Small Faces Small Faces (1966/(日)Universal UICY-9068 )

1.Shake 2.Come On Children 3.You Better Believe It 4.It's Too Late 5.One Night Stand 6.What'cha Gonna Do About It
7.Sorry She's Mine 8.Own Up Time 9.You Need Loving 10.Don't Stop What You Are Doing 11.E Too D 12.Sha-La-La-La-Lee
[Remaster CD Bonus Tracks]
13.Shake (Alternate Version) 14.Come On Children (Alternate Version) 15.What'Cha Gonna Do About It (Alternate Version)
16.Own Up Time (Extended Version) 17.E Too D (Alternate Version)
60年代モッズ・シーンの代表的グループのファースト・アルバム(UK第3位)。メンバーはスティーヴ・マリオット(g,vo)ロニー・レイン(b,vo)ケニー・ジョーンズ(d)イアン・マクレガン(k)。一見するとただのアイドル・グループと思いがちですが、スティーヴ・マリオットの熱いドスの効いたヴォーカルや、James Brownやスタックス・レーベル、アトランティック系のソウル・ミュージックを軸とした黒っぽいサウンドはかなり本格的。お薦めはロニー・レインが歌うサム・クック「Shake」James Brown「Think」ブッカーT.&THE MG'S風のリフに乗せてスティーヴ・マリオットが熱唱する「Come On Children」Led Zeppelin「胸いっぱいの愛を」の元ネタ「You Need Lovin'」等。シングル・ヒット「Sha-La-La-La-Lee」(UK第3位)は日本のThe Collectorsショボーレ3がカヴァー。最近では車のCMで流れている女性ヴォーカルのヴァージョンでもおなじみ。
 また、
ジョン・ケイル「What'cha Gonna Do About It」(UK第14位)のギターのフィード・バックに影響を受けてVelvet Undergroundサウンドに取り入れたと後に発言しており、そういうエピソードも含め、もっと評価されてもいいような名盤。
CDについて
Small Faces((英)London )
 
80年代にヨーロッパで発売されていた従来盤CDはボーナス・トラックにアルバム未収録のシングル・ナンバーを収録。
Small Faces((日)London P25L-25023/1989年)
 
1989年6月1日に発売された日本盤CDで、上記CDと同内容。ボーナス・トラックとしてアルバム未収録のシングル・ナンバー「What's A Matter Baby」「I've Got Mine」「Grow Your Own」「Almost Grown」が収録されています。
Small Faces((日)Deram POCD-1908/1995年)
 
1995年12月1日に発売された再発盤で、上記CDと同内容。
Small Faces+5((日)Deram POCD-1946/1996年)
 
1996年11月に発売されたリマスター盤。ジャケットのデザインが変更され、ボーナス・トラックとして別ヴァージョンが収録されています。
Small Faces+5((日)Universal UICY-9068/2001年)
 
2001年9月に紙ジャケット仕様で再発売。オリジナル盤のジャケットが使用されていますが、色合いがいま一つ。ブックレット及びCDは1996年発売のリマスター盤と同内容。
Small Faces+13((日)Universal UICY-94169/2009年)
 
2009年6月にSHM-CD、紙ジャケット仕様で再発売。詳細はこちらをご覧ください。(掲載:2000年/更新:2009年6月28日)
Small Faces From The Beginning (1967/CD:(日)Universal UICY-9069)

