Mighty Baby Mighty Baby (1969/CD:(英)Big Beat CDWIKD 120)
1.Egyptian Tomb 2.Friend You Know But Never See 3.I've Been Down So Long 4.Same Way From The Sun 5.House Without Windows
6.Trials Of A City 7.I'm From The Country 8.At A Point Between Fate and Destiny
[Additional Tracks by The Action]
9.Only Dreaming 10.Dustbin Full of Rubbish 11.UnderStanding Love 12.Favourite Days 13.Saying For Today
60年代中期に活動していたモッズ・グループ、The Actionからヴォーカルのレグ・キングがソロ転身のため脱退、残されたメンバーはイアン・ホワイトマン(k,flt,vo)、マーティン・ストーン(g)を迎えて1969年に結成したのがこのマイティ・ベイビーです。
 このアルバムは
The Actionのようなモッズ・サウンドはかなりかけ離れていますが、サイケデリックの影響を受けた、オルガンやギターの長いソロを含んだアンダーグラウンドなロック・サウンドを聴く事が出来ます。
 なお、CDにはボーナス・トラックとして、1968年に録音された
レグ・キング脱退後のThe Actionの音源が収録されています。

CDについて
◎『Mighty Baby』((英)Big Beat CDWIKD 120)
 1994年にイギリスで発売されたCD。
(2004年4月3日更新)
The Mindbenders The Mindbenders/With Woman In Mind (2002/CD:(英)BGO)
「恋のウム・ウム」(UK5位)「ゲーム・オヴ・ラヴ」(UK2位)等のヒットを出したウェイン・フォンタナ&ザ・マインドベンダーズから、'66年にヴォーカルのウェイン・フォンタナがソロ転身のため独立、残された3人のメンバーはザ・マインドベンダーズとして活動を再開、「A GROOVY KIND OF LOVE」(UK1位)をヒットさせています。このCDは彼らが残した2枚のアルバムを2 in 1したもので、『THE MINDBENDERS』('66年)は前出のヒット曲の他にダンサブルなR&Bのカヴァーを中心に収録。エリック・スチュワート(g,vo)作の「LOVE IS GOOD」のリフはスパイダースの名曲「バン・バン・バン」の元ネタ(ムッシュかまやつ・談)。『WITH WOMAN IN MIND』('67年)はラスト・アルバムで、ジュニア・ウォーカー「SHOTGUN」エルヴィス・プレスリー「MYSTERY TRAIN」キャピトルズ「COOL JERK」オーティス・ラッシュ「HOMEWORK」といったカヴァーの他、ゾンビーズから提供された「I WANT HER SHE WANTS ME」後にメンバーとして加わり、その後エリック10ccを結成するグラハム・グールドマン「SCOOLGIRL」(ホリーズのヴァージョンもあり)等を収録。
Moody Blues The Magnificent Moodies (1965/CD:(ドイツ)London 820 517-2)
1.I'll Go Crazy 2.Something You Got 3.Go Now! 4.Can't Nobody Love You 5.I Don't Mind 6.I've Got A Dream 7.Let Me Go 8.Stop
9.Thank You Baby 10.It Ain't Necessarily So 11.True Story 12.Bye Bye Bird
[CD Bonus Tracks]
13.Steal Your Heart Away 14.Lose Your Money (But Don't Lose Your Mind) 15.It's Easy Child  16.I Don't Want To Go On Without You
17.Time Is On My Side 18.From The Bottom Of My Heart (I Love You) 19.And My Baby's Gone 20.Everyday 21.You Don't (All The Time)
22.This Is My Home (But Nobody Calls) 23.Life's Not Life 24.He Can Win 25.Boulevard De La Madelaine

●The Moody Bluesバーミンガム出身のグループで、メンバーはデニー・レイン(vo,g)、クリント・ワーウィック(b)、マイク・ピンダー(k)、レイ・トーマス(flt,vo)、グレアム・エッジ(d)の5人。
 
このアルバムは1965年に全英第1位に輝いたベッシー・バンクスのカヴァー「Go Now」のヒットの後に発表されたデビュー・アルバムで、デニー・レイン(vo,g)のヴォーカルとマイク・ピンダー(k)のピアノを全面に出した音作りになっています。
ただし、当時のブリティッシュ・ビート・グループと比較するとビートが抑え気味な、渋めのソウル・バラードのカヴァーが多く収録されているので、その辺が聞き手の好みが分れるかもしれないです。

