The Who (Part 1)  web拍手 by FC2  (作 成:2000年6月/更新:2009年4月11日)
My Generation (Deluxe Edition) (1965/CD:(日) Universal UICY-7120〜1)
[Disc 1] 1.Out In The Street 2.I Don't Mind 3.The Good's Gone 4.La-La-La-Lies 5.Much Too Much 6.My Generation
7.The Kids Are Alright 8.Please, Please, Please 9.It's Not True 10.I'm A Man 11.A Legal Matter 12.The Ox
(Bonus Tracks) 13.Circles 14.I Can't Explain 15.Bald Headed Woman 16.Daddy Rollin' Stone
[Disc 2] 1.Leaving Here (alternate take) 2.Lubie(Come Back Home) 3.Shout And Shimmy
4.Heat Wave
(alternate take) 5.Motoring 6.Anytime You Want Me
7.Anyway Anyhow Anywhere
(alternate take) 8.Instant Party Mixture
9.I Don't Mind
(full length version) 10.The Good's Gone 11.My Generation (instrumental)
12.Anytime You Want Me
(a cappella) 13.A Legal Matter (Mono version)  14.My Generation (Mono version)
ザ・フーのファースト・アルバム。James Brownの2「I Don't Mind」や8「Please, Please, Please」といったカヴァーも含まれていますが、中心となっているのはピート・タウンゼントがかいたオリ ジナル・ナンバー。モータウンキンクスビーチ・ボーイズ等の影響を受けつつも、メンバーの強い個性が演奏に現われ、当時の他のBritish Beat系グループとは一線を期しています。ロジャー・ダルト リーのシャウトが光る1「OUT IN THE STREET」キース・ムーンの迫力のあるドラミングと、ゲストなのに目立ちまくっているニッキー・ホプキンスのピアノが凄いインスト「THE OX」ハイ・スタンダードがカヴァーした 名曲「THE KIDS ARE ALRIGHT」(アメリカ盤では間奏がカットされているので要注意!!)、そして何と言っても絶対必聴なのはジョ ン・エントウィッスルのリード・ベース、ピート・タウンゼントのギターの カッティングと10代の少年達の心情を見事に表現した歌詞が強烈な印象を残す「MY GENERATION」(全 英2位)。彼等の魅力はこの1曲だけでは十分味わえない程奥が深いので、少なくとも「四重人格」辺りまではじっくり聴 いてもらいたいグループです。
 なお、このアルバムは2002年9月に2枚組の"デラックス・エディション"としてリイシューされていますが、ステレオにリミックスされており、オリジ ナルのモノラルとはヴァージョンが異なります(モノラルに入っている音がステレオには無しというパターンが多いので賛否あり)。
※CDについて
『My Generation (Deluxe Edition)』((日)Universal UICY-7120〜1/2002年)
 アメリカのMCAから発売されたCDに日本語解説書、歌詞・対訳を付けた日本盤。
『My Generation (Deluxe Edition)』((日)Universal UICY-7120〜1/2002年)
 アメリカのMCAから発売されたCDに日本語解説書、歌詞・対訳を付けた日本盤。
『My Generation (Deluxe Edition)』((日)Universal UICY-9448/2004年)
 2004年に日本のUniversalから発売された紙ジャケット仕様の限定盤CD。内容はデラックス・エディションと同一ですが、ジャケットはイギリ ス盤・アメリカ盤のデザインが再現されています。
『My Generation』((日)Universal UICY-6988/2008年)
 2008年8月に日本のUniversalから発売されたCD。歌詞・対訳・解説書付き。世界に先駆け、オリジナル・UK・モノラル・ミックスのリマス ターを実現。さらにボーナス・トラックにはシングル・ナンバーのモノラル・ミックスや、5曲の初登場モノラル・ミックスを収録。2008年現在、最もオス スメできるCD。
『マイ・ジェネレイション〜コレクターズ・ ボックス』((日)Universal UICY-93533〜4/2008年)
 上記2008年発売のCDの"コレクターズ・ボックス"ヴァージョンで、SHM-CDを採用。歌詞・対訳・解説書付き。Disc 1はUICY-6988と同内容、Disc 2は"デラックス・エディション"からのステレオ・ミックスを収録。ボックスには各国EP/LP/シングル20種類を紙ジャケット仕様で再現したものが封 入されています。値段も高く、あくまでコレクター向けのアイテム。収録曲等の詳細は別項blogもご覧くださ い。
