| The Hollies | Stay With The Hollies (1964/CD:(日)東芝EMI TOCP-67114) |
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1.I'm
Talking About You 2.Mr. Moonlight 3.You Better Move On 4.Lucille 5.Baby
Don't Cry 6.Memphis 7.Stay 8.Rockin' Robin 9.What'cha Gonna Do
About It 10.Do You Love Me 11.It's Only Make Believe 12.What Kind Of Girl13.Little Lover 14.Candy Man [※日本盤ボーナス・トラック] 15.(Ain't That)Just Like Me (Mono Version) 16.Hey What's Wrong With Me 17.Searchin' 18.Whole World Over 19.Now's The Time 20.Zip-A-Dee-Doo-Dah 21.I Understand 22.Stay (Stereo Version) 23.Poison Ivy (Take 10〜12) |
| ●「バス・ストップ」('66年)「兄弟の誓い」('69年)等のヒットで有名な、ブリティッシュ・インヴェイジョンの代表的なグループ。CSN&Yのグラハム・ナッシュが在籍していた事でも知られています。 The Holliesはアラン・クラーク(vo)、グラハム・ナッシュ(g,vo)、トニー・ヒックス(g,vo)によるパワフルな3声コーラスと、エリック・ヘイドック(b)、ボビー・エリオット(d)による疾走感溢れるビートが特徴。このデビュー・アルバムはカヴァー中心ですが、後の彼等からは想像付かない程勢いがありテンションの高い演奏を聞くことができます。チャック・ベリーの1「I'm Talking About You」、ビートルズも後に録音している2「Mr. Moonlight」、ストーンズもやっている3「You Better Move On」、彼等のコーラスのルーツであるエヴァリー・ブラザーズのテイクを参考にしたリトル・リチャードの4「Lucille」、'63年に全英8位のヒットを記録した7「Stay」(ステレオとモノラルでヴァージョンが異なる)後にマイケル・ジャクソンがヒットさせた8「Rockin' Robin」モータウン・レーベル所属のコントゥアーズの代表的ナンバーで、デイヴ・クラーク・ファイヴ、ブライアン・プール&ザ・トレメローズ、ジョニー・サンダースも取り上げていた10「Do You Love Me」等、聞き所は多く、もっと評価されてもいいアルバムだと思います。全英チャート第2位を記録。 なお、2003年に東芝EMIから発売された紙ジャケット仕様のCDにはボーナス・トラックとしてシングル・ナンバーや未発表曲等を収録。 ※CDについて ◎『Stay With The Hollies』((英)BGO BGOCD4/1989年) 1989年11月にイギリスのリイシュー・レーベル、Beat Goes On(BGO)が初CD化。 ◎『ホリーズ登場!』(東芝EMI/TOCP-7543/1993年) 1993年に日本の東芝EMIが、'65年11月に発売した日本盤を元に復刻。ステレオ・ミックスですが「I'm Alive」「Yes I Will」「Look Through Any Window」が入っており、内容がイギリス盤とは異なっています。さらに日本盤から外された曲とシングルA面曲をボーナス・トラックとして収録。 ◎『Stay With The Hollies』((英)EMI 7243 8 56564 2 2/1997年) 1997年に英EMIが、モノラルとステレオの両ミックスを収録したリマスター盤を発売。デジ・パック仕様。 ◎『ステイ・ウィズ・ザ・ホリーズ・プラス』(東芝EMI/TOCP-67114/2003年) 2003年12月17日に日本の東芝EMIが、モノラル・ミックスに11曲のボーナス・トラックを加えたリマスター盤を発売。紙ジャケット仕様、解説・歌詞・対訳付き。(2004年1月28日更新) |
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| The Hollies | In The Hollies Style (1964/CD:(日)東芝EMI TOCP-67115) |
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1.a:Nitty
Gritty b:Something's Got A Hold On Me 2.Don't You Know 3.To You