しかしJames Brownの1「I'll Go Crazy」や、デニー・レインのエキサイティングなヴォーカルとハーモニカが凄い12「Bye Bye Bird」(この曲のドイツのテレビ番組での映像が後にVHS/DVD化されています)、そして「Go Now」は必聴。
 
デニ−・レイン在籍時のThe Moody Bluesは、メンバー・チェンジ後とは音楽性が異なるために"別のバンド"として捉えるのが一般的なようですが、よく聴いてみるとコーラスは後のスタイルに近く、レイ・トーマスもいくつかの曲でフルートを吹いており、デニー・レインマイク・ピンダー(k)によるオリジナル・ナンバーも、R&Bだけではなくフォークやヨーロッパ調の作品があったりと、その後の"下地"は既に出来ているので、全く別のバンドとは言い切れず、決して無視することはできないと思います。

 なお、1988年に発売されたCD((ドイツ)London 820 517-2/(日)London P25L-25026)にはアルバム未収録のシングル・ナンバーがボーナス・トラックとして収録されており、それ程際立った曲はありませんが、19「And My Baby's Gone」ではギターのヴォリューム・ペダル奏法を取り入れたり、'66年のシングル25「Boulevard De La Madelaine」はバンドの音楽性に変化が見られ、アコーディオンやガット・ギターを取り入れたクラシカルな雰囲気の好作品。23「Life's Not Life」デニー・レイン脱退後の1967年1月に発売された曲で、ヴォーカルのエコー処理やピアノがややサイケデリックの影響を感じさせます。しかしこれらの曲はヒットせず、'66年夏にデニ−・レインクリント・ワーウィック(b)が脱退、デニ−・レインはヴァイオリン奏者をメンバーに加えたDenny Laine's Electric String Bandを結成、1967年4月にシングル「Say You Don't Mind」(後にColin Blunstoneがカヴァー・ヒット)を発表しますが成功を収められず解散、その後The Balls等のバンドを転々とした後にWingsに参加しています。一方のThe Moody Bluesはメンバー脱退によりピンチを迎える事になります。


CDについて
◎『The Magnificent Moodies』((ドイツ)London 820 517-2/(日)London P25L-25026)
 1988年に発売されたCD。その後日本盤も発売されましたが短期間で廃盤となっています。13曲のボーナス・トラックを収録。
◎『The Magnificent Moodies』((ドイツ)Repertoire REP 4232-WY)
 1992年にドイツのリイシュー・レーベル、
Repertoireから発売されたCD。ボーナス・トラックも収録されていますが、上記CDよりも曲数が少なく、20〜25は未収録なのでご注意ください。(2004年4月26日更新)
Moody Blues Days Of Future Past (1967/CD:(日)Universal UICY-2374)
1.The Day Begins 2.Dawn: Dawn Is a Feeling 3.The Morning: Another Morning 4.Lunch Break: Peak Hour
5.The Afternoon: Forever Afternoon (Tuesday?) 6.Evening: The Sun Set, Twilight Time 7.The Night: Nights In White Satin
●デニ−・レインの後任としてジャスティン・ヘイワード(vo,g)とジョン・ロッジ(b)が参加、'67年5月にシングル「Fly Me High」を発表するもののチャート・インを果たせず、バンドは低迷を続けていましたが、その後所属レコード会社から、"Deramic Sound System"という録音技術のデモンストレーション用レコードとして、ロック・バンドとオーケストラの共演による"ドヴォルザ−ク「新世界より」"の製作の企画が持ち込まれ、バンドはそれを引き受けますが、バンド側はそのアイデアをそのままやらず、"一人の男の一日の姿を追ったストーリー"をコンセプトにしたアルバムの製作を提案、バンドのオリジナル・ナンバーの曲間にPeter Knight指揮によるThe London Festival Orchestraの演奏を組み合わせ、全く新しいスタイルのアルバムを完成させます。しかしレコード会社は当初の予定とは異なる作品に難色を示しましたが、アメリカのレコード会社が作品に興味を示し、1967年11月、レコード会社は『Days Of Future Passed』というタイトルを付けてアルバムを発売。これがイギリスで第24位、アメリカではそれを上回る全米第3位の大ヒットを記録、バンドはこれまで以上の成功を納めました。
さらに、同年6月に発表された
The Beatles『SGT. Pepper...』をきっかけとした"トータル・コンセプト・アルバム"のスタイルをさらに具体化させた事や、マイク・ピンダーがこのアルバムで多用した楽器"メロトロン"を(一早く導入していたThe BeatlesManfred Mannよりも)効果的に使用したこと、"ロック・バンドとオーケストラの融合"といったアイデアはその後出現した"プログレッシヴ・ロック・バンド"に多大な影響を与える事となります。
 バンドのオリジナル作品は各メンバーが書いたもので、従来のスタイルとは異なる、クラシカルな曲調の中にもサイケデリックの影響を感じさせるものが多く、中でも後半に収録された
ジャスティン・ヘイワード作の7「サテンの夜」は'68年2月にシングル・カットされ(※アルバムとはミックス違い)全英第19位のヒットを記録、さらに'72年に再発売され全英第9位、'79年にも第14位と3度もヒットを記録、アメリカでは'72年になってシングル・カットされ全米第2位の大ヒットする程の名曲中の名曲。この1曲だけでも聴く価値はありますが、アルバム1枚を通して楽しむ事ができる名盤だと思います。

