| The Rolling Stones | The Rolling Stones (1964/CD:(日)London POCD-1911) |
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1.Route
66 2.I Just Want To Make Love To You 3.Mona 4.Honest I Do 5.Now I've Got A Witness 6.Little By Little 7.I'm A King Bee 8.Carol 9.Tell Me 10.Can I Get A Witness 11.You Can Make It If You Try 12.Walking The Dog |
| ●The Rolling Stonesは60年代前半にミック・ジャガー(vo)、キース・リチャーズ(g)、ブライアン・ジョーンズ(g)等を中心に結成、1963年にDecca Recordsからシングル「Come On」でデビューしています。 この作品は1964年にリリースされたデビュー・アルバムで、カヴァーが9曲、オリジナルが3曲という構成。カヴァーは彼等が敬愛していたRhythm & BluesやRock & Rollが中心で、Chuck Berryの1「Route 66」8「Carol」、Muddy Watersのスロー・ブルースをスピード・アップさせ、攻撃的なナンバーに仕立て上げた2「恋をしようよ」(ブルース・ハープはブライアン・ジョーンズ)、ボ・ディドリーの3「Mona」、Jimmy Reedの4「Honest I Do」、Motown Recordsの人気シンガー、マーヴィン・ゲイの10「Can I Get A Witness」、後にAerosmithやダイナマイツ、The Roostersも取り上げたルーファス・トーマスの12「Walking The Dog」等。 オリジナルはまだこの頃はあまり作られておらず、メンバー全員による作曲の6「Little By Little」、10を発展した感じのインスト「Now I've Got A Witness」等がありますが、注目すべき曲はやはり"Jaggar/Richard"作品第1号となった作品9「Tell Me」。エコーを多用した音作りはフィル・スペクターの影響が伺えます。 全体的に演奏もアンドリュー・ルーグ・オールダムのプロデュースも拙い印象を受けますが、"Blues"をコアなリスナーから一般レベルまで広げるきっかけとなった点ではロック史上最も重要なアルバムの一つだと思います。しかし、こんな凄いアルバムが、何故現在世界的に廃盤なのだろうか?それが非常に残念でならないです。 また、日本では1979年に大江慎也がザ・ルースターズを結成する際、このアルバムを含め、初期のThe Rolling Stonesのレパートリーから多くカヴァーしていますのでそちらも要注目。 ※CDについて ◎『The Rolling Stones』((日)London POCD-1911) 過去に数回再発売されていますが、ここでは1995年2月25日に再発売されたCDを取り上げたいと思います。 CDでは9「Tell Me」がフェイド・アウトせずに突然終わるヴァージョンで収録されています。鮎川誠(シーナ&ザ・ロケッツ)によるライナー・ノーツも読み応えあり。解説・歌詞・対訳付き。 余談ですが、イギリスDeccaより発売されたオリジナル・アナログ盤の初回プレスには「Tell Me」が別テイクで収録されているらしいです。 (2004年3月24日更新) |
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| The Rolling Stones | The Rolling Stones No.2 (1965/CD:London P25L 25033) |
| 1.Everybody
Needs Somebody To Love
(Version 1) 2.Down Home Girl 3.You
Can't Catch Me 4.Time Is On My Side (Guitar Intro Version) ※ 5.What A Shame ※ 6.Grown Up Wrong 7.Down The Road Apiece ※ 8.Under The Boardwalk 9.I Can't Be Satisfied ※ 10.Pain In My Heart 11.Off The Hook 12.Suzie Q |
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| ●イギリスでのセカンド・アルバム。アメリカでリリースされた『12×5』とはジャケットは同一の写真を使っていますが選曲が異なっています。 カヴァー曲が大半を占めていますが、なかでも初期Stonesの代表作となった4「Time Is On My Side」(ギターのイントロで始まるテイク)や、Muddy Watersの作品で、Brian Jonesのスライド・ギターが絶品の9「I Can't Be Satisfied」、Manfred Mannや日本のザ・ルースターズ等も取り上げていた7「Down The Road Apiece」、攻撃的なギターが印象的なデイル・ホーキンスの「Suzie Q」(後にCCRもカヴァー)が聴き所。 ※CDについて ◎『No.2』((日)London P25L 25033/POCP-1913) このアルバムはかつて日本のみでCD化が実現しましたが、現在は廃盤。また、オリジナル・アナログ盤は全曲モノラルですが、CDでは※印の曲がステレオ・ミックスで収録されています。 ・「Down Home Girl」は何故かフェイド・インで始まるミックスで収録。(2004年3月24日更新) |