My Love 4.It's In Her Kiss 5.Time For Love 6.What Kind Of Boy 7.Too Much Monkey Business 8.I Thought Of You Last Night 9.Please Don't Feel Too Bad 10.Come On Home 11.You'll Be Mine 12.Set Me Free [※日本盤ボーナス・トラック] 13.Just One Look 14.Keep Off That Friend Of Mine 15.Here I Go Again 16.Baby That's All 17.We're Through 18.Come On Back 19.What Kind Of Love 20.When I'm Not There 21.Yes I Will 22.Nobody 23.We're Through (Alternate Take) 24.Yes I Will (Alternate Take) 25.Yes I Will (Stereo Version) |
| ●1964年11月に発売されたセカンド・アルバムですが、何故かノン・チャートに終わっています。前作がカヴァー中心だったのに対し、本作ではアラン・クラーク、グラハム・ナッシュ、トニー・ヒックスの3人によるオリジナル・ナンバーが7曲(クレジットは"Ransford"となっています)収録され、意欲的な姿勢を見せています。いわゆる"リヴァプール・サウンド"風の作品が多く、コレと言って抜き出た曲は少ないものの、10「Come On Home」のようなビート・ナンバーや、珍しく激しい演奏を繰り広げるR&B12「Set Me Free」がお薦め。カヴァー曲では彼等の重要なレパートリーだったチャック・ベリーの7「Too Much Monkey Business」、女性シンガー、ベティ・エヴェレットの'64年のヒット曲4「It's In Her Kiss」が出色。 なお、2003年に東芝EMIから発売された紙ジャケット仕様のCDにはボーナス・トラックとしてシングルやEPからの曲を収録、ドリス・トロイのカヴァー13「Just One Look」(全英第2位)、それに続くヒット曲15「Here I Go Again」(全英第4位)、フォーク・ロック調のオリジナル16「Baby That's All」、オリジナルとしては初めてシングルのA面となったマイナー調の17「We're Through」(全英第7位)、疾走間溢れるビート・ナンバーの傑作18「Come On Back」、トニー・ヒックスによるビート・ナンバー20「When I'm Not There」、ジェリー・ゴフィンとラス・タイトルマン作の21,24,25「Yes I Will」(全英第9位/24はエコーのかかり方が従来のものとは違っててRemixされてるっぽく聞こえるのですが・・・)等がお薦め。 ※CDについて ◎『In The Hollies Style』((英)BGO BGOCD8) 1989年11月にイギリスのリイシュー・レーベル、Beat Goes On(BGO)が初CD化。後にリマスターされて再発売されており、リマスター盤はプラ・ケースに銀色のステッカーが貼ってあります。 ◎『これがホリーズ・スタイル』((日)東芝EMI TOCP-8001) 1993年に日本の東芝EMIが、'68年に発売された日本盤のジャケットを使用して復刻。モノラル・ミックスのアルバムに、EPやシングル・ナンバー8曲をボーナス・トラックとして収録。 ◎『In The Hollies Style』((英)EMI 7243 8 56473 2 0) 1997年に英EMIが、モノラルとステレオの両ミックスを収録したリマスター盤を発売。デジ・パック仕様。 ◎『In The Hollies Style』((フランスMagic) 5251272) 2000年2月21日にフランスのMagicから発売されたCD。 ◎『イン・ザ・ホリーズ・スタイル・プラス』((日)東芝EMI TOCP-67115) 2003年12月に日本の東芝EMIが、モノラル・ミックスに13曲のボーナス・トラックを加えたリマスター盤を発売。紙ジャケット仕様、解説・歌詞・対訳付き。(2004年1月29日更新) |
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| The Hollies | Hollies (1965/CD:(日)東芝EMI TOCP-67116) |
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1.Very
Last Day 2.You Must Believe Me 3.Put Yourself In My Place 4.Down
The Line 5.That's My Desire 6.Too Many People 7.Lawdy Miss Clawdy 8.When I Come Home To You 9.Fortune Teller 10.So Lonely 11.I've Been Wrong 12.Mickey's Monkey [※日本盤ボーナス・トラック] 13.I'm Alive 14.You Know He Did 15.Look Through Any Window 16.Honey And Wine 17.If I Needed Someone 18.I Can't Get Nowhere With You 19.She Gives Me Everything I Want 20.You In My Arms 21.Look Through Any Window (French Version) |
| ●3rdアルバム(全英第8位)。この頃のイギリスのバンド同様、シングル・ナンバーは収録されておらず、カヴァーが7曲、オリジナルが5曲という構成。カヴァーはピーター、ポール&マリーのフォーク・ソングをビート・ナンバー化した1「Very Last Day」、カーティス・メイフィールド&インプレッションズの2「You Must Believe Me」、The Rolling StonesやThe
