Brian Wilson 作成:2004年7月22日/更新:2016年2月8日
Brian Wilsonのソロ・アルバムをご紹介。
※注 : 作成日からある程度の年月が経過しているため、一部情報が古い状態がある事をあらかじめご了承ください。その他、何かお気付きの 点がありましたら当サイト内のblog
「今日のひとりごと」のメールフォームからお問い合わせください。 web拍手 by FC2
Brian Wilson (1988)
1. Love And Mercy
2. Walkin' The Line
3. Melt Away
4. Baby Let Your Hair Grow Long
5. Little Children
6. One For The Boys
7. There's So Many
8. Night Time
9. Let It Shine
10. Meet Me In My Dreams Tonight
11. Rio Grande
[2000年リマスター盤ボーナス・トラック]
12.Brian On ''Love And Mercy''
13.He Couldn't Get His Poor Old Body To Move
14.Being With The One You Love
15.Let's Go To Heaven In My Car
16.Too Much Sugar
17.There's So Many
(Demo)
18.Walkin' The Line
(Demo)
19.Melt Away (Early Version/Alternate Vocal)
20.Night Time
(Instrumental Track)
21.Little Children (Demo)
22.Night Bloomin' Jasmine (Demo)
23.Rio Grande
(Early Version/Compiled Rough Mixes)
24.Brian On ''Rio Grande''
25.Brian On ''The Source''
iTunes Store配信版

[初のソロ・アルバム]

🔵1988年に発表された初のソロ・アルバム。アンディ・ペイリーをはじめとする数人の プ ロデューサーとゲスト(Jeff Lynne,Terence Trent D'Arby,Christpher Cross,等)を迎え、紆余曲折を経て制作されたこのアルバムは、どこか1965〜67年頃のビーチ・ボーイズを80年代のデジタル・サウンドに置き換 えたような響きが。ブライアンの声は長年の不摂生で60年代より低くなったものの、歌は力強い。1「Love And Mercy」は近年もライヴの締めくくりとして歌われる事の多い名曲。他に『Pet Sounds』に通ずるサウンドの3「Melt Away」4「Baby Let Your Hair Grow Long」7「There's So Many」10Meet Me In My Dreams Tonight、ア・カペラの6「One For The Boys」・・・あれこれ書き出すとキリがない(笑)

 ラストに収められた8分に及ぶ11「Rio Grande」は、共同プロデューサーの一人、レニー・ワロンカーが「かつ ての"Cabin Essence"のような実験的な組曲」を作ってほしいと提案し、ブライアンとアンディ・ペイリーが苦心しながらそれに応えたもの。リ マスター盤収録のデモ段階の音源(22,23)を聴くと、様々な断片を組み合わして作られたのが判ります。もっと言うと"SMiLE風"。ブライアンが今 でも実験的な曲が作れるかどうかを確かめてみたという見方も出来るし、今にして思うとこれが潜在的に、2004年に完成まで辿り着けた"SMiLE"への 序奏に繋がったのでは。さらにこの曲でエンジニアを担当したMark Linettは後に(ブライアン版、ビーチ・ボーイズ版共に)『SMiLE』の編集作業に大きな役割を果たす立役者の一人となった・・・と、何かと興味深 い1曲。