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| The Rolling Stones | 12×5 (1964.10/CD:(米)Abkco 94022/(日)Universal UIGY-7002) |
| 1.Around
And Around
※ 2.Confessin' The Blues ※ 3.Empty Heart ※ 4.Time Is
On My Side
(Organ Intro Version) 5.Good
Times, Bad Times 6.It's All Over Now ※ 7.2120 South Michigan Avenue ※ 8.Under The Boardwalk 9.Congratulations 10.Grown Up Wrong 11.If You Need Me ※ 12.Suzie Q |
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| ●アメリカでのセカンド・アルバムですが、イギリス盤の『No.2』とはジャケットに使用されている写真は同じでも収録曲が異なります。 彼等が憧れていたアメリカのChess Studioでのレコーディングが実現し、いくつかこのアルバムに収録されています。 全12曲中、オリジナルは5曲で、ジャム・セッションを発展して出来たような3「Empty Heart」が出色の出来。カヴァーではこれまでにThe Animals、David Bowie、日本のThe Roosters等、数多くのアーティストが取り上げていたChuck Berryの名曲1「Around And Around」、アメリカでシングル・カットされたアーマ・トーマスの4「Time Is On My Side」はイギリス盤とは異なり、オルガンのイントロで始まるテイクで収録。イギリスでシングル・カットされた6「It's All Over Now」は彼らにとって初の全英ナンバー・ワン・ヒットとなりました。 ※CDについて ◎『12×5』((米)Abkco 94022/(日)Universal UIGY-7002) 従来発売されていたCDは全てモノラル録音でしたが、現在発売されているリマスター盤CDは、収録曲の半分がステレオ・ミックスに差し換えられています(※印)。SACDとCDのハイブリッド仕様で、初回プレスはデジ・パック仕様、現在では通常のプラ・ケースで販売されています。日本盤CDは輸入盤に解説・歌詞・対訳をつけたものになっています。 ・「2120 South Michigan Avenue」は従来はモノラルでショート・ヴァージョンが収録されてきましたが、ここではステレオでロング・ヴァージョンで収録されています。 (2004年3月26日更新) |
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| The Rolling Stones | Now! (1965.2/(米)Abkco 94202/(日)Universal UIGY-7003) |
| 1.Everybody
Needs Somebody To Love
(Alternate
Take) 2.Down Home Girl 3.You
Can't Catch Me 4.Heart Of Stone ※ 5.What A Shame ※ 6.Mona (I Need You Baby) 7.Down The Road Apiece ※ 8.Off The Hook 9.Pain In My Heart 10.Oh Baby (We Got A Good Thing Goin') 11.Little Red Rooster 12.Surprise, Surprise |
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| ●アメリカでの3枚目のアルバム(全米第5位)。収録曲の大半はイギリス盤『No.2』とダブります。ただし1「Everybody Needs Somebody To Love」はイギリス盤とは別テイク。アメリカでのデビュー盤でカットされた6「Mona」もここでようやく収録。オリジナルの12「Surprise, Surprise」はラフなダンス・ナンバーですが、イギリスの女性シンガー、Luluが激しいロックン・ロールにアレンジしてカヴァーしています。8「Off The Hook」は日本のThe Roostersが「Chance」と改題して取り上げています。イギリスでシングル・リリースされたスロー・ブルース11「Little Red Rooster」は全英ナンバー・ワン・ヒットを記録。 ※CDについて ◎『Now!』((米)Abkco 94202/(日)Universal UIGY-7003) 現在発売されているリマスター盤CD。SACDとCDのハイブリッド仕様で、初回プレスはデジ・パック仕様、現在では通常のプラ・ケースで販売されています。日本盤CDは輸入盤に解説・歌詞・対訳をつけたものになっています。また、※印の曲はステレオ・ミックスで収録。他は全てモノラル録音。 (2004年3月24日更新) |