1.Runaway 2.My Mind's Eye 3.Yesterday, Today And Tomorrow 4.That Man 5.My Way Of Giving 6.Hey Girl
7. (Tell Me)Have You Ever Seen Me 8.Take This Hurt Off Me 9.All Or Nothing 10.Baby Don't You Do It 11.Plum Nellie 12.Sha-La-La-La-Lee 13.You've Really Got A Hold On Me 14.What'cha Gonna Do About It
2nd。厳密に言うとオリジナル・アルバムではなく、バンドがレーベルを移籍したため、DECCAがシングル曲や未発表曲、はたまた次回作用の曲のデモ等をかき集めて作ったというのが真相。しかし曲はどれも粒ぞろいで、「Hey Girl」(UK第10位)「All Or Nothing」(UK第1位)「My Mind's Eye」(UK第4位)といったシングル曲は勿論の事、「Yesterday, Today And Tomorrow」「That Man」といったサイケデリックなオリジナル、マーヴィン・ゲイの10「Baby Don't You Do It」Don Covayの8「Take This Hurt Off Me」デル・シャノンの1「悲しき街角」といったカヴァーも聞き物。
CDについて
From The Beginning((ドイツ)London )
 80年代にヨーロッパで発売されていた従来盤CDはボーナス・トラックにアルバム未収録のシングル・ナンバーを収録。
From The Beginning+6((日)Deram POCD-1909/1995年)
 1995年12月に発売されたCD。内容は上記CDと同一。
From The Beginning((日)Deram POCD-1947/1996年)
 
1996年11月に発売されたリマスター盤。ジャケットのデザインが変更され、ボーナス・トラックとして別ヴァージョンや「What'cha Gonna Do About It」のBBCでの演奏が収録されています。
From The Beginning((日)Universal UICY-9069/2001年)
 
2001年9月に紙ジャケット仕様で再発売。オリジナル盤のジャケットが使用されていますが、色合いがいま一つ。ブックレット及びCDは1996年発売のリマスター盤と同内容。
ちなみに15
「My Minds Eye」はボックス・セット『THE IMMEDIATE YEARS 』((英)Charly CDIMMBOX1)により音質のいいものが収録されています。
From The Beginning+14((日)Universal UICY-94170/2009年)
 
2009年6月にSHM-CD、紙ジャケット仕様で再発売。詳細はこちらをご覧ください。(掲載:2000年/更新:2009年6月28日)
Small Faces Small Faces (1967/CD:(日)ビクター VICP-63264)

1.(Tell Me)Have You Ever Seen Me 2.Something I Want To Tell You 3.Feeling Lonely 4.Happy Boys Happy
5.Things Are Going To Get Better 6.My Way Of Giving 7.Green Circles
8.Become Like You 9.Get Yourself Together 10.All Our Yesterdays 11.Talk To You 12.Show Me The Way
13.Up The Wooden Hills To Bedfordshire 14.Eddie's Dreaming
Immediateレーベル移籍後の'67年に発表された3作目(UK12位)。全曲スティーヴ・マリオットロニー・レインによるオリジナルで、それまでの荒々しいサウンドはやや後退し、フォークやトラッド等の影響が伺える落ち着いた雰囲気に仕上がっています。
「My Way Of Giving」は後にこのバンドに参加するRod Stewartがカヴァー、フェイザーを取り入れたサイケデリック・ナンバー「Green Circles」もこのアルバムの聴き所の一つ。B面は特に素晴らしい曲が並び、メロトロンを導入した「Become Like You」や後のスタイル・カウンシルを思わせるラテン調の「Eddie's Dreaming」初期のスタイルに近いR&B「Talk To You」The Jamがカヴァーした「GET YOURSELF TOGETHER」といった名曲が並ぶ。
CDについて
 
このアルバムのCDは多数出回っていおり、それぞれ仕様が微妙に異なりますのでご注意ください。
Small Faces((日)テイチク 25CP-19/1989年)
 
80年代の日本テイチク盤。インナー・カードはなく、CDの盤面にはユニオン・ジャックが印刷されています。
Green Circles,First Immediate Album((英)Sequel/1991年)
 1991年に
イギリスのSequelから発売されたCDはGreen Circlesと題され、ボーナス・トラックが収録されてはいますが、A・B面が逆に収録、ジャケットにはジミー・ウィンストンが写っているなど意味不明なCD(^^;)
Small Faces((英)Charly/1993年)
 1993年にイギリスの
Charlyから発売されたCD。ジャケットのデザインが微妙に異なり、レーベルのマークが大きく印刷されています。
Small Faces((ドイツ)Repertoire REP 4173 WY/1993年)
 