Whoでもおなじみの9「Fortune Teller」、Smoky Robinson & The
Miraclesの12「Mickey's Monkey」が出色。オリジナルでは勢いのあるビート・ナンバー11「I've Been Wrong」が特にお薦めで、アメリカのバッキンガムスがカヴァーしています。また10「So Lonely」ではサイケデリックの予兆を聴く事ができる神秘的な作品。軽快なビートとは対照的に歌詞はヘヴィなフォーク・ロック6「Too Many People」等がお薦め。 なお、2003年に東芝EMIから発売された紙ジャケット仕様のCDにはボーナス・トラックとしてシングル・ナンバーや未発表曲等を収録、初の全英ナンバー・ワン・ヒットとなった13「I'm Alive」、グラハム・グールドマン作の傑作ビート・ナンバー15「恋は窓から」(全英第4位)、キャロル・キング作で、珍しくジャジーなナンバー16「Honey And Wine」、17は勿論ビートルズのカヴァー(全英第20位)。 ※CDについて ◎『The Hollies』((英)BGO BGOCD25) 1990年10月にイギリスのリイシュー・レーベル、Beat Goes On(BGO)が初CD化。 ◎『The Hollies』((英)EMI 7243 8 56575 2 8) 1997年にイギリスのEMIが、モノラルとステレオの両ミックスを収録したリマスター盤を発売。デジ・パック仕様。 ◎『ザ・ホリーズ・プラス』((日)東芝EMI TOCP-67115) 2003年に日本の東芝EMIが、モノラル・ミックスに10曲のボーナス・トラックを加えたリマスター盤を発売。紙ジャケット仕様、解説・歌詞・対訳付き。 (2004年1月28日更新) |
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| The Hollies | Would You Believe (1966/CD:(日)東芝EMI TOCP-67117) |
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1.I
Take What I Want 2.Hard, Hard Year 3.That's How Strong My Love
Is 4.Sweet Little Sixteen 5.Oriental Sadness 6.I Am A Rock 7.Take Your Time 8.Don't You Even Care 9.Fifi The Flea 10.Stewball 11.I've Got A Way Of My Own 12.I Can't Let Go [※日本盤ボーナス・トラック] 13.Running Through The Night 14.Bus Stop (Mono Mix) 15.Don't Run And Hide 16.A Taste Of Honey (1966 Version) 17.After The Fox 18.After The Fox (Stereo Version) 19.Non Prego Per Me 20.Devi Aver Fiducia In Me 21.Kill Me Quick 22.We're Alive 23.Schoolgirl |
| ●4th(全英第16位)。再びカヴァーが多くなっていますが、中でもサイモン&ガーファンクルのフォーク・ロック・ナンバー6「I Am A Rock」はその後のバンドの音楽性の変化の上ではとても興味深い選曲。また「I'M ALIVE」の作者BALLAD Jr.によるビート・ナンバー8「Don't You Even Care」や、オリジナルの2「Hard, Hard Year」(後にソフト・ロックのエタニティーズ・チルドレンがカヴァー)が出色で、フォーク調の静かな作品ですが、間奏でトニー・ヒックスが弾くファズ・ギターが強烈。日本でホリーズのコピーをやっていたというGSフィフィ・ザ・フリーはこのアルバムに収録されている9「Fifi The Flea」からバンド名をとったそうです。この曲はグラハム・ナッシュの弾き語りで、他のメンバーは不参加。ラストにはチップ・テイラー作で、女性シンガーのEvie Sandsのカヴァー「I Can't Let Go」(全英第2位)を収録。コーラス・ワークが素晴らしい名曲。 なお、2003年に東芝EMIから発売された紙ジャケット仕様のCDにはボーナス・トラックとしてシングル・ナンバーやアルバム未収録曲、未発表曲等を収録、超有名曲14「Bus Stop」(全英第5位/全米5位)はCDでは珍しいモノラル・ミックスで収録。ちなみにこの曲や作者のGraham Goulmanが自身のソロ・アルバムで取り上げているほか、Herman's Hermits(録音は彼等が先)、2009年にスウェーデンのグループ、Cloudberry Jamがアルバム『A Good Day Is Coming』でカヴァー。そのB面15「Don't Run And Hide」はJohn Paul Jonesがベースでゲスト参加。映画『紳士泥棒』の主題歌で、ピーター・セラーズとの共演17,18「After The Fox」(バート・バカラック作)ではジャック・ブルースがベースでゲスト参加。