CDについて
◎『Days Of Future Passed』((日)ポリドール POCP-2046)
 1991年に発売された日本盤CD。ジャケットはトリミングされており、上部の文字はカットされています(アナログ盤でも同様のデザインのものがあるようです)。歌詞・対訳・解説書付。
◎『Days Of Future Passed』((日)Universal UICY-9210)
 2002年に発売された日本盤CD。デジタル・リマスター、紙ジャケット仕様。解説書、メンバーのインタビューの日本語訳付で、従来盤にあった歌詞の対訳はカットされています。
◎『Days Of Future Passed』((日)Universal UICY-2374)
 現在発売されている通常盤。
(2004年4月26日更新)
Moody Blues In Search Of The Lost Chord (1968/CD:(日)Universal UICY-9211)
1.Departure 2.Ride My See Saw 3.Dr. Livingstone, I Presume 4.House Of Four Doors 5.Legend Of Mind 6.House Of Four Doors
7.Voices In The Sky 8.The Best Way To Travel 9.Visions Of Paradise 10.The Actor 11.The Word 12.Om
1968年発表の3作目で(邦題は"失われたコードを求めて")、全米第24位、全英第5位のヒットを記録。このアルバムはドラッグ体験がテーマになっているそうで(今にして思えばテーマとしてはかなりやばいような・・・(^-^;))サウンドもサイケデリック色が非常に濃く、5「Legend Of Mind」では歌詞に(その手の世界では有名な)ティモシー・リアリーが登場しています。また、前作ではロックとオーケストラの融合に成功していますが、このアルバムではオーケストラの代わりに(前作でも使用されていた)バンドの看板楽器となるメロトロンが多用されています。聴き所は現在でもライヴの重要なレパートリーとなっている2「Ride My See Saw」(全米第42位/全英第61位)、穏やかなフォーク調の作品7「Voices In The Sky」(全英第27位)等。

CDについて
◎『In Search Of The Lost Chord』((日)ポリドール POCP-2047)
 1991年に発売された日本盤CD。歌詞・対訳・解説書付。
◎『In Search Of The Lost Chord』((日)Universal UICY-9211)
 2002年に発売された日本盤CD。デジタル・リマスター、紙ジャケット仕様。解説書、メンバーのインタビューの日本語訳付で、従来盤にあった歌詞の対訳はカットされています。
◎『In Search Of The Lost Chord』((日)Universal UICY-2375)
 現在発売されている通常盤。
(2004年4月26日更新)
Moody Blues On The Threshold Of A Dream (1969/CD:(日)Universal UICY-9212)
1.In The Beginning 2.Lovely To See You 3.Dear Diary 4.Send Me No Wine 5.To Share Our Love 6.So Deep Within You
7.Never Comes The Day 8.Lazy Day 9.Are You Sitting Comfortably 10.The Dream 11.Have You Heard - Part I
12.The Voyage 13.Have You Heard - Part II
1969年4月発表の4作目で、イギリスでは初のナンバー・ワン・ヒットを記録しています。
CDについて
◎『On The Threshold Of A Dream』((日)ポリドール POCP-2048)
 1991年に発売された日本盤CD。歌詞・対訳・解説書付。
◎『On The Threshold Of A Dream』((日)Universal UICY-9212)
 2002年に発売された日本盤CD。デジタル・リマスター、紙ジャケット仕様。解説書、メンバーのインタビューの日本語訳付で、従来盤にあった歌詞の対訳はカットされています。
◎『On The Threshold Of A Dream』((日)Universal UICY-2376)
 現在発売されている通常盤。
(2004年4月26日更新)
Moody Blues To Our Children's Children's Children (1969/CD:(日)Universal UICY-9213)
1.Higher And Higher 2.Eyes Of A Child (I) 3.Floating 4.Eyes Of A Child (II) 5.I Never Thought I'd Live To Be A Hundred 6.Beyond
7.Out And In 8.Gypsy 9.Eternity Road 10.Candle Of Life 11.Sun Is Still Shining 12.I Never Thought I'd Live To Be A Million
13.Watching And Waiting
バンドが新たに設立したレーベル、スレッショルドから発売されたアルバムで、全英第2位、全米第14位のヒットを記録。ラストに収録された13「Watching And Waiting」のメロトロンがこれまで以上に幻想的。他にハード・サイケなサウンドにグレアム・エッジの語りが乗る1「Higher And Higher」ジョン・ロッジ作の10「Candle Of Life」がお薦め。