1993年にドイツのRepertoireから発売されたCD。ボーナス・トラックに「Things Are Going To Get Better」の口笛入ヴァージョンなど数曲を収録。
Small Faces((日)テイチク TECX-20730/1994年)
 
90年代中期に日本のテイチクから発売されたCDで、上記のドイツRepertoire盤と同内容。
Small Faces((英)Essential! ESMCD476/1999年)
 
1999年5月に発売されたイギリスEssential!(Castle)盤。ボーナス・トラックとして「Here Comes The Nice」「Itchycoo Park」「I'm Only Dreaming」「Tin Soldier」「I Feel Much Better」が収録されています。アナログ盤も発売。
Small Faces((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61142(紙ジャケ/2000年)/(日)ビクター・エンタテインメント VICP-61301(通常盤/2001年))
 
現在出ている日本盤(紙ジャケ&通常盤)は何故かアナログ落としでマスタリングに難あり。特に「Show Me The Way」のイントロが"ぐにゃ〜っ"となっているので要注意。
Small Faces((伊)Sunspots SPOT506)
 
イタリアSunspot盤は音質はいいものの、Get Backレーベルから発売されていたアナログ再発盤のA・B面のラストに収録されていたボーナス・トラックがそのまま、アルバムのど真ん中収録されており聴いていて違和感を覚える。1,500枚限定の紙ジャケット仕様。
Small Faces:35th Anniversary Deluxe Edition((英)Castle CMDDD553/2002年)
 
2002年9月30日に英Castleから発売された2枚組仕様のCDで、Disc 1にステレオ盤+Bonus、Disc 2にモノラル盤+Bonusを収録しています。現時点ではこれが最もお薦めできるCD。
Small Faces((英)Charly/2003年)
 
2003年にイギリスのCharlyからデジ・パック仕様のCDが発売。ステレオ・ミックスのアルバムにボーナス・トラックとしてThe Momentsの音源を収録。
Small Faces((日)ビクター・エンタテインメント VICP-63264/紙ジャケ/2006年)
 2006年1月12日に発売された紙ジャケット仕様のCD。2000年発売の紙ジャケ盤とは一部違いが見られ、帯が金色になり、音源は
アナログ落としではなく、新たにリマスターされています。
Small Faces+21((日)ビクター・エンタテインメント VICP-70107/紙ジャケ/2009年)
 
2009年6月にSHM-CD、紙ジャケット仕様で再発売。詳細はこちらをご覧ください。
 
また、以下のCDにもこのアルバムから全曲が収録されています。
The Immediate Years ((英)Charly CDIMMBOX1/1995年)
The Darlings Of Wapping Wharf Launderette The Immediate Anthology ((英)Sequel NEECD411/1999年)
The Immediate Album Collection ((英)Castle CMETD 1166/2005年)(掲載:2000年/更新:2009年6月28日)
Small Faces There Are But Four Small Faces (1968/CD:(日)ビクター VICP-61244)

[Side A] 1.Itchycoo Park 2.Talk To You 3.Up The Wooden Hills To Bedfordshire 4.My Way Of Giving
5.I'm Only Dreaming
(Stereo Version) 6.I Feel Much Better (Stereo Version)
[Side B] 7.Tin Soldier 8.Get Yourself Together 9.Show Me The Way 10.Here Comes The Nice
11.Green Circles
(USA Mix) 12.(Tell Me)Have You Ever Seen Me
「ITCHYCOO PARK」が全米16位(UK3位)のヒットとなった際にアメリカで製作された編集盤。イギリス盤のサード・アルバムから数曲と「HERE COMES THE NICE」(UK12位)「I FEEL MUCH BETTER」「TIN SOLDIER」(UK9位)といったシングル・ナンバーを収録。注目は「I'M ONLY DREAMING」のステレオ・ミックスはシングルとはヴォーカルが別テイクで、エンディングでスティーヴ・マリオットの迫力のあるシャウトが聞けます。また「GREEN CIRCLES」はピッチが遅く、エンディングのフェイジング処理がないヴァージョンで収録されています。
CDについて
There Are But Four Small Faces((米)Sony AK 47895/1991年)
 1991年にアメリカのSonyが初CD化(ボーナス・トラック入り)、ジャケットのデザインは替えられ、高音はクリアーですが低音が薄く軽いマスタリングに仕上がっています。
There Are But Four Small Faces((英)Castle CMTCD343/2001年)
 2001年に英Castleが紙ジャケット仕様でCD化しています。
There Are But Four Small Faces((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61244/2001年)
 