[CDについて]
『ブ ライアン・ウィルソン(デラックス・エディション)』 ((日本盤)ワーナーミュージック ジャパン WPCR-10787)
 2000年9月に発売されたリマスター盤。アルバム未収録曲や別ヴァージョン、 Demo等のボーナス・トラックが加わったほか、作者クレジットも一部改訂されています。ちなみに1「Love And Mercy」3「Melt Away」は何故か別ミックスで収録。
『ブ ライアン・ウィルソン』 ((日本盤)ワーナーミュージック ジャパン WPCR-17119)
 2016年4月6日発売予定のリイシュー盤。2016年リマスター音源使用 (ボーナス・トラック無し)、歌詞・対訳・解説書付き。(掲 載:2004年7月22日/更新:2012年6月11日,2016年2月8日)
I Just Wasn't Made For These Times (1995)
1.Meant For You
2.This Whole World
3.Caroline, No
4.Let The Wind Blow
5.Love And Mercy
6.Do It Again
7.The Warmth Of The Sun
8.Wonderful
9.Still I Dream Of It (Demo)
10.Melt Away
11.'Til I Die
日 本盤CD=MCAビクター:MVCM-533 (初盤) / 日 本盤SHM-CD=Universal UICY-91275 (再発盤) / iTunes Store配信版

[同名ドキュメンタリー映画のサントラ盤]

🔵前作発表後、ブライアンを取り巻く環境は吉凶入り乱 れ な状況でした。セカンド・アルバムとして制作された『Sweet Insanity』はレコード会社から歌詞にクレームが入りお蔵入り。さらにいくつかの裁判、ヘヴィな内容の『ブライアン・ウィルソン自叙伝』の出版、ブ ライアン復帰に大きな貢献をしたはずの精神科医があらゆる面で度を超した行為に走り、1991年12月にブライアンから引き離されます。一方ではビーチ・ ボーイズの旧譜のCD化による再評価や若手からのリスペクトの動きがあったのが、90年代前半に起きた大まかな流れでした。

 そしてブライアンのセカンド・ソロ・アルバムとして届 けられたのがこの作品。一見、単なるリメイク集に思われますが、これはDon Was(ミュージシャン/プロデューサー)が制作したブライアンのドキュメンタリー映画『I Just Wasn't Made For These Times』用に録音されたもの。ブライアンのピアノを中心に、シンプルな楽器編成とバック・コーラスによって構成されたスタジオ・ライヴ風のサウンド で、ブライアンのソングライターとしての側面や、楽曲そのものに焦点を当てた仕上がりに(ここを見落とすと、オリジナル版や60年代のブライアンの声との 比較だけに陥る可能性大)。

 ちなみに6「Do It Again」では当時疎遠になっていたブライアンの娘のカーニーとウェンディがバック・ヴォーカル で参加。9「Still I Dream Of It」は1976年に録音されたデモ・ヴァージョンで収録(ビーチ・ボーイズ版は1993年 発表の『グッ ド・ヴァイブレーション・ボックス』 に収録)。(掲載:2004年7月22日/更新:2012年6月9日)

Orange Crate Art (1995)/Brian Wilson & Van Dyke Parks
1.Orange Crate Art
2.Sail Away
3.My Hobo Heart
4.Wings of a Dove
5.Palm Tree and Moon
6.Summer in Monterey
7.San Francisco
8.Hold Back Time
9.My Jeanine
10.Movies Is Magic
11.This Town Goes Down at Sunset
12.Lullaby
🔵ブライアン・ウィルソンとヴァン・ダイク・パークスのコラボレーション・アル バ ム。厳密にいうと、大半の曲を書いたヴァン・ダイク・パークスの作品にブライアンがヴォーカリストとして参加したもの、という方がしっくり来そう。
[CDについて]
オレンジ・クレイト・アート((日本盤)ワーナーミュージック ジャパン WPCR-435)
 1995年に発売された日本盤。歌詞・対訳・解説書付き。

『オ レンジ・クレイト・アート』 ((日本盤)ワーナーミュージック ジャパン WPCR-17120)
 2016年4月6日 発売予定のリイシュー盤。2016年リマスター音源使用。歌詞・対訳・解説書付き。(掲載:2004年7月22日/更新:2016年2月8日)
Imagination (1998)
1. Your Imagination
2. She Says That She Needs Me
3. South American
4. Where Has Love Been?