CDについて
◎『To Our Children's Children's Children』((日)ポリドール POCP-2049)
 1991年に発売された日本盤CD。歌詞・対訳・解説書付。
◎『To Our Children's Children's Children』((日)Universal UICY-9213)
 2002年に発売された日本盤CD。デジタル・リマスター、紙ジャケット仕様。解説書、メンバーのインタビューの日本語訳付で、従来盤にあった歌詞の対訳はカットされています。
◎『To Our Children's Children's Children』((日)Universal UICY-2377)
 現在発売されている通常盤。
(2004年5月8日更新)
Moody Blues Question Of Balance (1970/CD:(日)Universal UICY-9214)
1.Question 2.How Is It (We Are Here) 3.And The Tide Rushs In 4.Don't You Feel Small 5.Tortoise And The Hare 6.It's Up To You
7.Minstrel's Song 8.Dawning Is The Day 9.Melancholy Man 10.The Balance
1970年発表の作品で、全英第1位、全米第3位のヒットを記録。先行シングル1「Question」は全英第2位のヒットを記録しています。

CDについて
◎『Question Of Balance』((日)ポリドール POCP-2050)
 1991年に発売された日本盤CD。歌詞・対訳・解説書付。
◎『Question Of Balance』((日)Universal UICY-9214)
 2002年に発売された日本盤CD。デジタル・リマスター、紙ジャケット仕様。解説書付で、従来盤にあった歌詞の対訳はカットされています。
◎『Question Of Balance』((日)Universal UICY-2378)
 現在発売されている通常盤。
(2004年4月26日更新)
Moody Blues Every Good Boy Deserves Favour (1971/CD:(日)Universal UICY-2379)
1.Procession 2.The Story In Your Eyes 3.Our Guessing Game 4.Emily's Song 5.After You Came 6.One More Time To Live
7.Nice To Be Here 8.You Can Never Go Home 9.My Song
全英第1位、全米第2位の大ヒットを記録した'71年の作品で、邦題は"童夢"。これまで以上にハードなギター・サウンドのロック・ナンバー2「The Story In Your Eyes」が全米第23位のヒットを記録。また、アルバムのテーマというべき1「Procession」ではグレアム・エッジが当時開発されたばかりのエレクトリック・ドラムを演奏しています。

CDについて
◎『Every Good Boy Deserves Favour』((日)ポリドール POCP-2051)
 1991年に発売された日本盤CD。歌詞・対訳・解説書付。
◎『Every Good Boy Deserves Favour』((日)Universal)
 2000年に発売された日本盤CD。デジタル・リマスター、紙ジャケット仕様。歌詞・対訳・解説書付。
◎『Every Good Boy Deserves Favour』((日)Universal UICY-2379)
 現在発売されている通常盤。解説書は紙ジャケット盤と同じものが使用されています。
(2004年5月10日更新)
Moody Blues Seventh Soujourn (1972/CD:(日)Universal UICY-9039)
1.Lost In A Lost World 2.New Horizons 3.For My Lady 4.Isn't Life Strang 5.You And Me
6.The Land Of Make Believe 7.When You're A Free Man 8.I'm Just A Singer (In A Rock And Roll Band)
1972年の作品で、全英第5位、全米第1位の大ヒットを記録。幻想的なメロトロンとフルートにドラマチックな曲展開の4「神秘な世界へ」(全英第13位)や、彼等の作品の中では最もロック色の強い8「I'm Just A Singer (In A Rock And Roll Band)」(全米第12位)といったジョン・ロッジ(b)の曲がこのアルバムの聴き所。
 このアルバム発表後、バンドは'74年までワールド・ツアーを行い、'75年にはバンドの活動を一時停止しメンバーはそれぞれソロ活動を行っています。