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| The Rolling Stones | Out Of Our Heads (米盤)(1965/(米)Abkco/(日)Universal UIGY-7004) |
| 1.Mercy
Mercy 2.Hitch Hike 3.The Last Time 4.That's How Strong My Love
Is 5.Good Times 6.I'm All Right (Live) 7.(I Can't Get No) Satisfaction 8.Cry To Me 9.The Under Assistant West Coast Promotion Man 10.Play With Fire 11.The Spider And The Fly 12.One More Try |
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| ●アメリカでの4枚目のアルバム。後に同名タイトルのイギリス盤も発売されていますが、ジャケット・内容ともに異なります。 カヴァー曲はR&Bのヒット曲が多く取り上げられており、バス・ドラとファズ・ギターが強烈なDon Covayの1「Mercy Mercy」(後にアメリカのThe Remainsや日本のThe Roostersもカヴァー)、マーヴィン・ゲイの2「Hitch Hike」、オーティス・レディングも取り上げていたO.V.ライトの4「That's How Strong My Love Is」、ソロモン・バークの8「Cry To Me」は必聴。オリジナルでは全英第1位のヒットとなった3「The Last Time」(後にThe Whoや日本のThe Tigersもカヴァー)、ハープシコードを導入したクラシカルな雰囲気のアコースティック・ナンバー11「Play With Fire」、イギリス・オリジナル盤では未発表だった12「One More Try」がお薦めですが、名曲中の名曲7「(I Can't Get No) Satisfaction」はもはや説明不要。 ※CDについて ◎『Out Of Our Heads』((米)Abkco/(日)Universal UIGY-7004) 現在発売されているリマスター盤CD。SACDとCDのハイブリッド仕様で、初回プレスはデジ・パック仕様、現在では通常のプラ・ケースで販売されています。日本盤CDは輸入盤に解説・歌詞・対訳をつけたものになっています。(2004年3月19日更新) |
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| The Rolling Stones | December's Children (1965/CD:(米)Abkco/(日)Universal UIGY-7006) |
| 1.She
Said Yeah 2.I'm Talking About You 3.You Better Move On 4.Look
What You've Done
※ 5.The Singer Not The Song 6.Route 66 (Live) 7.Get Off Of My Cloud 8.I'm Free 9.As Tears Go By 10.Gotta Get Away 11.Blue Turns To Grey 12.I'm Moving On (Live) |
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| ●録音時期も曲調もバラパラなのがいかにもアメリカ編集らしいですが(笑)個人的には初期のアルバムの中ではこれが一番好きです。 7「ひとりぼっちの世界」や9「As Tears Go By」といったヒット曲も入っていますが、それよりもラリー・ウィリアムスのカヴァーで、ポール・マッカートニー、The Animals、Th Hollies、The Endも取り上げた1「She Said Yeah」の疾走感が凄すぎる!!とにかくフル・ヴォリュームで聴け!!(笑) 反対にチャック・ベリーの爆走ナンバーをテンポを落し、ファンク仕立てにした2「I'm Talking About You」はかえって曲の良さを引き立てている。このアレンジを元に日本のザ・ルースターズやミッシェル・ガン・エレファントがカヴァーしています。 ライヴEPからの6「Route 66」や12「I'm Moving On」の激しい演奏も必聴。 オリジナルはライヴでも時折演奏されていた8「I'm Free」、フォーク・ロック調の5「The Singer Not The Song」、Criff Richardに提供した11「Blue Turns To Grey」等がおすすめ。 ※CDについて ◎『December's Children』((英)London 820 135-2) 80年代後半にヨーロッパで発売されたCD。