(掲載:2004年7月12日/更新:2008年8月6日)
The Who A Quick One (1966/CD:Polydor POCP-7064)
1.Run Run Run 2.Boris The Spider 3.I Need You 4.Whiskey Man 5.Heat Wave 6.Cobwebs And Strange
7.Don't Look Away 8.See My Way 9.So Sad About Us 10.A Quick One, While He's Away
[リマスター盤 ボーナス・トラック]
11.Batman 12.Bucket T 13.Barbara Ann 14.Disguises 15.Doctor,Doctor 16.I've Been Away
17.In The City 18.Happy Jack (acoustic version) 19.Man With Money 20.My Generation (Alternate Take)※
'66年発表のセカンド・アルバム。ビート・グループ然とした1stから一転、非常にポップな作品の目立つ好アルバムです。 アナログ盤だとA面がシングル・カット出来そうな曲が並び、B面には初のロック・オペラ作品「A Quick One,While He's Away」が収録 されており、この組曲スタイルの作品が後に『Tommy』へと発展していきます。聞き所は小作品を集めて長尺の作品に仕上げたタイトル曲や、オープニング・ナンバー「Run Run Run」(モノラルはギターが1本多い上、フェイ ド・アウトが早い)、ジョン・エントウィッスルが初めて作ったヘヴィな「Boris The Spider」(後にライヴの定番曲になる)、キース・ムーンが書いたマイナー調 の「I Need You」ザ・ジャム、コレクターズ等、数多くのアーティストがカヴァーしているマーサ&ザ・ヴァンデラス「Heat Wave」ザ・ジャムもカヴァーしている名曲「So Sad About Us」等。
※CDについて
『A Quick One』(Polydor)
 80年代後半にイギリスと日本で発売された初期のCD。全曲モノラル・ミックスで、日本盤は解説書と歌詞付き。
『A Quick One』(Polydor POCP-2331)
 1994年に日本のポリドールから発売された再発盤CD。全曲モノラル・ミックスで、日本語解説書、歌詞に加え、初めて歌詞の対訳が掲載されました。プ ラ・ケースは通常のものよりやや太めのものが使われています。
『A Quick One+10』(Polydor POCP-7064)
 '95年に発売されたリマスター版は
「Run Run Run」がステレオ(印)、他はモノラルで4が疑似ステレオ(印)、+ボーナス・トラックが収 録されています。
『A Quick One+10』(Universal UICY-2310)
 上記CDの再発盤。プラ・ケースは通常の物に戻されています。このCDはその後、品番、価格を替えて何度か再発売されています。
『A Quick One+10』(Universal POCP-9194)
 上記CDの紙ジャケット盤。3ヶ月限定発売。
『ア・クイック・ワン〜コレクターズ・ボックス』((日)Universal UICY-93539〜40/2008年)
 2008年発売のCDの"コレクターズ・ボックス"ヴァージョンで、SHM-CDを採用。歌詞・対訳・解説書付き。Disc 1はMono、Disc 2はステレオ・ミックスを収録。ボックスには各国EP/LP/シングルのジャケットを紙ジャケット仕様で再現したものが封入されています。詳細は別項のblogをご覧くださ い。
(掲載:2004年3月9日/更新:2008年11月24 日)
The Who A Quick One (Stereo Version) (2003.4./CD:(英) Polydor 589 800-2)
1.Run Run Run 2.Boris The Spider 3.I Need You 4.Whiskey Man 5.Heat Wave 6.Cobwebs And Strange
7.Don't Look Away
 8.See My Way 9.So Sad About Us 10.A Quick One, While He's Away
(Bonus Tracks) 11.Batman 12.Bucket T 13.Barbara Ann 14.Disguises 15.Doctor, Doctor 16.I've Been Away
17.In The City 18.Happy Jack (acoustic version) 19.Man With Money 20.My Generation (Alternate Take)
2003年4月18日に英・米で新たにステレオ・ヴァージョンのCDが発売になりました。ステレオ・ミックス自体の初CD化 ()は4〜7、ボーナス・トラックの 12,13。さらに印のついた曲は従来のミックスとも異なります。8は元々モノラル録音だったために疑似ステレオで収録。また、14は'95年 版リマスターCDではMonoでしたがステレオに差し替えられ、15は何故か音質の悪い疑似ステレオに差し替えられています。