CDについて
◎『Seventh Soujourn』((日)ポリドール)
 1991年に発売された日本盤CD。歌詞・対訳・解説書付。
◎『Seventh Soujourn』((日)Universal UICY-9039)
 2000年に発売された日本盤CD。デジタル・リマスター、紙ジャケット仕様。歌詞・対訳・解説書付。
◎『Seventh Soujourn』((日)Universal UICY-2380)
 現在発売されている通常盤。
(2004年4月26日更新)
Moody Blues This Is The Moody Blues (1974/CD:(ドイツ)Threshold 820 007-2)

[Disc 1]
1.Question 2.Actor 3.Word 4.Eyes Of A Child 5.Dear Diary 6.Legend Of A Mind 7.In The Beginning 8.Lovely To See You
9.Never Comes The Day 10.Isn't Life Strange 11.Dream 12.Have You Heard? (Part 1)
13.Voyage 14.Have You Heard? (Part 2)

[Disc 2]
1.Ride My See Saw
(Single Version) 2.Tuesday Afternoon 3.And The Tide Rushes In 4.New Horizons 5.A Simple Game
6.Watching And Waiting 7.I'm Just A Singer (In A Rock And Roll Band) 8.For My Lady 9.Story In Your Eyes 10.Melancholy Man
11.Nights in White Satin 12.Late Lament

1967年の『Days Of Future Passed』から1972年の『Seventh Soujourn』までのアルバムからセレクトされた初のベスト・アルバム。
収録曲はすべてリミックスされており、各楽器の音がより鮮明になった印象を受けます。また、オリジナル・アルバム同様に曲間がなくクロスフェイド処理がされているのも他のアーティストのベスト盤とは違うところを見せています。


CDについて
◎『This Is The Moody Blues』((ドイツ)Threshold 820 007-2)
 80年代後半に発売されたCD。ブックレットにはライナー・ノーツとレコーディング・データ、チャート・アクション等が掲載。
(2004年5月11日更新)
Moody Blues Prelude (1987/CD:(英)London 820 517-2)
1.Fly Me High 2.I Really Haven't Got The Time 3.Leave This Man Alone 4.Love And Beauty 5.Cities 6.A Simple Game
7.Gimme' A Little Somethin' 8.Please Think About It 9.Long Summer Days 10.King And Queen 11.What Am I Doing Here 12.Late Lament
1967年から1968年にレコーディングされた曲の中から1〜6といったオリジナル・アルバム未収録のシングル・ナンバー、ライヴ・アルバム『Caught Live+5』に収録されていた5曲の未発表曲などを収録した編集盤。マニア向けな面もあるCDですが、1「Fly Me High」3「Leave This Man Alone」4「Love And Beauty」7「Gimme' A Little Somethin'」9「Long Summer Days」といったポップなサイケ・ナンバーが特にお薦め。(2004年4月26日更新)
Moody Blues Classic (1999/CD:(日)Deram POCY-2012)
1.Your Wildest Dreams 2.Question (1999 Version) 3.Voices In The Sky 4.Isn't Life Strange 5.No More Lies 6.I Dreamed Last Night
7.Sitting At The Wheel 8.Gimme A Little Somethin' 9.Bless The Wings (That Bring You Back) 10.Driftwood 11.After You Came
12.Talking Out Of Turn 13.Watching And Waiting 14.Highway 15.Dear Diary 16.A Simple Game 17.Nights In White Satin
(Single Version)
1999年にユニヴァーサルが企画した"The Universal Masters Collection"の一環として発売されたCD。日本盤は解説書付で2000年に発売されています。いちおう'67年から90年代の曲まで収録されていますが、ヒット曲1「Your Wildest Dreams」(全米第9位)といった80年代のナンバーが中心に編集されています。このCDには別ヴァージョンも多く含まれており、2「Question」は1989年発表のベスト・アルバム『Greatest Hits』用に録音された別テイクで、オーケストラとの共演によるもの。17「Nights In White Satin」はバンド演奏のみのシングル・ヴァージョンで収録されています。(2004年4月25日更新)
Moody Blues The Singles+ (2000/CD:(Holland)BR Music BS 8123-2)
[Disc 1]
1.Steel Your Heart Away 2.Go Now! 3.I Don't Want To Go On Without You 4.From The Bottom Of My Heart (I Love You) 5.Everyday
6.Stop! 7.Bye Bye Bird 8.Boulevard De La Madeleine 9.This Is My House 10.Life's Not Life 11.Fly Me High 12.Love And Beauty
13.Nights In White Satin
(Single Version) 14.Cities 15.Tuesday Afternoon 16.Voices In The Sky 17.Ride My See-Saw (Single Version)
18.Lovely To See You 19.Dear Diary 20.Never Comes The Day 21.Eyes Of A Child 22.Watching And Waitin'
23.Question
(Single Version) 24.Candle Of Life (Single Version)