「Look What You've Done」と「Get Off Of My Cloud」がステレオ・ミックスで収録。 ◎『December's Children』((日)London P25L-25036/POCD-1916) 日本で発売されたCD。クレジット上は「Look What You've Done」と「Get Off Of My Cloud」がステレオになっていますが、実際には全曲モノラルで収録。 ◎『December's Children』((米)Abkco 74512 CD 151/(日)Abkco) 80年代後半にアメリカのabkcoから発売されたCD。全曲モノラル・ミックスで収録。 ◎『December's Children』((米)Abkco/(日)Universal UIGY-7006) 現在発売されているリマスター盤CD。SACDとCDのハイブリッド仕様で、初回プレスはデジ・パック仕様、現在では通常のプラ・ケースで販売されています。日本盤CDは輸入盤に解説・歌詞・対訳をつけたものになっています。また、いくつかの曲でピッチが修正されています。 ・「Look What You've Done」はアナログ盤同様にステレオ・ミックスに戻されました。(2004年3月28日更新) |
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| The Rolling Stones | Aftermath (イギリス盤) (1966/CD:(米)Abkco/(日)Universal UIGY-7009) |
| 1.Mother's
Little Helper 2.Stupid Girl 3.Lady Jane 4.Under My Thumb 5.Doncha
Bother Me 6.Going Home 7.Flight 505 8.High And Dry 9.Out Of Time 10.It's Not Easy 11.I Am Waiting 12.Take It Or Leave It 13.Think 14.What To Do |
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| ●ストーンズにとっては初めて全曲オリジナルで固めたアルバム。ジャガー=リチャーズのソングライティングと、様々な楽器を弾きこなすBrian Jonesの才能が開花した重要な作品だと思います。 フォーク・ロック調の1「Mother's Little Helper」、後に日本のCymbalsもカヴァーした曲で、Modsファンが好みそうなハモンド・オルガンが印象的な2「Stupid Girl」、幻想的な名バラード3「Lady Jane」、Brian Jonesがマリンバを演奏している名曲4「Under My Thumb」(The Who,Blind Faith,The Roosters等がカヴァー)、10分を超える演奏が発売当時話題となった6「Going Home」、曲の後半が後の「Brown Sugar」を思わせる7「Flight 505」、ザ・サーチャーズがカヴァー・ヒットさせた12「Take It Or Leave It」などを収録。 なお、イギリス盤とアメリカ盤とではジャケット・選曲も全く異なっており、アメリカ盤はイギリス盤より3曲少ない11曲、かわりに「Paint It,Black」に差し換えられているので、購入の際は要注意。「Paint It,Black」は編集盤に頻繁に収録されているので個人的にはイギリス盤をお薦めします。 ※CDについて ◎『Aftermath (UK)』((米)Abkco/(日)Universal UIGY-7009) 現在発売されているリマスター盤CD。SACDとCDのハイブリッド仕様で、初回プレスはデジ・パック仕様、現在では通常のプラ・ケースで販売されています。日本盤CDは輸入盤に解説・歌詞・対訳をつけたものになっています。(2004年3月24日更新) |
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| The Rolling Stones | got LIVE if you want it! (1966/CD:(米)Abkco/(日)Universal UIGY-7010) |
| 1.Under
My Thumb 2.Get Off Of My Cloud 3.Lady Jane 4.Not Fade Away 5.I've
Been Loving You Too Long 6.Fortune Teller 7.The Last Time 8.19th Nervous Breakdown 9.Time Is On My Side 10.I'm Alright 11.Have You Seen Your Mother Baby,Standing In The Shadow? 12.(I Can't Get No) Satisfaction |
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| ●'66年11月にアメリカとヨーロッパでリリースされた初のライヴ・アルバム(全米6位)。「UNDER MY THUMB」「ひとりぼっちの世界」「NOT