5. Keep An Eye On Summer
6. Dream Angel

7. Cry
8. Lay Down Burden
9. Let Him Run Wild
10. Sunshine
11. Happy Days

🔵1998年に発表されたソロ・アルバムで、Giantというレーベルからのリリース。 ジョー・トーマスによるプロデュー スとサウンドは発表当時も今も好みが分かれるところですが、ブライアンの本格的な再始動のきっかけとなります。シングル・カットもされた1「Your Imagination」や、8「Lay Down Burden」といった新曲のほか、ビーチ・ボー イズ・ナンバーのリメイク5「Keep An Eye On Summer」9「Let Him Run Wild」、1965年頃の未発表曲に新たな歌詞を加えた2「She Says That She Needs Me」等を収録。

 ラストの11「Happy Days」は自伝的作品で、前半のダークな雰囲気(1970年前半に書かれた未発表曲「My Solution」が原型で、時代的に早過ぎたシンセ・サウンドでした)から、長いトンネルから抜け出したような安堵感へ と移り変わる展開が聞き所。

[CDについて]
『Imagination』
((日本盤)BMG Japan BVCG-706)
 1998年に発売された日本盤。ボーナス・トラックとして
「Your Imagination」のア・カペラ・ヴァージョンを収録。現在は廃盤。
『イマジネーション』((日本盤)ワーナーミュージック ジャパン WPCR-11893)
 2004年7月22日にワーナーから再発売されたCD。ボーナス・トラックはなし。
『イマジネーション』 ((日本盤)ワーナーミュージックジャパン WPCR-17121)
 2016年4月6日 発売予定のリイシュー盤。2016年リマスター音源使用。歌詞・対訳・解説書付き。(掲載:2004年7月22日/更新:2016年2月8日)
Live At The Roxy Theatre (2000)
[Disc 1]
1.Little Girl Intro 2.The Little Girl I Once Knew 3.This Whole World 4.Don't Worry Baby 5.Kiss Me Baby 6.Do It Again 7.California Girls 8.I Get Around 9.Back Home 10.In My Room 11.Surfer Girl 12.The First Time 13.This Isn't Love 14.Add Some Music To Your Day 15.Please Let Me Wonder
[Disc 2]
1.Band Intro 2.Brian Wilson 3.'Til I Die 4.Darlin' 5.Let's Go Away For Awhile 6.Pet Sounds 7.God Only Knows 8.Lay Down Burden 9.Be My Baby 10.Good Vibration 11.Caroline No 12.All Summer Long 13.Love & Mercy
[日本盤CD ボーナス・トラッ ク]
14.Sloop John B 15.Barbara Ann 16.Wouldn't It Be Nice 17.Help Me Rhonda 18.Fun Fun Fun 19.Interview
日本盤CD=ビクター VICP-61788
🔵2000年4月にアメリカのロキシ −・シアターで行なわれたライヴを収録した2枚組ライヴ・アルバム。当初はインターネット のみで販売されていましたが、その後アメリカで市販され、イギリス盤や日本盤ではボーナス・トラックを加えて発売されました。選曲は(近年のマイク中心 の)ビーチ・ボーイズではやりそうにない曲が多く、アレンジも(キーを替えているもの以外は)スタジオ版に忠実な演奏。(掲載:2004年7月22日)
Pet Sounds Live (2002)
1.Show Intro
2.Wouldn't It Be Nice
3.You Still Believe In Me
4.That's Not Me