※CDについて
『A Quick One』((英)Polydor 589 800-2)
 このステレオ盤CD、見た目では'95年版リマスターCDとの見分けがつきにくいのでご購入の際は十分注意してください。ジャケットが'95年版のコ ピーのためややぼやけ気味なのが特徴。
(2004年3月9日更 新)
The Who Sell Out (1967/CD:(日) Polydor POCP-2332)
1.Armenia City In The Sky 2.Heinz Baked Beans 3.Mary Anne With The Shaky Hand
4.Odorono 5.Tattoo 6.Our Love Was 7.I Can See For Miles 8.I Can't Reach You
9.Medac 10.Relax 11.Silas Stingy 12.Sunrise 13.Rael 1
1967年11月発表の3作目。前作で1曲だけロック・オペラ作品を発表していましたが、今回はアルバム全体を海賊ラジオ局 に仕立てたコンセプト・アルバムになっており、随所に架空のCMやジングルが挿入されています。
 聞き所は
ピートの友人であるスピーディー・キーン(Thunderclap Newmanのメンバー)が書いた、テープの逆回転をフルに活用した1「アルメニアの空」「リリーのおもかげ」に続く"一人 でアレ"をテーマにした3「マリー・アンヌ」、5「TATOO」は神秘的で美しいサウンドなのに内容は入れ墨を入れた兄弟が両親に激怒されるというもので、この曲はライヴでも頻繁に取り上 げられていました。ピートのヴォーカルによる6「過ぎし二人 の恋」(Mono Mixはギター・ソロが異なり、フェイジング処理が施されています)や8「I CAN'T REACH YOU」The Whoのシングルの中でもかなり強力なナンバーの一つ7「恋のマジック・アイ」はアメリカでの成功のきっかけになりました。
アナログ盤B面は比較的地味な印象を受けますが、
ピートの弾き語りによる神秘的でボサ・ノヴァの影響も感じさせる12「夜明け」が特に素晴らしい。13「RAEL」「A QUICK ONE,WHILE HE'S AWAY」に続くロック・オペラ作品で、間奏部分は次作『Tommy』で更に発展させています。
 なお、アナログ盤はステレオとモノラルの両ミックスが存在し、いくつかの曲でヴァージョン違いが確認されています。
※CDについて
『Sell Out』(Polydor)
 80年代後半にイギリスと日本で発売された初期のCD。日本盤は解説書と歌詞付き。
『Sell Out』((日)Polydor POCP-2332/1994年)
 1994年に日本のポリドールから発売された再発盤CD。日本語解説書、歌詞に加え、初めて歌詞の対訳が掲載されました。プラ・ケースは通常のものより やや太めのものが使われています。なお、このCDはその後、品番、価格を替えて何度か再発売されています。
『Sell Out』((米)MCA MCAD-31332)
 80年代後半にアメリカのMCAから発売されたCD。
「Armenia City In The Sky」「Heinz Baked Beans」が1曲の扱いになっており、「Rael」の最後には "Track Records〜Track Records〜・・・"というSEが収録されています(収録されていない盤もあるそうなのですが、未確認。)
『Sell Out』((日)Universal UICP-93002/2007年)
 2007年7月25日に発売された日本盤。24bitデジタル・リマスター、紙ジャケット仕様(初回限定盤)。ジャケットは60年代に日本で発売された 別のデザインのものが採用され、音源も世界初CDとなるオリジナル・モ
ノラル・ミックスで収録。4「Odorono」や6「Our Love Was」な ど、ステレオ・ミックスとは異なるヴァージョンも含まれています。
『セ ル・アウト〜デラックス・エディション』((日)Universal UICY-94048〜9/2009年)
 2009年4月発売の2枚組"デラックス・エディション"で、SHM-CDを採用。歌詞・対訳・解説書付き。詳細は別項のblogをご覧くださ い。
(掲載:2004年3月12日/更新:2009年4月11 日)
The Who Sell Out+10 (Remix/Remaster CD) (1995)
1.Armenia City In The Sky 2.Heinz Baked Beans 3.Mary Anne With The Shaky Hand 4.Odorono 5.Tattoo
6.Our Love Was 7.I Can See For Miles 8.I Can't Reach You 9.Medac 10.Relax 11.Silas Stingy 12.Sunrise 13.Rael 1
[リマスター盤 ボーナス・トラック]
14.Rael 2 15.Glittering Girl
(Unreleased) 16.Melancholia 17.Someone's Coming 18.Jaguar 19.Early Morning Cold Taxi