2001年に日本のビクターが紙ジャケット仕様で発売。ボーナス・トラックを収録しています。
There Are But Four Small Faces+15((日)ビクター・エンタテインメント VICP-70111/紙ジャケ/2009年)
 
2009年6月にSHM-CD、紙ジャケット仕様で再発売。詳細はこちらをご覧ください。(掲載:2001年/更新:2009年6月28日)
Small Faces Ogdens' Nut Gone Flake (1968/CD:(日)ビクター VICP-63265)

[Side A] 1. Ogdens' Nut Gone Flake 2.Afterglow Of Your Love 3.Long Agos And Worlds Apart 4.Rene
5.Song Of A Baker 6.Lazy Sunday
[Side B] 7.Happiness Stan 8.Rollin' Over 9.Hungry Intruder 10.The Journey 11.Mad John 12.Happydaystoytown
タバコ缶を模した円形ジャケットが話題となった'68年発表のアルバムで、彼等にとって唯一の全英第1位となりました。A面は荒々しいドラムとオルガン、スティーヴ・マリオットのヴォーカルが素晴しい名曲「Afterglow Of Your Love」や、全英第2位の大ヒットとなったこれも名曲「Lazy Sunday」イアン・マクレガンが歌う「Long Agos And Worlds Apart」ロニー・レインが歌う「Song Of A Baker」といった独立した曲が並び、B面は曲間にコメディアンのスタンレー・アンウィンによるナレーションを交えて組曲に仕立て上げた「HAPPINESS STAN」が収録されています。ジミ・ヘン風のギター・リフが印象的な8「Rollin' Over」やサイケデリックなアコースティック・ギターにストリングスを加えた幻想的な作品9「Hungry Intruder」などがお薦め。
CDについて
 このアルバムは各国で何度もCD化されていますが、「Afterglow Of Your Love」のエンディングで妙な編集が施されているものが多い(次の曲と繋がるはずが、途中でモノラルになりフェイド・アウトする)のでご注意ください。
Ogdens' Nut Gone Flake((英)Castle/1989年)
 1989年にイギリスのCastleから発売されていたCD。ボーナス・トラックとして
「Tin Soldier (Live)を収録。
Ogdens' Nut Gone Flake((英)Castle CLACT016/1989年)
 1989年にイギリスのCastleからタバコ缶仕様の限定盤CDが発売されていました。ボーナス・トラックとして
「Tin Soldier (Live)を収録。
Ogdens' Nut Gone Flake((日)テイチク 25CP-20/1989年)
 1989年に日本のテイチクから発売されたCD。透明のプラ・ケースが使用され、インナー・カードはなし。帯には"サイケな魅力いっぱい!6週連続NO.1に輝いた初のコンセプト・アルバム。"と書いてあります。ブックレットにはライナー・ノーツと歌詞を掲載。
また、
「Afterglow Of Your Love」のエンディング部分はオリジナル・アナログ盤からの音を使って補修がなされているので(そのためこの部分のみスクラッチ・ノイズが聞こえます)次の曲と繋がっています。
Small Faces((米)Sony/1991年)
 1991年にアメリカのSonyから発売されていたCDはタイトルもジャケットのデザインも異なります。
Ogdens' Nut Gone Flake((EU)DISKY COMMUNICATIONS/1992年)
 90年代前半に廉価版レーベルのDiskyから発売されたCD。
Ogdens' Nut Gone Flake((日)テイチク TECX-20728/1994年)
 