5.Don't Talk (Put Your Head On My Shoulder)
6.I'm Waiting For The Day
7.Let's Go Away For Awhile
8.Sloop John B
9.God Only Knows
10.I Know There's An Answer
11.Here Today
12.I Just Wasn't Made For These Times
13.Pet Sounds
14.Caroline No
[日本盤CD ボーナス・トラック]
15.Meant For You
16.Friends
●日本盤CD=東芝EMI TOCP-66088
🔵2002年1月、イギリス、ロンドン のロイヤル・フェスティヴァル・ホールで行われたライヴを収録したアルバムで、'66年 のアルバム「PET SOUNDS」全曲をライヴで再現するというファンにはたまらない内容。ワンダーミンツを含んだバッキング・メンバーの演奏も実に素晴らし く、インスト・ナンバーやリズムを強調した曲では元々繊細な印象を受ける「PET SOUNDS」に力強さ が加わり、それが新たな魅力になっています。なお、日本盤にはボーナス・トラックとして「MEANT FOR YOU」「FRIENDS」を収録。(掲載:2004年7月 22日)
Gettin' In Over My Head (2004)
1.How Could We Still Be Dancin' (feat. Elton John)
2.Soul Serchin'
(feat. Carl Wilson)
3.You've Touched Me

4.Gettin' In Over My Head
5.City Blues
(feat. Eric Clapton)
6.Desert Drive
7.A Friend Like You
(feat. Paul McCartney)
8.Make A Wish
9.Rainbow Eyes
10.Saturday Morning In The City
11.Fairy Tale
12.Don't Let Her Know She's An Angel
13.The Waltz
日本盤CD=ワーナー WPCR-11886

🔵6年振りとなったスタジオ・アルバムで、アメリカではRhinoからの発売。近年ブライア ンと共に活動を共にしているツアー・メンバーによってレコーディン グされ、一部の曲でエルトン・ジョン、エリック・クラプトン、ポール・マッカートニーがゲスト参加。前半は60年代のアメリカン・ポップスを思わせるサウ ンドが魅力的で、聞き所はカール・ウィルソンが歌う2「Soul Serchin'」(元 々はビーチ・ボーイズ用のレコーディングだったようです)、2002年の日本公演でも披露されたサーフィン/ホッド・ロッド風の6「Desert Drive」、タ イトル曲4「Gettin' In Over My Head」、11「Fairy Tale」、90年代前半にお蔵入りとなったアルバム『Sweet Insanity』からの9「Rainbow Eyes」12「Don't Let Her Know She's An Angel」等。(掲載:2004年7月26 日)

Brian Wilson presents SMiLE (2004)
1.Our Prayer/Gee
2.Heroes And Villains
3.Roll Plymouth Rock
4.Barnyard

5.Old Master Painter/You Are My Sunshine
6.Cabin Essence
7.Wonderful
8.Song For Children
9.Child Is Father Of The Man
10.Surf's Up
11.I'm In Great Shape
  /I Wanna Be Around/Workshop
12.Vega-Tables
13.On A Holiday
14.Wind Chimes
15.Mrs. O'Leary's Cow
16.In Blue Hawaii
17.Good Vibrations
(日本盤 CDボーナス・トラック)
18. Heroes And Villains
(Instrumental)
19. Cabin Essence
(Instrumental)
CD:(日)ワー ナー WPCR-11886

[幻の未発表アルバムの完成]

🔵本来『Pet Sounds』に続くThe Beach Boysの新作として1966年に制作されながら、様々なマイナス要素が積み重なった末に未完成のまま製作中止になったのがこの『SMiLE』という作 品。シングルとして発表されていた「Good Vibrations」「英雄と悪漢」等を含む収録予定だっ た曲や断片は様々な形で分散し、ファンの間では謎に満ちた伝説として語り継がれて行きましたが、37年もの年月を経た頃、ブライアン・ウィルソンはバンド メンバーのダリアン・サハナジャ、途中から再合流したヴァン・ダイク・パークス等の仲間との協力により再構築に挑み、2004年2月@イギリス・ロンドン で行われたコンサートで初披露。幻のアルバムの完成は大きな反響を呼びます。

 その後この作品はブライアンのソロ・アルバムとして改 めてレコーディングされ、全米第13位/全英第7位のヒットを記録(注:ビーチ・ボーイズ版は後の2011年11月、この2004年版をベースに編 集され『The SMiLE Sessions』として正式に発表。ただし未完成部分は未完成のままになっています)。様々なパーツが組合わさる事で生まれる奇想天外な展開 と、難解な表現が目立つ歌詞。分散していたものが一つになった今、歌詞の中で描かれているアメリカを再考する事で浮かび上がってくるものとは…。