20.Hall Of The Mountain King 21.Girl's Eyes 22.Mary Anne With The Shaky Hand
(Alternate Version) 23.Glow Girl
1995年に発売された『Sell Out』のリマスター盤CD。アルバムは全曲、オリジナ ル・マザー・テープからRemixされているため、従来盤のミックスとは大幅に異なる曲がいくつかあります。
7
「I Can See For Miles」は従来盤よりもフェイド・アウトが長く、13「Rael 1」は従来盤には登場しない歌詞が含まれている点に要注 目。
 ボーナス・トラックのいくつかの曲はボックス・セットで先に発表された未発表音源も含まれていますが、17
「Someone's Coming」は初ステレオ化。
※CDについて
『Sell Out+10』(Polydor POCP-7065/初回版)
 
1995年に発売されたCD。プラ・ケースは通常の物よりも太めの厚さのものが使用されています。
『Sell Out+10』(Universal UICY-2311/再発版)
 上記CDの再発盤。プラ・ケースは通常の物に戻されています。このCDはその後、品番、価格を替えて何度か再発売されています。
『Sell Out+10』(Universal POCP-9195/紙ジャケット版)
 上記CDの紙ジャケット盤。3ヶ月限定発売。
(2004年3月 11日更新)
The Who Tommy (1969/CD:(日) Universal UICY-6517)
1.Overture 2.It's A Boy 3.1921 4.Amazing Journey 5.Sparks 6.Eyesight To The Blind (The Hawker)
7.Christmas 8.Cousin Kevin 9.The Acid Queen 10.Underture 11.Do You Think It's Alright 12.Fiddle About
13.Pinball Wizard 14.There's A Doctor 15.Go To The Mirror! 16.Tommy Can You Hear Me? 17.Smash The Mirror
18.Sensation 19.Miracle Cure 20.Sally Simpson 21.I'm Free 22.Welcome
23.Tommy's Holiday Camp 24.We're Not Gonna Take It
1969年発表の4作目。『A Quick One』で半ば遊び感覚で試みた"ロック・オペラ "を、"トミー"という少年を主人公に本格的に取り組んだ2枚組大作。これが英・米で大ヒット、8月には歴史的イベント"WOODSTOCK"にも出演 し、イギリスのモッズ・グループから世界的なロック・グループへと成長を遂げるきっかけとなりました。アルバム自体も映画化やミュージカル化され、長年に 渡って愛されていきました。
 物語はCDの歌詞カードや映画などを参考にしてもらうとして、ライヴで再現することを前提に製作されているためサウンド・プロダクションはいたってシン プルで、味付けもオルガンやピアノが入っている程度に留めています。
「ピンボールの魔術師」「I'm Free」「We're Not Gonna Take It(See Me,Feel Me)」といった名曲を収録。
※CDについて
『Tommy』((日)Polydor POCP-2333〜4)
 80年代から90年代前半にかけてイギリスや日本で発売されていたCD。オリジナル・アナログ盤同様2枚組仕様で、現在CD1枚にまとめられたものが発 売されているため、音質・価格共にあまりお薦めは出来ないです。
『Tommy』((米)MCA MCAD-10801)
 90年代にアメリカのMCAから発売された再発版CD。以前はイギリス盤同様2枚組仕様でしたが、再発売の際に1枚にまとめられました。
『Tommy』((日)Polydor POCP-7133)
 1996年に発売されたリマスター盤CD。全曲オリジナル・マザー・テープよりRemixが施されており、音質も格段に向上しています。プラ・ケースは 通常のものよりも太めのものが採用されています。また、このCDはその後、品番、価格を替えて何度か再発売されています。
『Tommy』((日)Universal UICY-2312)
 上記CDの再発盤。プラ・ケースは通常のものに変更。このCDはその後、品番、価格を替えて何度か再発売されています。
(2004年3月11日更新)
The Who Tommy (Deluxe Edition) (2004/SACD:(日)Universal/Geffin UIGY-7055)
[Disc 1]1.Overture 2.It's A Boy 3.1921 4.Amazing Journey 5.Sparks 6.Eyesight To The Blind (The Hawker) 7.Christmas 8.Cousin Kevin
9.The Acid Queen 10.Underture 11.Do You Think It's Alright 12.Fiddle About 13.Pinball Wizard 14.There's A Doctor 15.Go To The Mirror!