FADE AWAY」「THE LAST TIME」「19回目の神経衰弱」「(I CAN(T GET NO)SATISFACTION」等、スタジオ盤とは比べ物にならない位激しい勢いで演奏されています。が、実を言うとミックのヴォーカルが差し換えられていたり、5「I'VE BEEN LOVING YOU TOO
LONG」6「FORTUNE TELLER」はスタジオ・テイクに歓声を被せたものになっていたりする(^^;) ※CDについて ◎『got LIVE if you want it!』((日) London POCD-1918) 80年代後半から95年頃まで日本に流通していたCD。現在発売されているCDとはミックスが異なり、演奏が左、ヴォーカルが中央、コーラス、客の声、エコー(笑)が左に配置されており、しかも1曲毎にフェイド・アウトするのが難点でしょうか。 ◎『got LIVE if you want it!』((米)Abkco 74932 CD 493/((日) London POCD-1965) '87年にアメリカでCD化された際、曲間が繋がり、演奏を中央に寄せ、ステレオ・リヴァーヴをかけるなどの大幅な編集/リミックスが行われ、より迫力のあるサウンドに仕上がっています。90年代後半に日本盤も発売されています。 ◎『got LIVE if you want it!』((米)Abkco/(日)Universal UIGY-7010) 現在発売されているリマスター盤CDで、音源は'87年Abkco盤を採用しています。SACDとCDのハイブリッド仕様で、初回プレスはデジ・パック仕様、現在では通常のプラ・ケースで販売されています。日本盤CDは輸入盤に解説・歌詞・対訳をつけたものになっています。(2004年3月26日更新) |
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| The Rolling Stones | Between The Buttons (イギリス盤) (1966/CD:(米)Abkco/(日)Universal UIGY-7012) |
| 1.Yesterday's
Papers 2.My Obsession 3.Back Street Girl 4.Connection 5.She Smiled
Sweetly 6.Cool Calm And Collected 7.All Sold Out 8.Please Go Home 9.Who's Been Sleeping Here? 10.Complicated 11.Miss Amanda Jones 12.Something Happened To Me Yesterday |
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| ●全曲オリジナルの、全編Brian Jonesによるポップなアレンジが聴けるアルバム。後にも先にもない凝ったサウンドの1「YESTERDAY'S PAPER」(モノラルとステレオではミックスがかなり違うので要注意。モノラルは未CD化)、やサイケの到来を予見するような2「MY OBSESSION」(この曲のレコーディングに居合わせたBrian Wilsonがこの曲を聴いてショックを受けたらしい)キース・リチャーズがソロのライヴで再演していたビート・ナンバー4「CONNECTION」、『SOME GIRLS』以降のサウンドに最も近い疾走感溢れるロックン・ロール・ナンバー11「MISS AMANDA JONES」など、強いインパクトを与える作品はありませんが、アルバム全体を通して聴くとポップで中々楽しめる作品です。 なお、アメリカ盤は数曲差し換えられて「夜をぶっ飛ばせ」「ルビー・チューズデイ」が収録されています。 ※CDについて ◎『Between The Buttons (UK)』((米)Abkco/(日)Universal UIGY-7012) 現在発売されているリマスター盤CD。SACDとCDのハイブリッド仕様で、初回プレスはデジ・パック仕様、現在では通常のプラ・ケースで販売されています。日本盤CDは輸入盤に解説・歌詞・対訳をつけたものになっています。 ・「Miss Amanda Jones」はピッチが下げられ、アナログ盤モノラル・ミックスと同じスピードに調整されています。 (2004年3月28日更新) |
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| The Rolling Stones | Flowers (1967/CD:(米)Abkco/(日)Universal UIGY-7013) |
| 1.Ruby
Tuesday 2.Have You Seen Your Mother Baby, Standing In The Shadow 3.Let's
Spend The Night Together 4.Lady Jane 5.Out Of Time (Short Version) 6.My Girl 7.Back Street Girl 8.Please Go Home 9.Mother's Little Helper 10.Take It Or Leave It 11.Ride On Baby 12.Sittin' On A Fence |