What I Really Want For Christmas (2004)
1.The Man With All The Toys
2.What I Really Want For Christmas
3.God Rest Ye Merry Gentlemen
4.O Holy Night
5.We Wish you a Merry Christmas
6.Hark the Herald Angels Sing
7.It Came Upon A Midnight Clear
8.First Noel
9.Christmassy
10.Little Saint Nick
11.Deck The Halls
12.Auld Land Syne
13.Oh Christmas Joy
14.Joy To The World
15.Silent Night
日本盤CD=BMG Japan BVCZ-31021
That Lucky Old Sun (2008年9月)


日本盤CD=EMI Music Japan TOCP-70602(CD +DVD版) /EMI Music Japan TOCP-54556(再発盤)
🔵2008年9月にキャピトル・レコードから発売されたオリジナル・アルバム。このアルバムについてはこちらをご覧ください。
Brian Wilson Reimagines Gershwin (2010年8月)
1. Rhapsody in Blue (Intro)
2. The Like in I Love You
3. Summertime
4. I Loves You,Porgy
5. I Got Plenty O' Nuttin'
6. It Ain't Necessarily So
7. 'S Wonderful
8. They Can't Take That Away from Me
9. Love Is Here To Stay
10. I've Got A Crush On You
11. I Got Rhythm
12. Someone To Watch Over Me
13. Nothing But Love
14. Rhapsody in Blue (Reprise)
輸入盤CD=Disney D000428902 /● 日本盤CD=Walt Disney Records AVCW-12890
🔵詳細はこちらをご覧ください。(掲載:2010年8月27日)
In the Key of Disney (2011)
イン・ザ・キー・オブ・ディズニー
1. You've Got a Friend in Me
2. The Bare Necessities
3. Baby Mine
4. Kiss the Girl
5. Colors of the Wind
6. Can You Feel the Love Tonight
7. We Belong Together
8. I Just Can't Wait to Be King
9. Stay Awake
10. Heigh-Ho / Whistle While You Work / Yo Ho (A Pirate's Life for Me)
11. When You Wish Upon a Star
● 日本盤CD=Walt Disney Records AVCW-12891
No Pier Pressure  (2015年4月)

1. This Beautiful Day
2. Runaway Dancer
3. Whatever Happened
4. On The Island
5. Half Moon Bay
6. Our Special Love
7. The Right Time
8. Guess You Had To Be There
9. Don't Worry
10. Somewhere Quiet
11. I'm Feeling Sad
12. Tell Me Why
13. Sail Away
14. One Kind Of Love
15. Saturday Night
16. The Last Song

[ボーナス・トラック]
17. In The Back Of My Mind
18. Love And Mercy
● 日本盤CD=Capitol/Universal Music UICC-10017
🔵 若手アーティストやアル・ジャーディン、デヴィッド・マークス、ブロンディ・チャップリンといったかつてのビーチ・ボーイズの仲間をゲスト・ヴォーカル (または演奏)に迎え、2015年4月に発表されたオリジナル・アルバム。ちょっと意外なものから馴染みのあるハーモニー(特に7)もあったりと聴き所は 様々。ちなみにボーナス・トラックではかつてデニスが歌っていた「In The Back Of My Mind」をブライアンがピアノのみで円熟味溢れるヴォーカルを聴かせる(個人的には聴き所だと思うんですけど、あくまでボーナス・トラックなので あまり強く触れない方がいいですね…(汗))。近年は配信版で聴く方も増えましたけど、歌詞の内容にも触れながら聴くとより楽しめるかと思います。(掲載:2015年5月1日)
戻る
inserted by FC2 system