16.Tommy Can You Hear Me? 17.Smash The Mirror 18.Sensation 19.Miracle Cure 20.Sally Simpson 21.I'm Free 22.Welcome
23.Tommy's Holiday Camp 24.We're Not Gonna Take It 25.See Me Feel Me/Listening To You

[Disc 2]1.I Was 2.Christmas (Outtake 3) 3.Cousin Kevin Model Child 4.Young Man Blues (Version 1) 5.Tommy Can You Hear Me (Alternate Version)
6.Trying To Get Through 7.Sally Simpson
(Outtake) 8.Miss Simpson 9.Welcome (Take 2) 10.Tommy's Holiday Camp (Band's Version)
11.We're Not Gonna Take It (Alternate Version) 12.Dogs Part 2 (Remix) 13.It's A Boy (Demo) 14.Amazing Journey (Demo)
15.Christmas (Demo) 16.Do You Think It's Alright (Demo) 17.Pinball Wizard (Demo)
『Tommy』のデラックス・エ ディション版。5.1サラウンド・ミックスによるSACDと、通常のCDのハイブリッド仕様。CDの方は今回初めて、オリジナル・マスター・テープからの リマスターが実現しています。なお、これまでは24曲収録となっていましたが、「We're Not Gonna Take It」「See Me Feel Me/Listening To You」を分散したため、全25曲に変更されています。
 Disc 2には未発表曲や別テイク、アルバム未収録曲、デモなどを収録。また、これと同内容+ピートのインタビュー映像を含んだDVD-Audio版もリリースさ れています。
※CDについて
『Tommy (Deluxe Edition)』((日)Universal/Geffin UIGY-7055/2004年)
 アメリカ・Geffin盤に歌詞・対訳・解説・英文ライナー訳をつけた日本盤。
『トミー〜デラックス・エディション』((日)Universal UICY -93750〜1/2008年)
 上記デラックス・エディションをSHM-CD化(ただしSACDや5,1サラウンド音声は含まれていない)、パッケージも紙ジャケット仕様に変更。UK 再発盤のLPジャケットも復刻。歌詞・対訳・解説・英文ライナー訳付き。
(掲載:2004年8月1日/更新:2008年11月24日)
The Who Live At Leeds (1970/CD:(日)Polydor POCP-2335)
1.Young Man Blues 2.Substitute 3.Summertime Blues 4.Shakin' All Over 5.My Generation 6.Magic Bus
1970年2月14日、イギリスのリーズ大学で行われたライヴを収録したアルバムで、当時出回り始めた海賊盤をモチーフにし たジャケット・デザインも話題になりました。
 音質はややこもり気味で収録曲も少ないですが、演奏はスタジオ録音以上に凄まじく、ライヴ・バンドとしての凄味は十分伝わってきます。バンド結成当初か ら取り上げられていた1
「Young Man Blues」エディ・コクランの3「Summertime Blues」ジョニー・キッド&ザ・パイレーツの4「Shakin' All Over」はハード・ロック風にアレンジされ、中でも「Summertime Blues」はシングル・カットされ日本で も話題になったようです。 このアルバムはThe Whoの凄さを知ることができる名盤として長年親しまれてきましたが、発売から25年後には拡大盤の『Live At Leeds (25th Anniversary Edition)』が、30年後には2枚組全長盤の『Live At Leeds (Deluxe Edition)』がリリースされています。
※CDについて
『Live At Leeds』(Polydor POCP-2335)
 80年代から90年代前半にかけてイギリスや日本で発売されていたCD。オリジナル・アナログ盤同様の曲数で、ボーナス・トラックはなし。
The Who Live At Leeds (25th Anniversary Edition) (1995/CD:(日) Universal UICY-6518)
1.Heaven And Hell 2.I Can't Explain 3.Fortune Teller 4.Tattoo 5.Young Man Blues 6.Substitute 7.Happy Jack※ 8.I'm A Boy