[Disc 2]
1.Melancholy Man 2.The Story In Your Eyes 3.Isn't Life Strange 4.I'm Just A Singer 5.For My Lady
6.Remember Me (My Friend)
(Single Version)/ Blue Jays 7.Blue Guitar/ Blue Jays 8.Forever Autumn/ Justin Hayward
9.Had To Fall In Love 10.Steppin' In A Slide Zone
(Single Version) 11.Driftwood (Single Version) 12.Gemini Dream (Single Version)
13.The Voice 14.Talking Out Of Turn
(Single Version) 15.Sitting At The Wheel (Single Version) 16.Blue World (Single Version)
17.Your Wildest Dreams
(Single Version) 18.The Other Side Of Life (Single Version) 19.I Know You're Out There Somewhere (Single Version)
オランダのBR Musicというメーカーから発売された2枚組編集盤。1964年発表のデビュー・シングル「Steel Your Heart Away」から、1988年発表の「I Know You're Out There Somewhere」(全米第30位)までのシングル・ナンバーが収録されています。収録曲の殆どはシングル・ヴァージョンで収録されており、ブックレットには各国シングル盤ジャケット、各国のチャート・ポジション表等が掲載、ビギナーからマニアの方まで楽しめる内容になっています。(2004年5月2日更新)
Moody Blues The Collection (2001/CD:(EU)Universal 560 241-2)
[Disc 1]
1.Go Now 2.Tuesday Afternoon 3.Nights In White Satin
(Album Version/Alternate Mix) 4.Late Lament 5.Ride My See-Saw (Alternate Version)
6.Legend Of A Mind 7.Voices In The Sky 8.Lovely To See You 9.Never Comes The Day 10.Gypsy (Of A Strange And Distant Time)
11.Candle Of Life 12.Watching And Waiting 13.Question 14.Melancholy Man 15.The Story In Your Eyes 16.Lost In A Lost World
17.Isn't Life Strange 18.I'm Just A Singer (In A Rock And Roll Band)

[Disc 2]
1.Remember Me My Friend
/ Blue Jays 2.Blue Guitar / Blue Jays 3.Steppin' In A Slide Zone 4.Driftwood 5.Forever Autumn / Justin Hayward
6.The Voice 7.Talking Out Of Turn 8.Gemini Dream 9.Blue World 10.Sitting At The Wheel 11.Your Wildest Dreams 12.The Other Side Of Life
13.I Know You're Out There Somewhere 14.Say It With Love 15.Bless The Wings (That Bring You Back)
(Orchestral Mix) 16.Highway
2001年にヨーロッパのユニヴァーサルから発売された2枚組ベスト。デニー・レイン在籍時の大ヒット曲「Go Now」から、1994年までの楽曲を収録。さらにジャスティン・ヘイワードジョン・ロッジによるBlue Jays名義の作品(Disc 2-1,2)、ジャスティン・ヘイワードのソロ作品(Disc 2-5)も含まれています。また、「Ride My See-Saw」はカウントから始まる別ヴァージョンで収録、「Nights In White Satin」はアルバム・ヴァージョンですが、実はミックスが異なっており、ヴォーカルのエコーがモノラルからステレオに変更されていますので要注意。値段も2枚組にもかかわらず2,500円前後で売られている場合が多いのでビギナーの方にはお薦め。(2004年4月27日更新)
My Bloody Valentine Loveless (1991)
1.Only Shallow 2.Loomer  3.Touched 4.To Here Knows When 5.When You Sleep 6.I Only Said
7.Come In Alone 8.Sometimes 9.Blown A Wish 10.What You Want 11.Soon
80年代後半に登場したMy Bloody Valentineの1991年の作品。轟音ギター・サウンド(殆どノイズに近い)が聞き手の好みが分かれるところですが、その奥から聞えてくる美しいメロディ・ラインが印象的で、その後登場したバンドにも多大な影響を与えることになります。
UK(M)

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