21「Kill Me Quick」22「We're Alive」はイタリアのみでシングル発売されていた曲。23「Schoolgirl」はグラハム・グールドマン作で、彼の在籍していたThe Mindbendersが'67年にシングルとして発表していましたが、ホリーズのテイクは1997年の『At Abbey Road 1966-1970』に収録されるまで未発表でした。レコーディングでは入院中だったボビー・エリオットのかわりにミッチ・ミッチェル(Jimi Hendrix Experience)がドラムを叩いています。また、この曲を発表するにあたり、トニー・ヒックスがアコースティック・ギターを追加録音しています。CDの解説書ではこの曲はモノラル扱いになっていますが、実際にはステレオで収録。 ※CDについて ◎『Would You Believe』((英)BGO BGOCD24) 1990年10月にイギリスのリイシュー・レーベル、Beat Goes On(BGO)が初CD化。 ◎『Would You Believe』((英)EMI 7243 4 95150 2 4) 1998年にイギリスEMIが、モノラルとステレオの両ミックスを収録したリマスター盤を発売。デジ・パック仕様。 ◎『ウッド・ユー・ビリーヴ・プラス』((日)東芝EMI TOCP-67117) 2003年に日本の東芝EMIが、モノラル・ミックスに11曲ボーナス・トラックを加えたリマスター盤を発売。紙ジャケット仕様、解説・歌詞・対訳付き。 (2004年1月28日更新) |
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| The Hollies | For Certain Because... (1966/CD:(日)東芝EMI TOCP-67122) |
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1.What's
Wrong With The Way I Live 2.Pay You Back With Interest 3.Tell
Me To My Face 4.Clown 5.Suspicious Look In Your Eyes 6.It's You 7.High Classed 8.Peculiar Situation 9.What Went Wrong 10.Crusader 11.Don't Even Think About Changing 12.Stop Stop Stop [※日本盤ボーナス・トラック] 13〜24・・・(Stereo Version) 25.On A Carousel 26.All The World Is Love 27.On A Carousel (Stereo Mix) |
| ●'66年発表(全英第23位)。このアルバムからベースがバーニー・カルバートに交替。全曲メンバーのオリジナル作品によるもので、転調を繰り返し、ピアノやチューブラー・ベルズを取り入れ、非常に凝った曲構成の2「Pay You Back With Interest」(この曲、少なくとも4種類のミックスが確認されています・・・)、物悲しいメロディが印象的な3「Tell Me To My Face」、ハーモニカに深いエコーをかけたフォーク・ロック6「It's You」、間奏のコーラスが後のCS&N「Lady Of The Island」を思わせる8「Peculiar
Situation」、Tom Jonesの「It's Not Unusual」風のポップス9「What Went Wrong」、バンジョーを取り入れたシングル・ヒット12「Stop Stop Stop」(全英第2位)辺りがお薦め。 ※CDについて ◎『For Certain Because...』((英)BGO BGOCD9) 1989年11月にイギリスのリイシュー・レーベル、Beat Goes On(BGO)が初CD化。 ◎『For Certain Because...』((英)EMI 7243 4 98952 2 5) 1999年に英EMIが、モノラルとステレオの両ミックスを収録したリマスター盤を発売。デジ・パック仕様。後に通常のプラ・ケース仕様で発売されています。 ◎『For Certain Because...』((日)東芝EMI TOCP-50752) 1999年2月24日に日本の東芝EMIが、上記のイギリス盤CDと同内容で発売。ただしデジ・パックではなく通常のプラ・ケース仕様に変更されています。解説・歌詞付き。 ◎『For Certain Because...』((日)東芝EMI TOCP-67122) 2004年3月に日本の東芝EMIから発売された紙ジャケット仕様のリマスターCD。解説・歌詞・対訳付き。オリジナル・アルバムをモノラルとステレオ両ミックスで収録、アルバム未収録のシングル曲「On A Carousel」をモノ、ステレオ両ミックスで、「All The World Is Love」をモノラルで収録。(2004年1月26日更新/2005年9月8日加筆・訂正) |
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| The Hollies (Part 1) |
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