9.A Quick One, While He's Away
 10.Amazing Journey/Sparks 11.Summertime Blues 12.Shakin' All Over 13.My Generation 14.Magic Bus
『Live At Leeds』の 発売25周年を記念して発売された拡大盤。印の曲が新たに追加され、音質も格段に向上し話題を呼びました。
The Who Live At Leeds (Deluxe Edition) (2000/CD:(日) Universal UICY-7032〜3)
[Disc 1] 1.Heaven & Hell 2.I Can't Explain 3.Fortune Teller 4.Tattoo 5.Young Man Blues 6.Substitute 7.Happy Jack 8.I'm A Boy
9.A Quick One 10.Summertime Blues 11.Shakin' All Over 12.My Generation 13.Magic Bus
[Disc 2] 1.Overture 2.It's A Boy 3.1921 4.Amazing Journey 5.Sparks 6.Eyesight To The Blind (The Hawker) 7.Christmas
8.The Acid Queen 9.Pinball Wizard 10.Do You Think It's Alright? 11.Fiddle About 12.Tommy Can You Hear Me?
13.There's A Doctor 14.Go To The Mirror 15.Smash The Mirror 16.Miracle Cure 17.Sally Simpson 18.I'm Free
19.Tommy's Holiday Camp 20.We're Not Gonna Take It
1995年に『Live At Leeds (25th Anniversary Edition)』が発売されましたが、30周年を記念して発売されたこの"デラックス・エディション"ではさらに曲が追加され、Disc 2ではアルバム『Tommy』のライヴ・ヴァージョンを聴くことができるようになりました。
※CDについて
『Live At Leeds』((日)Universal UICY -7032〜3)
 アメリカMCA盤に歌詞・対訳・解説・英文ライナー訳をつけた日本盤。
『ライヴ・アット・リーズ〜デラックス・エディション』((日)Universal UICY -93748〜9/2008年)
 上記デラックス・エディションをSHM-CD化し、パッケージも紙ジャケット仕様に変更。スペイン盤、ブラジル盤、コロンビア盤のLPジャケットも復 刻。歌詞・対訳・解説・英文ライナー訳付き。
(掲載:2004年8月1日/更新:2008年11 月24日)
The Who Who's Next (Remix/Remaster CD) (1971/CD:(日) Universal UICY-6519)
1.Baba O'Riley 2.Bargain 3.Love Ain't For Keepin' 4.My Wife 5.The Song Is Over 6.Getting In Tune
7.Going Mobile 8.Behind Blue Eyes 9.Won't Get Fooled Again
[リマスター盤 ボーナス・トラック]
10.Pure And Easy
(Alternate Take) 11.Baby Don't You Do It (Unreleased) 12.Naked Eye (Live) 13.Water (Live)
14.Too Much Of Anything 15.I Don't Even Know Myself 16.Behind Blue Eyes (Alternate Take)
1971年発表の作品。『Lifehouse』というアルバムが流れてこのアルバムになった そうですが、これも名盤。
壮大で神秘的なムードの名曲1
「Baba O'Riley」ではシンセサイザーを大胆に取り入 れたにも関わず、バンドの持ち味が失われるどころかそれが強味になっている所が凄い。そのシンセの使い方も現在においても独創的。キース・ムーンの迫力のあるドラム・プレイが楽しめる2「Bargain」ライヴでの定番曲となったジョン・エントウィッスルの作品4「My Wife」ピートの内省的なヴォーカルとゲス トのニッキー・ホプキンスのピアノが印象的な5「The Song Is Over」、ライヴの定番となった名曲9「無法の世界」収録。
※CDについて
『Who's Next』(Polydor POCP-2336)
