずに収録されたロング・ヴァージョンが発掘されました。この音源はピッコロ・トランペットの音のみにステレオのルーム・エコーがかけられていましたが、後に他のCDに収録された際、何故かモノラルに転換されています。
(a)ロング・ヴァージョン(Stereo)(ピッコロ・トランペットにステレオのルーム・エコーがかけられている) ●『Movements』((英)WEST SIDE WESX 302)
(b)ロング・ヴァージョン(Mono) ●『The Move』('98年盤)((独)Repertoire
REP 4690-WY/(日)Vivid Sound VFCD-2622) ●『The Move+16』((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61313)
(c)Stereo Version 2007年に新たに作成されたステレオ・ミックス。ヴォーカルがシングル・トラックの他、ピッコロ・トランペットの音が入っていないのが特徴。 ●『The Move (Deluxe 2-CD Expanded Edition)』((英)Salvo SALVODCD-207)
(d)Enhanced Stereo 1972年に作成された疑似ステレオ・ミックス。 ●『Anthology
1966-1972』((英)Salvo/Fly Recirds SALVOBOX-406) (追記:2008年11月24日)
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