1994年に日本のテイチクから発売されたCD。1989年盤になかったインナー・カード(プラ・ケースの中に入っている曲目表)があります。
Ogdens' Nut Gone Flake((英)Essential ESMCD 477/1997年)
 1997年5月にイギリスのCastleから発売されたリマスター盤。ジャケットが円形のものと通常のものと2種類が存在します。
Ogdens' Nut Gone Flake:The Originals((EU) EMI Plus 5761012/2000年)
 ヨーロッパの"EMI Plus"から発売されたCD。上箱付。
Ogdens' Nut Gone Flake((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61143(紙ジャケ/2000年))
 日本のビクターから発売されたCDで、デジタル・リマスター、解説・歌詞・対訳付。
2000年9月21日に発売された初回限定盤は世界初の8面見開き・円形紙ジャケット仕様によるものでした。また
「Afterglow Of Your Love」のエンディング部分はオリジナル・アナログ盤からの音を使って補修がなされているので次の曲と繋がっています。どうやら以前発売されていた日本のテイチク盤のテープを元にリマスターされたようです。
Ogdens' Nut Gone Flake((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61302(通常盤/2001年))
 上記CDの通常のプラ・ケース盤。
Ogdens' Nut Gone Flake((英)Castle CMTCD234/2001年)
 
日本のビクター盤発売後にイギリスでも円形紙ジャケット仕様のCDが発売されていたようです。
Ogdens' Nut Gone Flake((伊)Sunspots SPOT517/2002年)
 イタリアのSunspotsというレーベルから発売されたCD。1,500枚限定の紙ジャケット仕様ですが、円形ではありません。
このCDは
Get Backレーベルから発売されていたアナログ再発盤同様、A面ラストの「Lazy Sunday」の後(CDだとアルバムのど真ん中)に「Donkey Rides, A Penny, A Glass」が、B面ラストに「Every Little Bit Hurts」ボーナス・トラックとして収録されいるのが難点。
Ogdens' Nut Gone Flake((米)Fuel 2000 061 281/2003年)
 アメリカのFuel 2000から発売されたCD。ボーナス・トラックとして
「Rollin' Over (Live)」「If I Were A Carpenter (Live)」
「Every Little Bit Hurts (Live)」「All Or Nothing (Live)」「Tin Soldier (Live)」「The Autuman Stone」
が収録されています。
Ogdens' Nut Gone Flake((日)ビクター・エンタテインメント VICP-63265(紙ジャケ/2006年)
 2006年1月12日に発売された紙ジャケット仕様のCD。2000年発売の紙ジャケ盤とは一部違いが見られ、帯が金色になっています

Ogdens' Nut Gone Flake+12((日)ビクター・エンタテインメント VICP-70108/紙ジャケ/2009年)
 
2009年6月にSHM-CD、紙ジャケット仕様で再発売。詳細はこちらをご覧ください。
また、以下のCDにもこのアルバムから全曲が収録されています。
The Immediate Years ((英)Charly CDIMMBOX1/1995年)
The Darlings Of Wapping Wharf Launderette The Immediate Anthology ((英)Sequel NEECD411/1999年)
Here Come The Small Faces ((ドイツ)Atom Music ATOM 2003/2004年)
The Immediate Album Collection ((英)Castle CMETD 1166/2005年)(掲載:2000年/更新:2009年6月28日)
Small Faces Autumn Stone (1969/CD:(日)ビクター VICP-61303)

1.Here Comes The Nice 2.Autumn Stone 3.Collibosher 4.All Or Nothing* 5.Red Balloon 6.Lazy Sunday
7.Rollin' Over
(Live) 8.If I Were A Carpenter (Live) 9.Every Little Bit Hurts (Live) 10.My Mind' Eye*
11.Tin Soldier 12.Just Passing
* 13.Call It Something Nice 14.I Can't Make It*
15.Afterglow Of Your Love (Single Version) 16.Sha-La-La-La-Lee* 17.The Universal 18.Itchycoo Park 19.Hey Girl*
20.Wide Eyed Girl On The Wall 21.What'cha Gonna Do About It* 22.Wham Bam Thank You Mam*
スティーヴ・マリオットがツアー中に脱退したため、バンドは活動停止、その直後に発表されたのがこの編集盤。「Autumn Stone」「Red Balloon」「Call It Something Nice」といった未発表曲(中にはヴォーカルを入れる前の未完成品もある)やライヴ音源、「Afterglow Of Your Love」のシングル・ヴァージョン(UK36位)「What'cha Gonna Do About It」「Sha-La-La-La-Lee」「Hey Girl」「All Or Nothing」「My Mind's Eye」「I Can't Make It」といったデッカ時代のヒット曲も含まれています。なお、収録曲の殆どはステレオですが、*印の曲は奇妙な疑似ステレオ処理が施されています。
CDについて
Autumn Stone((英)Castle CLACD114/1989年)
Autumn Stone((日)テイチク 25CP-21/1989年)
 