 1994年に日本のポリドールから発売された再発盤CD。日本語解説書、歌詞に加え、初めて歌詞の対訳が掲載されました。プラ・ケースは通常のものより やや太めのものが使われています。
『Who's Next+7』(Polydor POCP-7066)
 1995年に発売されたCDで、プラ・ケースは通常のものよりやや太めのものが使われています。全曲Remixされており、音が鮮明になっているほか、 曲によっては部分的に長くなっているものもあります。ボーナス・トラックとして未発表音源を収録。11
「Baby Don't You Do It」マーヴィン・ゲイのカヴァー。
『Who's Next+7』(Universal UICY-2314)
 現在発売されているCD。プラ・ケースは通常のものを使用。また、このCDはその後、品番、価格を替えて何度か再発売されています。
(2004年3月11日更新)
Who's Next (Deluxe Edition) (2003/CD:(日)Universal UICY -7157〜8)
[Disc 1/Who's Next]
1.Baba O'Riley 2.Bargain 3.Love Ain't For Keepin' 4.My Wife 5.The Song Is Over
6.Getting In Tune7.Going Mobile 8.Behind Blue Eyes 9.Won't Get Fooled Again
[ボーナス・トラック]
10.Baby Don't You Do It  11.Getting In Tune
(Alternate Take) 12.Pure And Easy  13.Love Ain't For Keepin' (Alternate Take)
14.Behind Blue Eyes
(Alternate Take)  15.Won't Get Fooled Again (Alternate Take)
[Disc 2/Live'71]
1.Love Ain't For Keepin'  2.Pure And Easy 3.Young Man Blues 4.Time Is Passing 5.Behind Blue Eyes 6.I Don't Even Know Myself
7.Too Much Of Anything 8.Getting In Tune 9.Bargain 10.Water 11.My Generation 12.Road Runner 13.Naked Eye 14.Won't Get Fooled Again
『Who's Next』にアウト・テイクや未発表ライヴ音源を付け加えたデラックス・エディション。Disc 1は上記で紹介したRemix音源ではなく、オリジナル・マスターからのリマスターで収録。

※CDについて
『Who's Next (Deluxe Edition)』((日)Universal UICY -7157〜8/2003年)
 アメリカMCA盤に歌詞・対訳・解説・英文ライナー訳をつけた日本盤。
『Who's Next (Deluxe Edition)』((日)Universal UICY -93750〜1/2003年)
 上記デラックス・エディションをSHM-CD化し、パッケージも紙ジャケット仕様に変更。スペイン盤、メキシコ盤のLPジャケットも復刻。歌詞・対訳・ 解説・英文ライナー訳付き。
(掲載:2004年8月1日/更新:2008年11月24日)
Quadrophenia (四重人格) (1973/CD:(日) Universal UICY-6520)
[Disc 1] 1.I Am The Sea 2.The Real Me 3.Quadrophenia 4.Cut My Hair
5.The Punk And The Godfather 6.I'm One 7.The Dirty Jobs 8.Helpless Dancer
9.Is It In My Head? 10.I've Had Enough
[Disc 2] 1.5:15 2.Sea And Sand 3.Drowned 4.Bell Boy 5.Doctor Jimmy 6.The Rock
7.Love, Reign O'er Me
『Tommy』に続くロック・オペ ラ第2弾で、後に『さらば青春の光』という題名で映画化もされました。「The Real Me」「The Punk And The Godfather」「Drowned」の ようなハード・タッチなナンバーや、シングル・カットされた「5: 15」、途中でキース・ムーンのヴォーカル・パートがある「Bell Boy」、クライマッ クスの「Love, Reign O'er Me」等聴き所も多くあります。全体的に繊細で、聴き終えた後にどこかせつなさを感じさせるアルバム。
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