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| ●1967年6月にアメリカで発売されたアルバムで、当時流行していたサイケデリック/フラワー・ムーヴメントに便乗して製作された企画盤といったところでしょうか。ポップ色の強い曲が選ばれ、既発曲も多いことからあまり注目されない作品ですが、5「Out Of Time」はショート・ヴァージョンで収録され、『Aftermath』セッションのアウト・テイク11「Ride On Baby」12「Sittin' On A Fence」、The Temptationsの名曲のカヴァー6「My Girl」といったアルバム未収録曲も収録されているので無視することはできないアルバム。 ※CDについて ◎『Flowers』((米)Abkco/(日)London) 80年代後半から流通していた従来盤CDは「Please Go Home」のイントロが若干削られ、フェイド・インといった雑な編集があるので要注意。 ◎『Flowers』((米)Abkco/(日)Universal UIGY-7013) 現在発売されているリマスター盤CD。SACDとCDのハイブリッド仕様で、初回プレスはデジ・パック仕様、現在では通常のプラ・ケースで販売されています。日本盤CDは輸入盤に解説・歌詞・対訳をつけたものになっています。(2004年3月19日更新) |
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| The Rolling Stones | Their Satanic Majesties Request (1967/CD:(米)Abkco/(日)Universal UIGY-7014) |
| 1.Sing
This All Together 2.Citadel 3.In Another Land 4.2000 Man 5.Sing
This All Together (See What Happens) 6.She's A Rainbow 7.The Lantern 8.Gomper 9.2000 Light Years From Home 10.On With The Show |
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| ●1967年暮に発売されたストーンズ版サイケデリック・アルバム。アンドリュー・ルーグ・オールダムがImmediate Recordsの運営に着手したため前作を最後にプロデューサーを外れ、バンド自身がセルフ・プロデュースしています。 The Beatlesの『SGT.Pepper's Lonely Heart's Club Band』の影響を強く感じさせられるものの、ストーンズらしい黒っぽさは完全には失われていないのも事実で、アフロ・ビートを取り入れたり、アコースティック・ギターを多用した作品があったりと、"次の時代"の断片が顔を出している点は注目したいところ。 エッジの効いたギターとヘヴィなドラムが印象的な2「Citadel」、珍しくビル・ワイマンの作品が採用された3「In Another Land」は"隠れた名曲"の一つで、ハープシコードと、トレモロをかけたヴォーカルがもろにサイケデリック。レコーディングにはSmall Facesのメンバーも参加しています。 後のコンピューター社会を予見したかのような歌詞が印象的なフォーク調の作品4「2000 MAN」はKissが1979年にカヴァーしています。 アナログ盤におけるB面トップに収録された6「She's A Rainbow」はサイケ時代を象徴する名曲で、最近パソコン・メーカーのCMソングとして使われたことで再び注目を集めています。後にLed ZeppelinのベーシストとなるJohn Paul Jonesがアレンジを担当、ニッキー・ホプキンスがピアノで参加。幻想的な曲調にフォーク・ブルース風のギターが絡む7「The Lantern」はビル・ワイマンの作品。初期Pink Floydの影響を強く感じさせる幻想的なサウンドとBrian Jonesが弾くメロトロンを取り入れた9「2000光年の彼方に」も名曲。 ※CDについて ◎『Their Satanic Majesties Request』((日)London /P25L 25042/POCD-1922) 80年代後半に日本で発売されたCD。 ◎『Their Satanic Majesties Request』((米)Abkco 80022 NCD2) 80年代にアメリカのabckoから発売されたCDは、1曲目のイントロの一部が削られているので要注意。 ◎『Their Satanic Majesties Request』((米)Abkco/(日)Universal UIGY-7014) 現在発売されているリマスター盤CD。SACDとCDのハイブリッド仕様で、初回プレスはデジ・パック仕様、現在では通常のプラ・ケースで販売されています。日本盤CDは輸入盤に解説・歌詞・対訳をつけたものになっています。(2004年3月19日更新) |
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| The Rolling Stones | Beggar's Banquet (1968/CD:(米)Abkco/(日)Universal UIGY-7015) |