以前出ていた日本テイチク盤は「All Or Nothing」「Tin Soldier」がライヴ・テイクで収録。
Autumn Stone((英)Essential! EMCD478/1997年)
Autumn Stone((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61144(紙ジャケ)/(日)ビクター・エンタテインメント VICP-61303(通常盤)/2000年)
 
2000年に発売された日本盤は「All Or Nothing」「Tin Soldier」がスタジオ・テイクで収録。前者はアナログ盤から起されています。
Autumn Stone((伊)Sunspots SPOT517/2002年)
 イタリアのSunspotsというレーベルから発売されたCD。1,500枚限定の紙ジャケット仕様。
Autumn Stone((英)Charly SNIP404CD/2002年)
Autumn Stone((日)ビクター・エンタテインメント VICP-63266/紙ジャケ/2006年)
 2006年1月12日に発売された紙ジャケット仕様のCD。2000年発売の紙ジャケ盤とは一部違いが見られ、帯が金色になっています

Autumn Stone+1((日)ビクター・エンタテインメント VICP-70109/紙ジャケ/2009年)
 
2009年6月にSHM-CD、紙ジャケット仕様で再発売。詳細はこちらをご覧ください。
また、以下のCDにもこのアルバムから全曲が収録されています。
The Immediate Album Collection ((英)Castle CMETD 1166/2005年)(掲載:2000年/更新:2009年6月28日)
Small Faces In Memoriam (1969/CD:(日)ビクター VICP-61243)

1.Small Faces Live (Live) 2.Rollin' Over (Live) 3.If I Were A Carpenter (Live) 4.Every Little Bit Hurts (Live)
5.All Or Nothing (Live) 6.Tin Soldier (Live) 7.Collibosher 8.Call It Something Nice 9.Red Balloon
10.Wide Eyed Girl In The Wall 11.The Autumn Stone
前出の『AUTUMN STONE』からライヴ音源をA面に、未発表曲をB面に収録した編集盤で、当初はドイツのみの発売でした(現在はイギリスと日本で紙ジャケCDが発売)。A面のライヴは音質は良くないですが(日本盤紙ジャケCDは一部アナログ落とし)当時のライヴの状況が伝わってきます。「If I Were A Carpenter」とB面のスタジオ録音「Red Balloon」はフォーク・シンガー、ティム・ハーディンの作品。渋めのバラッド「Every Little Bit Hurts」はモータウンの女性シンガー、ロレッタ・ハロウェイの作品で、他にスペンサー・デイヴィス・グループThe Clash等も取り上げている名曲。
CDについて
『In Memoriam』((日)ビクター・エンタテインメント VICP-61243/2000年)
 
日本ビクター盤紙ジャケCDはボーナス・トラックとしてImmediate時代のシングル・ナンバーすべてがモノラル・ミックスで収録。
『In Memoriam』((英)Castle CMTCD344/2001年)
 2001年に英Castleが紙ジャケット仕様でCD化。
『In Memoriam+15』((日)ビクター・エンタテインメント VICP-70110/紙ジャケ/2009年)
 
2009年6月にSHM-CD、紙ジャケット仕様で再発売。詳細はこちらをご覧ください。(掲載:2001年/更新:2009年6月28日)
Small Faces First Step (1970/CD:(日)Warner Music Japan WPCR-566)