| 1.Sympathy
For The Devil 2.No Expectations 3.Dear Doctor 4.Parachute Woman 5.Jig-Saw
Puzzle 6.Street Fighting Man 7.Prodigal Son 8.Stray Cat Blues 9.Factory Girl 10.Salt Of The Earth |
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| ●'68年12月に発売され、全英3位、全米5位を記録。リリース前にレコード会社とジャケットで揉め、白地にモジだけのジャケットでリリースされました。現在('84年以降)では当初予定されていた"トイレ・ジャケット"に変更されています。 前作のギミックを多用したアレンジの反動か、アレンジはよりシンプルに、戦前のブルースやフォーク、カントリーのテイストを全面に出したものになっていおり、バンドにとってターニング・ポイントとなったアルバムになりました。サンバのリズムを取り入れた名曲1「悪魔を憐れむ歌」、Brian Jonesによるスライド・ギターが聴ける2「No Expectations」、6「Street Fighting Man」8「Stray Cat Blues」10「地の塩」等、名曲揃い。 ※CDについて ◎『Beggar's Banquet』((米)Abkco/(日)Universal UIGY-7015) 現在発売されているリマスター盤CD。SACDとCDのハイブリッド仕様で(一部のプレイヤーではCDを認識しない場合があり、再生できない可能性がありますのでご注意ください)、初回プレスはデジ・パック仕様、現在では通常のプラ・ケースで販売されています。日本盤CDは輸入盤に解説・歌詞・対訳をつけたものになっています。 実はこれまで出回っていたアナログ盤、CD(これまで多くの方が耳にしていたもの)は回転数が微妙に遅くなっていたことが後に明らかになり、現在発売されているリマスター盤CDではピッチ補正により本来のスピードに修復されています。 |
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| The Rolling Stones | Let It Bleed (1969/CD:(米)Abkco/(日)Universal UIGY-7017) |
| 1.Gimme
Shelter 2.Love In Vain 3.Country Honk 4.Live With Me 5.Let It
Bleed 6.Midnight Rambler 7.You Got The Silver 8.Monkey Man 9.You Can't Always Get What You Want |
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| ●Brian
Jonesが脱退(1曲だけ参加している)、後任としてJohn Mayall Blues BreakersにいたMick Taylorを迎えて製作されたデッカ時代最後の作品。「ギミー・シェルター」「むなしき愛」(ロバート・ジョンソンのカヴァー)「ミッドナイト・ランブラー」「無情の世界」等、名曲揃いの傑作アルバム。 ※CDについて ◎『Let It Bleed』((米)Abkco/(日)Universal UIGY-7017) 現在発売されているリマスター盤CD。SACDとCDのハイブリッド仕様で、初回プレスはデジ・パック仕様、現在では通常のプラ・ケースで販売されています。日本盤CDは輸入盤に解説・歌詞・対訳をつけたものになっています。(2004年3月19日更新) |
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| The Rolling Stones | Get Yer Ya-Ya's Out (1970/CD:(米)Abkco/(日)Universal UIGY-7018) |
| 1.Jumpin'
Jack Flash 2.Carol 3.Stray Cat Blues 4.Love In Vain 5.Midnight
Rambler 6.Sympathy For The Devil 7.Live With Me 8.Little Queenie 9.Honky Tonk Women 10.Street Fighting Man |
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| ※CDについて ◎『Get Yer Ya-Ya's Out』((米)Abkco/(日)Universal UIGY-7018) 現在発売されているリマスター盤CD。SACDとCDのハイブリッド仕様で、初回プレスはデジ・パック仕様、現在では通常のプラ・ケースで販売されています。日本盤CDは輸入盤に解説・歌詞・対訳をつけたものになっています。(2004年3月19日更新) |
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| UK(R/前編) |
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