1.Wicked Messenger 2.Devotion 3.Shake, Shudder, Shiver 4.Stone 5.Around The Plynth 6.Flying
7.Pineapple And The Monkey 8.Nobody Knows 9.Looking Out The Window 10.Three Button Hand Me Down
スティーヴ・マリオットの脱退に伴い、残されたメンバーはジェフ・ベック・グループからロッド・スチュワート(vo)とロン・ウッド(g)を迎えバンドを再編、バンド名をFACESと改めて再出発をしています・・・と思ったら、このアルバムだけまだSMALL FACES名義になったままでした(笑)。どうやらアメリカでは以前の名前で出されていたという事らしいのですが、しかしこれが事実上FACESのファースト・アルバムという事になります(注:日本での初CD化の際は"Faces"名義でリリースされていました)。メンバー・チェンジもあって、サウンドはより泥臭いものになり、5「アラウンド・ザ・プリンス」のようなブルース・フィーリング溢れるナンバーも出てくるようになります。音楽性の幅は広がっているものの、まだ模索状態といったところ。次のアルバム『LONG PLAYER』から"世界一の酔いどれバンド"(笑)へと変貌していきます。
CDについて
『First Step』((米)Warner Archives 1851)
 
1993年にアメリカで発売された。Small Faces名義でのリリース。
『First Step』((日)Warner Music Japan WPCR-75109)
 2005年に発売された日本盤。Small Faces名義でのリリース。(掲載:2005年/更新:2009年6月28日)
Small Faces Playmates (1977/CD:(ドイツ)Repertoire REP 4267-WY)

1.High And Happy 2.Never Too Late 3.Tonight 4.Saylarvee 5.Find It 6.Lookin' For A Love
7.Playmates 8.This Song's Just For You 9.Drive-in Romance 10.Smilin' In Tune
再結成アルバム第一弾。ベースはロニー・レインに替わってリック・ウイルスが参加。往年のサウンドはここでは聴く事が出来ませんが、非常にリラックスしたソウル・アルバムといった印象を受けるアルバムです。スティーヴ・マリオットのパワフルなヴォーカルを聴く事ができる「Lookin' For A Love」が聞き所。P.P.アーノルドや元キング・クリムゾンメル・コリンズがゲスト参加。
CDについて
『Playmates』((ドイツ)Repertoire REP 4267-WY)
 
ドイツのリイシュー・レーベル、Repertoireから発売されたCD。
『Playmates』((米)Wounded Bird WOU-9113/2005年)
 2005年にアメリカのリイシュー・レーベル、Wounder Birdから発売されたCD。
『Playmates』((日)Vivid Sound VSCD-4709/2006年)
 
2006年4月に日本のVivid Soundから、輸入盤に日本語解説書を付けた形で発売。(掲載:2006年/更新:2009年6月28日)
Small Faces 78 In The Shade (1978/CD:(ドイツ)Repertoire REP 4392-WY)

1.Over Too Soon 2.Too Much Crossroads 3.Let Me Down Gently 4.Thinkin' About Love
5.Stand By Me(Stand By You) 6.Brown Man Do 7.Real Sour 8.Soldier Boy
9.You Ain't Seen Nothin' Yet 10.Filthy Rich
再結成第2弾。「Stand By Me(Stand By You)」では、元Wingsジミー・マッカロクのギター・プレイを聴く事が出来ます。
このアルバム発表後、
ケニー・ジョーンズザ・フーに参加するのを期にバンドは正式に解散、スティーヴ・マリオットハンブル・パイを再結成します。
CDについて
『78 In The Shade』((ドイツ)Repertoire REP 4292-WY)
 
ドイツのリイシュー・レーベル、Repertoireから発売されたCD。
『78 In The Shade』((米)Wounded Bird WOU-9171/2005年)
 2005年にアメリカのリイシュー・レーベル、Wounder Birdから発売されたCD。
『78 In The Shade』((日)Vivid Sound VSCD-4710/2006年)
 
2006年4月に日本のVivid Soundから、輸入盤に日本語解説書を付けた形で発売。(掲載:2006年/更新:2009年6月28日)
Small Faces (前編)

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